こんにちは〜☀️
ただ今、絶賛帰省中ですが、あ、暑い😵💦
普段の生息地も暑いんですが、東日本も変わらんやーん😵
このジョン。
安らかで。清らかで。美しくて。
今、お空でこんな感じで過ごしてくれてるのかなぁ。そうだったらいいなぁ。
って、いつもこの写真を見るたびに思います。
幸運にもようやく当たったドーム公演のお話をする前に、今日は、ジョンの最後のソロアルバムとなったPoet Artistとか、その他のソロ曲集のお話をしてもいいですか?
音楽がお好きな方や、これからシャヲルになられる方もご一緒に読んでいただけたら嬉しいです♫
ちなみに、ジョンのことに関して「最後の」という言葉を使えるようになったのも、つい最近です。
ジョンのことについては、まだ、そのことを直接的に表現することが出来ないでいて、「あの日」と言うのが精一杯です。
でも、いつか、別の言い方が出来るようになると思います。
暗く長いトンネルにみなさんを引きずり込んだままで、ごめんなさい。
でも、今日は、この曲のこんなところがすごいんだってば!っていうテンションなので、第3章の中では異色の記事です。
少し安心されましたか? いつも付き合わせてしまってすみません。
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️
12月のジョンのソロコンのライブレポは穴が空くくらい読み込んでいたので(←)。
「あの日」が来るまでは、近々発表されるであろう、新しいアルバムのことが楽しみで仕方ありませんでした。
第2章沼落ち編の前半で、ジョンのソロ曲について少しご紹介しました。
そのときにも書きましたが、私が最初にジョン沼に落ちたのは、当時お疲れだった私を癒してくれた、ジョンのアーバンでジャジーな(←勢いで横文字を並べてみたけど、音楽に詳しい訳ではないので雰囲気だけ。)ソロ曲集だったんですね。
SHINeeのジョンとはまた違った面の、ソロのジョン。
大人の色気たっぷりで、曲調も歌い方も、何もかもが都会的で洗練されていて。
← SHINeeがそうじゃないということではないですからね。 SHINeeがすんばらしいことは、気持ち悪いほどに熱く語り続けた沼落ち編を要チェックですよー。
もちろん、アーバンでジャジーな(←雰囲気)曲だけじゃなくって、ジョンのソロ曲集はそれはもう色とりどりで。
ということで。
久々の、アレをやっちゃってもいいですか?
ジョンの魅力をソロ曲集と共にお伝えするシリーズ!
←あーた。このシリーズのときが一番生き生きしてるね。
おおっ、沼落ち編を彷彿とさせ、第3章Requiem編に入っていることをつい忘れてしまいそう (´∀`*)
少しだけお付き合いくださいませ。
あ、以前、ジョン沼のところでご紹介した、私のベスト3曲は除きます。3曲については沼落ち編を読んでみてね。
【神々しいジョンを崇めたいとき】
Hallelujah
ステージでは後光が差していて神々しいです。
神々しすぎてよく見えないなぁという方には、こちら。
Dance Practice ver.
タイトルからしてスピリチュアルで神々しい。
私、前に書きましたが、外国語の曲はメロディと歌声から入るので、この曲も歌詞を知る前に既にズドン!とハートを撃ち抜かれました。
ジョンってね。ダンスがすごく上手いですよね。
SHINeeでは、テムちゃんやキーさんのダンス技術がやや目立つんだけど、私、ジョンのダンスがすごく好きです。
しかもね、セクシーーッ ((((;゚Д゚)))))))
下半身を大きく使うダンス部分も鼻血モノですが、このときのジョンは痩せていて、手の長さが強調されていて、上半身を使ったダンス部分に魅入られます。
両手を広げる振り付けとか、もう、私、そのまま画面の向こうに吸い込まれていきそうでした。←
【超絶色男なジョンで心拍数を上げたいとき】
Moon
公式動画はこの短縮Dance Practice ver.
ライブのパフォーマンスがね。
∑(゚Д゚)
これまた、鼻血モノです ←
これね。リンク貼っていいかもわからないし、スクショもしていいか分からないので。
とりあえず、161204 X-INSPIRATION でチェックしてみて下さいませんか?
このソロコンです。
はうぅっ、かっこええ (T_T)
2016年12月と言えば、私がジョンや SHINeeに初めて出会った時期で。
こんな超絶色男な一面も持ってたことを後から知って。
そりゃ、惚れない訳ないじゃんねー、と妙に納得したのを覚えてます。
Moonでは、
ジョンの鍛え抜かれた肉体美と、その肉体をこれでもかと見せつけてくる、これまた超絶セクシーーッなパフォーマンス。
このソロコンはどうやら年齢制限がかかってた(日本で言うところのR指定だった)そうで。
いや、このMoonはまだオッケーな感じ。
もう少しレベルを上げますよ。
心拍数、大丈夫ですか?
Cocktail
これも動画貼っていいか分からないので各自でチェックしてみてねん。
イメージとしては、こんな感じ。
:(;゙゚'ω゚'):
いや、もうダンスもなんだけど。
ジョンの吐息一つに悩殺されます。
ベルトとか外されようもんなら。
あなた、もうねぇ。
心臓発作のリスクに要注意。
更にレベルを上げてみます。
まだ、発作は起きてませんか? 大丈夫ですか?
