こんにちはー😊
皆さま、どのような週末をお過ごしですか?
お仕事の人もお休みの人も、健康に気をつけて過ごしましょうね。
今日の夜、娘の保育園の夏祭りがあるんです。
ほんとは七夕の日に予定されていたんですが、豪雨で近くの川が氾濫するかもーのレベルになってしまって延期になりました。
娘、めっちゃ張り切ってます。
「アタシの可愛い写真をたくさん撮ってよね」くらいの強気なご様子。ほんと、この頃の子どもって、この無敵感が、たまらなく可愛くて、そんでもって羨ましいなぁ。←
さて、本日から、現役シャヲルさんにとっては、今更?なネタが続きます、すみませんm(._.)m
しかし、自称広報係(←)としては、音楽好きの方々に、やはり、SHINeeのこの最高傑作を紹介しない訳にはまいりません。
ええ。先日も、彼らのアルバムに懸ける想いを振り返って想像して、また泣けてきたという。
ということで、本日より3部作
The Story of Light Ep.1-2-3
をご紹介するシリーズをやってみたいと思います!
で、ほんとは3部作全部をある程度形にした上で、満を持して順次アップしようと思ってたんですが。
この後、夏祭りの準備に出る予定で、また今夜の帰宅後や明日は息子のラストスパート(例のね・・まだ大物が残ってるんですよ、涙)に付き合わなくちゃいけなさそうで、いつアップできるか分からないので。
←まただよ、ノープラン。
とりあえず、一応、形にはしていたEp.1をアップさせてください。
例によって、私は音楽の素養がある訳ではなく。
また、韓国語曲ですので、洋楽と同様に、メロディと歌声、あるいはパフォーマンスから入ってます。
つまり、私の五感(繊細か大ざっぱかと言われれば確実に後者)を自由に使って音楽を聴いてるだけでして。
評論家さん達のように、この音楽のジャンルがどうのこうのとか、旋律がどうのこうの、みたいなコメントは出来ないので、すみません。
で、いつもはザックリなんですが、今回のアルバム3部作は、1部ずつ、また一曲ずつ紹介させていただこうかと思います。
そして、ジョンペンのみなさんには少しの間、寂しい想いをさせてしまいます、すみません。
このアルバム紹介の記事では、私は敢えて、最愛の人の写真は載せずに、彼を心で感じながら書いていきたいと思います。
もちろん、毎晩寝る前に、大量のジョンたんの写真を眺めていますよ。← 怖。
「あの日」以降もSHINeeを応援しようと頑張っておられ、私の心の支えでもある大好きなジョンペンさん達。ひいては多くのシャヲルさん達がおそらくそうであったのと同様に、私も、当時のカムバ活動中は、アルバムの中に、少しでもジョンの気配を感じられないだろうかと、ジョンの声を、ジョンの姿を、ずっと探しながら聴いていました。
そして、シャヲルストーリーを書き終えた今、改めて3部作を聴き直しまして。
今回、4人がどういう想いで、3部作にし、なぜこの順番と組み合わせで各アルバムを作り上げていったのかを想像したりして。
目に見えないジョンを感じながら、目の前で頑張るSHINeeを愛していくということ。
まさに私にとっての5HINee。
この意味に気付かせてくれたものの一つに、このアルバムも含まれています。
大好きなジョンペンのみなさま。
みなさんと同じく、ジョンはいつだって私の心のど真ん中にいます。
もしかしたら途中、我慢出来なくなってジョンの写真を載せちゃうかもしれませんが、どちらにしても、どうかご心配なさらずにゆったりと読んでいただけたら嬉しいです。
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では、まずは、本日はEp.1
5曲あります(Instrumentalは除く)。
そのうち2曲は音楽番組でも披露されました。映像があるものは、やはり彼らの歌う姿を見てもらいたいので♡
【All Day All Night】
https://m.youtube.com/watch?v=gPNR9x9YHIc
なんかキャプチャがうまくいかない。
もっとカッコいいんですけどー|( ̄3 ̄)|
定点のファンカムでパフォーマンスを愛でたいときはこちら。
↓
https://m.youtube.com/watch?v=f-WzpwlNwns
個人的な感想ですが、番組のカメラワークが激しいときがあって(キャプチャがうまくできなくってごめんなさい)。
定点のファンカムの方がパフォーマンスが分かりやすいかも。オススメです♫
この曲。
出だしは、小鳥のさえずりが聞こえる、爽やかな朝って感じなのに、全体的に激しめなメロディです。
そして、これもあくまで私の勝手な印象ですが、メロディライン主担当のテムちゃんとオニュさん、ラップ担当のキーさんとミノさん、この役割が結構はっきりと分かれていて。
Day とNightが概念的には対極をなしているのと似ている感覚?
