こんばんは〜✨
たぶん、週末も仕事になりそう、ヒィィ😱
気を取り直して。
はうぅ、またしてもジャケットなSHINee〜
ほんとフォーマル系好きだね、私よ。
シャオル界では可愛いテムちゃんに癒されまくりでしたね♡♡
どうしてここの界隈は、こんなに優しさと愛に包まれているのでしょう。
うーむ、これが、私がシャヲルペンでもある所以です。
さて、予告したとおり、私がSHINeeにハマったいきさつについて。
ええと、先日のブログで、シャヲル歴はかなり浅いってことを初告白してましたが、私のシャヲル物語、ほんとにダラダラと長い話になってしまいます。
で、自分の頭と気持ちを整理するために、3部構成にしてみました。
←キミ、何者? 作家さん?脚本家さん?
いいえ、ただの一シャヲルです。
そうですねぇ、タイトルをつけるなら・・
ジャジャーン♫
第1章 SHINee 出会い編
第2章 SHINee 沼落ち編 「あの日まで」
第3章 ジョンヒョンとSHINeeとシャヲルに捧げるRequiem
「あの日から〜 FROM NOW ON 〜」
こんなんでどうでしょうか ←
そして、ですね。
第1章 出会い編で、SHINeeと運命的な出会いを果たすまでを書くんだけど、当時の私のコンディションを書く予定です。
→えーっ、そこから!?
ごめんなさい、ええ、そこは外せません。
出会う直前の自分ってどんなだったっけ?というのは、結構大事なファクターだと思うんです。
私の場合、SHINeeに出会ってないときは「仕事」と「育児」が自分の時間と脳内と体力と気力のほぼ100パーセントを占めていました。
もし、その2つの基軸で自分をうまくコントロールできていたら、3つ目の軸の出番がなかったかもしれない。
・・ハッ、あの麗しい5人組に会えてなかった可能性も・・・
この振り返り、大事かなあと思いまして。
そして、ですね。
内容が内容なので、この先をお読みいただく方への重要事項説明(ジュウセツ)をご用意いたしました←
<その1>
これは、2016年12月当時のお話です。
今は2018年7月で、SHINeeが私の基軸の3つ目になってくれているのと、あれから時間も経過して、自分や周りの状況もだいぶ変わってます。
でも、大して変わってないところもあり、それは現在進行形ですね。
<その2>
これは、SHINeeに出会うまでのお話です。
つまり、愛する5人が登場するのは一番最後!
加えて、かわええ写真を載せるでもなく、文字数、超多め!
←ぶー
<その3>
2つだけじゃバランスとれなかったーっていう、後ろ向き&面白みなし、湿気が高い内容。
← 除湿機、あるいは清涼マイナスイオン出まくりなイケメンのご用意を。
<その4>
後ろ向きな内容ゆえ、時には悪態をついたり、あるいは、キミは社会部記者なのかっ!?ってなハードボイルド風味も少し添えられてたり。
← ほんと我ながらうっとうしい。
だから、今回の内容は、読み手の皆さんへの配慮が多分に不足しています。かの有名なブログサイトで言えば「ア◯ン◯ー限定」レベルです。あらかじめお詫び致します。
私がこの記事を書くことで、どなたかが傷ついたり、気分を害されたりしたらどうしよう。それが今は怖い。
でも、私はここのプロセスがなければSHINeeと出会えてなかったと思います。ご気分が優れなくなったら、直ぐにこのブログは閉じてくださいね。
それでは。
前置きがすごーく長くなってしまいましたが、本編第1章の始まり始まり〜。
あ、そうだ。
←え? まだ、何かあるの?
せめて、ここだけでも、可愛くスタートしたいな。
じゃあ、みなさん、ジョンの名曲「U&I」の出だしで、参りましょうか。
さあ、耳を澄ましてみて。
オゥケ〜〜イ ゴウッ ♫
← このジョンの囁くような声がもう、もう、大好きなんです(涙)
ファンが愛されてる〜って感じる(´;Д;`)
あれ?
←あん? まだ何かあるのかよっ。
ここまでで、スマホ、結構スクロールされてません?
あ、あのう、
第1章、めちゃ長くなりそうです。
だから、記事を分けることにします。
な、なんと。
ご挨拶とご説明だけで終わってしまう、という驚愕の展開!
← ねえ、いつ、どこで、あーたはSHINeeに出会ったのさっ? はよ話せやっっ。
ご、ごめんなさい。
でも、明日も仕事あるので寝なきゃ←
おやすみなさいー💤
✳︎写真・元動画お借りしました。ありがとうございます。