RED
((((;゚Д゚)))))))
もう、イメージ画像すら載せられません ←
この曲のパフォーマンスを観ようもんならね。
ちょっとママさん達。
SHINeeの伝説のTell Me Your Name の斜め上をいきます。
たしかに、子どもさんは絶対連れて行けませんぜ (΄◉◞౪◟◉`)
気になる方はチェックしてみてね。
←毎回、丸投げ。
【激ウマダンサーなジョンに魅せられたいとき】
Dress up
Dance Practice ver.短縮版です。
これも同じく、161204 X-INSPIRATION でチェックしてみてね。
この曲は、ミノさんが、すごく好きって、いつかラジオで言ってた記憶です。
私、ジョンのソロ曲集を聴くときは、比率として癒しを求めているときの方が多いのですが、テンション上げて頑張りたいときには、いつもこの曲を聴きます。
先日の、無茶振りこの上ないミッションの前は、 SHINee曲とこのDress Upを繰り返し聴いて自分を鼓舞してました。
でね。このダンスがめちゃくちゃカッコええんだから!!
私、フォーマルジョンが大好きですが、このパーカーにキャップスタイルも、ものすっごくカッコよくて好きです。
← 我ながら、かつての沼落ち編のような、このテンション上がりっぷり(´∀`)
第3章書き上げたら、また戻ってくるから待っててね。
【ジョンの恋愛観を確かめて安心したいとき】
She is (チョア)
この曲は、ジョンペンの絶大なる支持を得ている名曲です。
ピンクジョンも大人気!
個人的な好みを言えば、私は銀髪ジョンが一番好きだけど ←不要な情報。
この曲の何が良いって、これはズバリ歌詞です! そのため、日本語訳の歌詞付きの動画を貼らせてもらいました。
私、元々アイドルの恋愛には寛容(?)な方なんですが。
特に、ジョンの恋愛観には、なぜだかものすごく信頼を寄せていまして。
このお方が選ぶ相手ならきっと間違いない!って、ずっと思っていました。
この曲を聴いたら、その信頼感は確信に変わります。
ジョンペンの中では珍しいかもしれませんが、ジョンが将来パートナーを得て、新しい家族と一緒にもっともっと幸せな人生を歩んでいくところをずっと見ていたかったなぁって、今も思ってます・・(´;ω;`)
あ、ちなみに、ジョンペンのくせに、 SHINeeのメンバーの中で、恋愛に絶対口出ししたくなっちゃう人はいます。←おい。
そう、まずは、オニュたん ( ̄▽ ̄) ←
あと、ミノさんね Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ←
なんでかこの2人の恋愛には、
ヌナの厳しいチェックが必要だわって思わせる、何かがありますよ。
← 全然寛容じゃないじゃん、て思ったそこのあなた? たしかに |( ̄3 ̄)|
【洗練されたジョンにカウントしてもらいたいとき】
Deja-Boo
ソロジョンの代表曲の一つですが。
もうね、この始まりの「ワン・トゥー・トゥリー(1,2,3)」の「トゥリー♫」の発音と、手の指のカウントの仕方だけでね、ご飯何杯もおかわりできるし、「ジョン、大好きだーーっ♡♡♡」て、愛を叫びたくなります。
←ツボがマニアック過ぎて。みなさん、付いてきてますか?
ドーム公演での、メンバーソロのセクションでも披露されたし、SMT でもよく披露されたみたい。
でも、私はこのMVのDeja-Booが一番好きです!
【ジョンの突然変異に堕とされたいとき】
Crazy
ドーム公演のメンバーソロのセクションのときですが、このジョン。
完全に、ドームにいた数万人のシャヲルさん全員をジョンペンへと堕としたはずです。
真っ赤なスーツがこんなに似合って、視線も色っぺぇし、可愛いの代名詞だったピンクジョンが突然変異の術で、カリスマ/キム・ジョンヒョンになった瞬間。
この振り幅の大きさね。
ジョンも侮れませぬぞ。
あ、あれ?
あのですね。
私、ここまでが前振り的な位置付けで、この記事では、ジョンのPoet Artist のことを中心に書きたかったんですが・・
なんか、ここまでですっげー長くなってない⁉︎
ということで、例の無計画ザックリなRYOYUブログで、ほんとに申し訳ありませんが、前半と後半に分けて、もう一本書かせてもらっていいですか?
ただ、やっぱり、Poet Artistは、ジョンの最後のアルバムなので、私の中では、他のアルバムとは位置付けも重みも、別世界の作品です。
そして、このアルバムはまだ聴けない、という方もいらっしゃると思いますので、そのときは次回の記事をスキップしてくださいね。
いや、次々回はいよいよ、2月のドーム公演の話になるので、お辛い方は、それもスキップした方が良いかもしれません。
私は、自分がこの先も、心穏やかにジョンを想い続けながらSHINeeを応援していくために、この記事を書いています。
でも、お一人お一人の、お気持ちを鎮める方法はほんとにそれぞれですから、ご無理はなさらないでくださいね。
では、また〜 ✨
✳︎ 写真・YouTube お借りしました。