こんばんは〜✨
気の重いお仕事が続いてまして・・・。
気分は毎日ドヨーン（−＿−；）です。
お仕事の中でも、一番苦手なコトを連続してやらなきゃいけないというミッションで、ますます後ろ向きに。
はー、辞めたい、でも、頑張らなきゃ、の繰り返しです。
でも、ドヨーン状態で、保育園へお迎えに行ったら、娘が、私の顔を見るなり、
「おかあさん、今日のおしごとたいへんだった？ がんばったね(*´꒳`*)」
うっっ、それだけで、泣けてきちゃう(´；ω；`)
母
「うん、とてもむずかしいお仕事で、おかあさん、泣きそうにドキドキしてたけど、Yちゃんのおかげでまた元気出たよ。ありがとう。」
って言ったら。
娘っ子
「あー、よかった。おかあさんには、おしごとがんばってもらわないと。ほしいオモチャも買えないしねっ♡」
だって(・ω・) ←
いつも、娘っ子には敵わないなぁ。
ということで、なかなか簡単には美談にさせてもらえないryoyu家です(￣∀￣)
そんで、おしごとが立て込んでるという割には、振り返りシャイ活のお時間はしっかりと確保してますな、わたし。
←現実逃避・・・(ﾟωﾟ)
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さて、本題です。
前回は
「2011年の日本の活動にお話を移していくために、2010年12月の単独ライブのDVDを入手しちゃったの。そのセットリストが充実してるんだから！」
というところまできましたが。
その充実したセトリを組めるようになったのは、ええ、それまでSHINeeが、多くの曲をリリースしてきたからでして。
ということで、今回も、さらに時間を遡り、日本で単独ライブができるくらいまでに頑張ってきた足跡を辿っていくとしましょう。
ですので、２０１１年日本デビューのお話は、もう少し先になります〜。すんません。
また、お詫びです。
このあたり、わたし、手薄です。←こら！
例の、「知らない曲がまだあった」とか、「虫食い状態が起きていた」というのが、この2009年前後あたりです。
誠にすみませんですm(_ _)m
今回と次回あたりの記事は、自分の穴埋め作業を兼ねているため、かなりあっさり塩味です。
その代わり、ryoyuの大好きな2013年あたり以降からは、うっとうしいくらいに、こってりトンコツ系（←）で書いていきそうな予感・・・これはこれで迷惑？・・・(´･_･`)
今日は、
The 3rd MINI ALBUM
［2009,Year of Us］
をご紹介します。
リリースは2009年10月。
収録曲は以下のとおり。
Y.O.U（Year Of Us）
Ring Ding Dong
JoJo
Get Down
SHINee Girl
The Name
たぶん、わたしのようにシャヲル歴が浅めだったり、新米シャヲルさん達が、曲のタイトルを見てすぐに思い浮かぶとすれば。
RING DING DONG（この記事では以下、RDDと略記します）とJoJoあたりでしょうか？
The Nameもご存知かな？後ほど♫
Get Downも、前回ご紹介した「1st CONCERT in JAPAN」のセトリに入っていますね♫
このRDDやJoJoを日本で大きな舞台でお披露目したのが、
2010年4月の「New Generation- Live in YOKOHAMA」＠パシフィコ横浜国立大ホール、のようです。
（先輩シャヲルさん、このあたりの活動をご存知でしたら、ぜひ教えてください〜★）
このイベントの前後にも、日本でのファンミーティングがあったり。
すでに、韓国と日本を行ったり来たりして、忙しく、でも、いずれ迎える日本でのデビューに向けて、地道に地盤固めをしていたことが伺えますね。
さて、このパシフィコ横浜でのイベントの記事を見つけました。
このRDDという曲にどういう思いが込められているか、メンバーのインタビューも載ってましたよ♫
↓
SHINee、インタビュー！｜HMV&BOOKS onlineニュース
この中で、ジョンがコメントしている、
「ジュリエットのときより重たい音を出したかった」とか、