でも、そのハーモニーが素晴らしいというか。4人の歌声が合わさると、DayとNight の境界が曖昧で連続している、みたいなイメージに繋がるんです。
← ほんとに私の勝手な感覚でしかありません。すみません。
そして、とにかく、ダンスがめちゃ難しそうで、激しめです。
実際、映像見ていただけたら分かると思いますが、ダンスしながら生歌を披露するのが大変そう。
4人も、ダンスが難しいって話してましたよね。ダンサーなテムちゃんですら苦労したとも。
オニュさん、かなり大変だったみたいです。
でもね、オニュさんも、苦手だ苦手だ言う割にはいつも、ダンス、かなり上手いですよね。しかも、このAll Day All Nightのダンスはガシガシ系が多いので、オニュさん、とてもステキです。
毎度ながら、SHINeeのダンスレベルの高さを感じます。
しかもね! 彼らのお衣装をご覧あそばせ。
私の大好きなモノクロSHINeeなのですよ!
4人とも、すごくカッコええでしょ?
←お、なんかシャヲルストーリー沼落ち編以来のテンション上がりっぷり♫
テムちゃん、私はいつもオンマ目線で見ちゃう分、オトナの男の人って感じでギャップ萌え♡
オニュさん、オレンジの髪色が少し落ち着いて、しっかりジンギってるし♡
キーさん、目深に被ったキャップからチラチラ見える目線やらダンスやらが、男の人全開でカッコ良すぎるし♡
ミノさん、今回のアルバム全部通して言えるけど、セクシー度の上昇率が半端なく、長い手足や、流し目線や、シャツの胸元のはだけ具合や、全てがお色気系♡ ミノペンさんの心臓が心配になりましたよ。
【Good Evening (テリロガ)】
キターーーーッ
♪───O(≧∇≦)O────♪
このEp.1アルバムのタイトル曲です。
コンテンポラリーバンドとして、常に時代の先端を走り続けるSHINeeの、新しい挑戦の真骨頂!
メロディも、歌い方も、そして、パフォーマンスも、何もかも。
SHINeeにしか表現できないと思うんです。
まずはいろいろなテリロガをどうぞ♫
MV
https://m.youtube.com/watch?v=7dGwk5-QMpc
← コンセプトが凝縮されてます。
これも御託を並べるよりも、見て、感じていただくのが一番♫
で、私はステージのパフォーマンスが一番すきなのでこちらが一推し。
↓
https://m.youtube.com/watch?v=yOqT0Bk-A_Y
←オニュさんが、密室の東京ドライブのときに、一番好きな振り付けだと言っていたところ (⌒▽⌒)
座ってるだけ。
←このテムちゃんのSHINee色のニット?もステキ。あと、髪型がカッコいい♡
←繋ぎをこんなに美しく着こなす人は世界にただ一人。
← キーさんの髪色も衣装もザ・コンテンポラリー。キーさんだからこその魅力が溢れてしまってます。
← 椅子に座って上半身を大きくグルンと回すところとか、このオニュさんの足首の使い方。振り付けを担当した小春さんっぽさが出てますね(^^)
キーさんとテムちゃんが歌いながら椅子を並べていき・・
← ミノさんが、ダダダッと椅子の上を駆け抜けます。
シャヲルみんながハラハラドキドキする場面。私は、3つ目の椅子あたりが、ガターンと倒れて、ミノさんが仰向けに転んで後頭部を打ったらどうしようって毎回心配でした( ̄▽ ̄)
← キャー! ミンキーがセクシー過ぎます♡
二人ともパステルカラーも似合うなぁ。
← オニュさんのジンギっぷりがほんとにステキ♡ このジャケットの青紫?色。オニュさんにすごく合ってますね。
←最大の見せ場。
←ペンミの翌朝。日本の番組「スッキリ!」で披露してくれたときには、春菜ちゃんが「私も電車の中でやってみたいですー」って。
キーさんが大ウケしてたね。私も爆笑した(^o^)
←テムちゃんがオニュさんを捉えて離しませんっっ !!
キャプチャのタイミングが悪くてごめんなさい。他のステージのを借りると
ヒィィッ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
オニュさんっ、逃げてーって ←
なんかね、このシーンを見ると、槇原敬之さんの「Hungry Spider」を思い出すんですよ、私は。たぶん、私だけ。
Spiderテムが、巣にかかった美しきオニュ蝶を捕まえた、みたいな。
お若い方は知らないかな? この曲もすごくステキでして、「捕まえて食べてしまいたんだけど、でも・・」みたいな、ヤンデレ風味な葛藤を歌ってて。ああ、青春時代を思い出す〜(キュン♡)。すんません、また脱線しました。良かったら槇原さんの曲もチェックしてみてねん♫
リアリティ番組で、ここの振付けについては、テムちゃんが「ぼくたちがくっついているのがいいと思う」と意見を出してましたね。
テムちゃん、そのとおりだよ。
私たちファンは、この頃、ただひたすらにキミたちにくっついてて欲しかったんだよ。ありがとう。
←ビューティホゥ ・・
でね。最後の最後で、4人は、テムちゃんの言葉を借りると「爆発」します。
カメラワークに目が回ってキャプチャにできなくてすみません。MVで言うと、ここの前後。
めちゃくちゃにカッコええです!
