RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

SHINee &思うこと〜 美味しいものを食べて、落ち着いて今の気持ちを綴る。

 

こんにちは。

 

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糸島市前原「古材の森」店前を撮影)

 

なかなかお出かけできない日々が続いています。

でも、ストレスを溜め込むのは良くないですよね!

ということで、車を45分ほど走らせて🚗

糸島市前原(まえばる)という少し郊外にある町屋屋敷「古材の森」さんで、ランチをいただきました。

少し遅めの午後1時すぎに到着。

 

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前菜のサラダ。

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 糸島のお野菜は美味しいんですよ〜🤤 福岡県民の自慢です👍 

 

メインの定食です♪

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🤤←この表情しかできないw

煮物の味付けとか、白味噌のお汁とか、コロッケも脂っこくなくて、とても優しいお味でした。

ちなみに、子ども達は中央の小皿内ごぼうのきんぴらが絶品だったそうですよ✌️

 

普段、ryoyuは濃い味が好きです。

ryoyu母のルーツが北関東(内陸)なので、そこが「お袋の味」の出発点で継承しているのだと思う。

だから、福岡に来たときは、全体的に私には薄味で、お醤油かけたいなあって思ってました(謝)。

でも、この薄味が上品でこれまたよき✨✨

 

和室内にテーブルと椅子が程よい距離感で置かれていて、ソーシャルディスタンスもバッチリです。

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畳とか板の間を歩くと、キュッキュッと音がするのも趣深い✨

 

ランチを終えたときには、店内は「喫茶室」に様変わりしてました。

食後のケーキも美味しかったですよ♪

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紫陽花が綺麗に咲く季節ですね。

2階も見学できるんです♪

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ごちそうさまでした🙏

 

美味しいものをお腹いっぱい食べて、ここ最近のことを落ち着いて考えてみています。

 

数日間、ブログの下書きを書いては消して、書いては消してを繰り返し。

逃げてみたり。

逆に、自分の負の感情を真正面から分析しようとしてみたり。

シャヲル友達と不安な気持ちを吐き出しあったり。

Twitterで自分と似た考えや気持ちの人はいないか探してみたり。

 

そんな日々を送ってきました。

 

サブタイトルにSHINeeを掲げてブログを書き始めて、もうすぐ3年になります。

自分が一つのことをこんなに続けられるなんて、書き始めた頃は全く思いませんでした。

これまで、SHINeeに、シャヲルさん達に、どれほど支えられてきたことか。

 

でも今、私はシャヲルとして傷ついています。

ヨントンに応募したわけではないのに、当選したシャヲルさん達のお気持ちはきっと私の比じゃないだろうと思うのに、傷ついてるんです。

 

SMとユニバのどちらに責任があるのか、あるいは、どちらも責任があるのか、それももちろん重要な案件ではあります。

特に今回のヨントンは、あれだけ大々的に特典の広告を出し続けて直前まで引っ張ったのです。

マネージメント不足とか、アーティストの心身の配慮とか、そうした玉虫色の弁解で納得できるはずがありません。仮に、およそ実現が見込めなかったイベントをあたかも実施するかのように表示したことで、消費者(シャヲル)が誤認してアルバムを大量に買ったなら、それは景品表示法に違反するケースだろうと考えてます。

単なる返品返金の対応だけではなく、運営側は、再発防止のために、今後のアルバム販売や特典の表示方法などをきちんと謝罪して、具体的に説明すべきだと考えてます。

他方で、このご時世ですから、運営方針を急に変えないといけない事態もあり得るかもしれません。

営利を追及するのが「会社」なのですから、コストと利潤を両天秤にかけた上で、仮にイル活を縮小(あるいは撤退)する必要があると考えたのなら、それはとても残念で悲しいことだけれども、それでも順を追って説明してくれれば、それはそれとして納得して、本国の活動を応援し続けられると思います。

 

でも、運営側の対応の問題と同じくらい、いや、それ以上に、私は、SHINeeメンバーから一言ももらえないことに傷ついている。

公式の内部同士で揉めているのだったら対外的なメッセージを発信することができないだろうということも頭では分かります。

 

あのBistroファンミ以来、SWJへの発信はほぼなくなってしまい、ましてや、メンバー全員のヨントンが中止になってSWJ全体に暗い影を落としていて、こんなに大事になっているのに、一言ももらえない。

例えばbubbleで、例えばインスタで、あるいは、インラやVラで。

たった一言でいい。

「いつもおうえんありがとう」

「これからもよろしく」

そんな一言でいい。

そんな一言をずっと待っているけれども。

何事もないように振る舞われているのが悲しい。

 

だって、もう彼らはベテランです。

ひたすらに守られないといけない若手アイドルとは違う。

ファンと積み上げてきた絆の固さや、その脆さを、いくつもの苦楽を通して実感してきたと思う。

気持ちを伝える方法や内容は、いくらでもあるはずで。

 

SHINeeとSWJは支え合ってきたという自負心があったけれども、大きく揺らいでます。

6月22日に、何らかのメッセージがあるのだろうか。

仮にそのときにメッセージがあったとして、前のような気持ちで受け止められるのだろうか。

正直、自信がないです。

 

受け止めはみんな違ってみんないい。

SHINeeは一ミリも悪くないっていうご意見が多いのも知ってます。

でも、わたしは、それでも彼らに、この困難を打開するために動いて欲しい。

それを期待してる。

その期待する気持ちが徐々に弱ってきてます。

 

ここまで読まれて嫌な気持ちになった方も多いかもしれません。

これでも、クールダウンさせて、感情的にならないように、落ち着いて、努めて冷静に書いてきたつもりです。

SHINeeの名前をサブタイトルに掲げてブログを書いてきたryoyuの、現在の、正直な気持ちと考えを綴っておきます。

今度ばかりは楽しくないことを書いていることは重々承知の上で、でも、「ごめんなさい」は言いません。

 

それでも、最後まで読んでくださった皆様。

本当にありがとうございます。