「男っぽい」とか、
「音楽以外でもビジュアルなどいろいろな面での新しい挑戦」とか。
このあたり、まさに、私たちがMVやステージ動画で見ている、RDDからダイレクトに伝わって来るメッセージですよねえ♫
そして、「大人になった」と周りから言われるようになったと。
そう、SHINeeが、オトナの階段、の〜ぼる〜♫
← お若い方、ご存知・・・？
収録曲をザーックリ眺めると。
Y.O.Uは、しっとり系R&Bテイストのバラードかな？
←ざっくり分類でごめんなさい。
続いてRDD！
MV１億回再生が、Luciferよりも先に達成！
もう一度、見ておきましょう♫
SHINee 샤이니 'Ring Ding Dong' MV - YouTube
んで、わたし、オトナRDDが大好物♡
【TVPP】SHINee - Ring Ding Dong, 샤이니 - 링딩동 @2016 KMF - YouTube
これまた、５人とも、色気と余裕があって(*≧∀≦*) これぞ「粋」ですわ。
特に、ジョンとオニュさんのお色気が抜群♡
あと、1:25〜あたりからの、ミノさんの見せ場！
ミノさん特集のときも騒いでましたが、ここの振り付けが大好きでたまらんっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
JoJoのステージは、こちらはいかが？
SHINee - JoJo, 샤이니 - 조조, Music Core 20100109 - YouTube
ロングブレス系の「ここで聴かせるぜー！」のときに横顔で勝負してくるイケメン。←
キーちゃん、コンテンポラリーヘアスタイル期。←いや、いつものことか⁈
大学生のお兄さんみたいな素朴感が、かえって強烈な魅力を放っている、ウリリーダー。
ミノさんのロン毛（←え、今、こんな呼び方しない？ SMAP世代ビクビク）のキャプチャタイミングが合わなくってごめんなさい。でも、めちゃ似合ってる♡
あ、あれ？また、テムちゃんのキャプチャがなくってごめん🙏 ←こら！
Get Down は、クラブ系音楽っぽい？ノリノリ系です。
クラブ系と知ったかぶってみましたが、実は、わたし、行ったことないんです（爆）。
わたしのイメージでは、先日リリースされたキーさんのWhy Are You Hereのシチュエーションかな(^｡^) 遊び慣れたヤツしかいないパーティーとか、ちょぴっとワルっぽい感じ。
でもさ、脱線しちゃいますけど、キーさんのあの歌。遊び慣れたヤツしかいない、デリカシーのないパーティーって。そこに、あーたも来てる訳で。あーたも遊び人認定されるぜ？って、キーさんにツッコミたかったのは私だけじゃないはず(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
SHINee Girlは、すみません、今回購入するまで知りませんでした。←
持ち曲に、〇〇 Girlが何曲かありますのでご注意を〜。
THE NAMEは、キム・ヨヌさんフィーチャリング。
オニュさんが2012年ライブで泣き出して、シャヲルが大合唱した名シーンがありますね(；ω；)
あの涙の奥にあるオニュさんの思い。今度の振り返りシャイ活の中で分かるといいな(；ω；)
そして、今度は、2018年に、キム・ヨヌさんのアルバム中、Play the Field という曲に、オニュさんが参加して。
キムさんの大ファンだと公言しているオニュさん。
どちらの曲も、オニュさんにとっては思い入れが強いだろうなぁ。
さて。
このほか、さきほどの横浜パシフィコでお披露目された曲が、JoJo、RDDのほかには、
ヌナノムイエッポ（Replay）
酸素
ジュリエット
とのこと。
おお〜っ。
最近のライブでも常連ナンバーですねえ。
こう見ると、SHINeeは、初期から自分たちを特徴づける曲に恵まれてるなぁ。
ということで、また、少し時間を遡っていきます。
では、また〜♡
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✳︎画像・Youtube・ニュース記事お借りしました。