ここの「爆発」部分は、特にキーさんがカッコ良さ全開なんだけど、こうやって左肘を上げて踊る一瞬でも、4人の個性が出ていてね。例えばテムちゃんは顔を隠す感じ。オニュさんは逆にアゴを上げる感じ。
彼らのパフォーマンス、何度見ても飽きませんよ♫
← 爆発した後のラスト。カッコ良く終わります。
カメラワークがグルングルンしてて目が回りそうなときには、定点のファンカムでチェック♫
↓
https://m.youtube.com/watch?v=05lR_m-zrtA
ダンスプラクティスVer.はこちら。
↓
https://m.youtube.com/watch?v=aI5k1PPUtpw
カムバ活動中に、小春さんがこの振付けのコンセプトについてラジオでお話してくれてて。
正確に引用できなくって申し訳ないんだけど、要約すると、
・これまでたくさん踊ってきたんだから、一曲くらいは、もっと踊ってよ、SHINee!って思ってもらえるような振付けを考えた。
・だから、「動かないで!」って。
・ダンスもルックスもカッコよくて、いい子達で最高級で。じゃあ、何もしないで「座ってようよ」みたいな。
・カメラに向かってではなく、SHINeeが円の中に、自分たちに向かって問いかけて、歌って踊って、みたいなイメージを考えた。
とのこと。
それで、小春さんはテムちゃんとはソロ曲でコラボしてたけど、他のメンバーとは初対面で。下調べをせずに、会った時の印象を大事にしたかったんだそうです。
そしたらね。オニュさんがツボったらしく♡
抜け感が凄いんだって。カッコつけないって。
だから、コンテンポラリーダンスをやりなよ!って勧めたと。
で、小春さんとSHINeeできっと、あーでもない、こーでもない、みたいな意見を出し合って、この振付けになっていったんだろうなぁって。
なんか、そういう制作秘話を聴けると、嬉しいですよねぇ。
たくさんの人達の愛情と手がかかった作品で。
こんな風に一曲一曲作り上げられていくんだなぁって。
聴く側も正座しちゃいます、みたいな。いや、実際には正座まではしないけど ←
という具合に、Good Evening (テリロガ)はこのEp.1のタイトル曲だけあって、本当に、見所聴き所満載!の素晴らしい曲なので、チェックチェックですよー。
【Undercover 】
この曲はね、メロディラインが独特で。今までのSHINee曲にはなかったタイプ。
ちなみに、息子はこの曲を「中国っぽい曲」と言って、娘は「コジロー」と言います。そして、子ども達、この曲がすごくお気に入りです。
なんのこっちゃ?と思われるでしょう?
でも、聴いてみて♫
うちの子ども達の想像力と耳。なかなかのもんですよ(笑)。
【Jump】
私、この曲、かなり好きです。
キーさんの声質がね、ドンピシャなんです。
サビの最初
Going going drops 〜 ♫ はオニュさんの歌声が。
最後の
Jump on you, jump on you 〜 ♫はキーさんの歌声が。
それぞれ響いてきます。私には。
そして、娘がこの曲をリクエストしてくるときは 「次は、ガミガミジョー、かけて?」って言います。
なんのこっちゃ?でしょう?
聴いてみてねん♫
幼児の聴力、ほんとに面白いです。
【アンニョン(You & I)】
キーさん作詞のしっとり曲です。
メンバーが作詞したとなったら、チェックせねば、なのですが。
あれ? 確かアルバムに歌詞の和訳付いていましたよね? なんでだろう、見つからない・・(爆!)
よし、また後で探そう ←
ネット検索すると、いろいろなところで和訳されています。転載は難しいのですみませんが、チェックお願いします〜 ←丸投げ
「幼い日の恋」へのアンニョンな気持ちを歌ってる訳なんですが。
当時はね。
歌詞ぜーんぶをジョンに結びつけて聴いてしまってました。
キーさんがこの歌詞を作ったのは、「あの日」の前なのかな、後なのかな?とか。前であっても、歌ってる時にジョンを思い出して歌ってるのかな、とか。
でも、今は、ファンがそう想ってしまうであろうことも全部引っくるめて、キーさんは分かってくれて、そして、この歌をアルバムに入れてくれたんじゃないかなぁって。
キーさん、ステキな歌詞をありがとう ♡
Ep.1のアルバム、いかがでしたか?
最高でしょう? でしょ? ← 圧
でね。この5曲を第一弾に持ってきた彼らの想いをあれこれ想像してまして。
当時は、あの超人気グループのカムバと重なっていましたよね。
私たちシャヲルも毎日、事前投票を頑張ったけど順位的なことは、その時点ではきっと難しいだろうと、彼らも考えていたはずで。
(もちろん、この点を諦めている訳ではなく、ちゃんとした戦略があったであろうと。このあたりは次回のお楽しみに。)
そうであるとするなら、コンテンポラリーバンドとしてのSHINeeらしさを全面的に打ちだそうと。
それで、テリロガをタイトル曲にして、この5曲にしたんだろうと。
あくまで私の想像ね。
そして、このアルバムのカムバ活動で、私たちシャヲルは、必死にジョンの声や気配を探していた時期でもありました。
彼らは、その点もちゃんと考えてくれていて。
このアルバムではなく・・・ね♡
ジョンへの愛を届けてくれるのは、もう少し先のお・は・な・し ♡♡
では、また!