RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

SHINee & 好きな音楽 〜 「理想、夢、憧れ。今からでも遅くない。」Mr.Children/ 重力と呼吸。

 

こんばんは〜✨

 

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えーと・・。まずはSeeK。

我が家にも届きました。楽しみにしてました!

・・・ただ、またしても、ジョンやSHINee5人に会いたいよぉ〜の気持ちが決壊してしまいそうで。ページを開くには、もうしばらくは「えいやっ」ていう、勇気と勢いが必要みたいなのです(T ^ T)   すみません。

みなさまの感想は読ませていただいてます。ありがとうございます♡   

きっと、あともう少しで「読みたい!」気持ちが満ち潮に。それまで待ってみます・・・m(_ _)m

 

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そしてそして。

前回ご報告した、予期せぬ当選。

ちなみに、ミスチルファンの皆さまのツイなどを覗いてみると。

ヤフオク!ドーム(4/20-21)は「平成最後のライブ」

札幌ドーム(5/2)は「令和最初のライブ」

と呼ばれていました。

まさに、時代を跨ぐライブツアーになるんですねぇ♫

 

 

「重力と呼吸」。

 

あのぅ・・。「いい歳して、あーたね( ̄▽ ̄)」ってことを言います、すんません。

 

たとえば、ちょっとだけ聞いてみてくださいませんか♡

こんな曲とか♡

Your Song

Your Song

 

こんな曲とか♡

 

 

ひたすらに、胸がキューン♡なんです。

 

メロディにも。

桜井和寿さんの歌声にも。

胸がキューン♡

なんです。

乙女ティックに(←)パステルカラーで表現(*'ω'*)

 

何なのでしょう。

この胸の奥がキューンと締め付けられる、恋心のような。

 

桜井さんって、私より◯歳くらい上だから、今、◯歳くらいのはずなんです。

なのに、歌声がね・・・全く変わってないの(T ^ T)  

 

わたしにとってSHINeeが、永遠の愛を誓える「生涯の伴侶」的なポジションであるとするならば。

←落ち着け。というか、リアル夫さんは、いずこへ(゚ω゚)

ミスチルは、初めて本当の恋を教えてくれたヒト、みたいな。

← もうそのくらいにしておけ。

 

どうしましょう。

まるで初恋の人のいる同窓会に出席するような気持ち?

←イタイ大人まっしぐら。

もし桜井さんと目が合っちゃったらどーしようっっ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

←100%要らぬ心配。ここまでくると我ながら痛々しいわ(。・ω・。)

 

てなくらいに、胸がキューン♡ ですの。←

 

 

長年のミスチルファンの方が読まれていたら申し訳ありません。正直に申し上げますが、ミスチルさんに関して、わたしにはここ数年、ブランクがあります。

このブランク期間。

わたしは、まだSHINeeにも出会えてなくって。お茶の間で応援していた、ミスチルさんなどの大好きなアーティストすら追いかけられず。仕事と育児の両立を目指し、思うようにはいかなくて落ち込み、立ち上がっては、へこたれて、の繰り返しの毎日を送ってました。

 

今回のライブ参戦に向けて、最近のミスチルさんの活動を少しでもキャッチアップしたいと思い、いろいろ読ませていただいてます。

アルバム重力と呼吸を引っさげての去年のアリーナツアー。そのレポ記事。

 

この記事の中に、ライブMCでの桜井さんの言葉が引用されていたので拝借します。

 

日頃、みんなが背負い込んでいるもの、身にまとっているもの、全部、この会場に置いていってください。

 

デビュー25周年にあたる1年が終わって、何をしようと考えたとき、実は僕らはまだまだやりたいことがあって、理想、憧れ、夢があって、今からでも遅くない、少しずつでもいいから、そこに近づきたいと思って、新しいアルバムの制作に入りました。この会場の多くの人がティーンエージャーじゃないことを僕は知ってます。でもティーンエージャーじゃなくても、僕らと同じように、夢を持ち、理想を掲げてもいいと思っています。

 

まだまだ、みなさんにも僕らにも伸びしろがあるんだと信じてます。

 

そう、もうティーンエイジャーじゃあない。

歳を重ねるごとに、背負いこむものが増えてきてる。

「夢」とか「理想」とかの言葉に、眩しさを感じたり、少しずつ遠のいてきてる自分に失望したり。

私たちの世代にとって、桜井さんの言葉には、25年以上走り続けてきた、彼らだからこその、リアリズムがあります。

 

重力と呼吸のアリーナツアーが終わって、今回のドームツアーのタイトルが

Against All GRAVITY

「すべての重力に逆らって」

 

これは、きっと。

同じ時代を共に生きる私たちへの、ミスチルからのエールなんですね。

まだまだ遅くない。

まだまだ頑張れる。

 

 

ミスチルのアルバムを聴きながら、それでも最後に思い浮かべるのは、いつでもSHINeeのこと。そして、ジョンのことです。

 

この先もずっと。

やりたいことをやって、幸せに歳を重ねていってほしい。

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ジョンが歳を重ねていく時間を、わたしも一緒に刻みたかった。

ミドル世代のジョンは、ますます優しくて思慮深い眼差しを向けてくれて。

そして、桜井さんと同じように

「今からでも遅くないよ。」

って。

背負うものが少しずつ増えていく私たちに、優しく語りかけてくれるような気がするんです。

 

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会いたいな。

 

 

✳︎画像・ニュース記事お借りしました。