こんにちは〜♫
かわい〜い♡
ねぇ。5人ともかなり小顔だと思ってるんですが、ミノさんの小顔っぷりがハンパねぇっす:(;゙゚'ω゚'):
あのですね。
テミンさんの武道館ライブのBlu-ray。昨日観ようと思ってたんです。日曜は午後から出かける用事もあるので。
そしたらね。娘とTV争奪戦になりまして。
な、なんと「ハグっとプ◯キュア」の録画鑑賞に競り負けて・・・( ゚д゚)
息子とタッグを組んで頑張ったのですが、娘の涙に、息子の方が先に陥落 ←
ほんと、娘と息子の将来がそれぞれ心配です(*´Д`*)
でね。夜、コッソリ観ようと思ったんです。
そしたら、今度は息子から、
「ねえ。まさか一人で先にコソコソ観ようとしてないよねぇ? 」(ㆀ˘・з・˘)
って、先手を打たれ・・・( ゚д゚)
まだ観られてないんですーーっ (><)
早く見たいよーーっ (><)
うっっ、来週末になるかも(;ω;)
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さて。ここ数日、テミンさんとジョンヒョンさんにフォーカスした記事が続いておりまして。
いや、ソロコンに向けて、予習を兼ねてテミンさん特集やってるところだし。
ジョンペンだし。
これはこれで、自分的には、書きたいことを書きたいときに書けてる感じがしてます^_^
でも。
特に、現役シャヲルのみなさん。
愛しい3人にも会いたくなりません?
かく言う私も、会いたくなりまして♡ ←
お花畑をお散歩させていただきながら、ちゃっかり、キーさんの新番組が始まったことをキャッチして、ワクワクしたり♫
料理男子って良いですよねぇ♡♡
この番組、ビストロSMAPっぽいよねぇって思いまして。
お花畑でもそのような声がチラホラ♫
お部屋選びからコンセプトまでキーさんが関わったそうで。キーさんのこだわりが散りばめられてますね。
よっ、さすがスペシャリスト!!
でね。ビストロSMAP からまた連想しちゃって、自分のオタク魂に火がつきまして。
タイトルの件、前々から、いつか書いてみたいと思ってたんですが・・・。
まずは、おそるおそる前置きから。
特に現役シャヲルさんへのジュウセツです。
今日の記事は、SHINeeとSMAP両方好きじゃないと、なかなか受け入れがたいと思われますので、ご注意くださいませ。
これまで何回か書きましたが、私、SMAP さんと共に育った世代です。
子どものときから彼らをずーっとずーっと見てきて。
それこそ、気持ち的には、幼なじみであり、同級生であり、初恋の相手であり、憧れの先輩であり。
半生を共に生きてきた同志のような。
特別な人たちです。
あの伝説の長寿番組「スマスマ」は初回からガッツリ見て。
森くんの脱退には涙して。
ドラマ「あすなろ白書」や「若者のすべて」とかに胸を踊らせ。← 若いお方、ご存知?
メンバーの電撃結婚にはショックを受け。
その間、いくつかの胸の痛む出来事による試練があって。
それでも、これまでのアイドルの概念を打ち破って、5人が努力に努力を重ねて、それぞれの才能を開花させていって。
音楽の教科書にも掲載されるような名曲を始めとする、数々の大ヒット曲を出し続けて。
好みは別にして、日本人で彼らを知らない人はほぼいない、名実ともに、国民的アイドルとしての地位を確立して。
途中、自分の人生の節目(仕事や結婚や出産)を迎えるごとに忙しくなって、全く追えない時期が続いていても。
彼らが頑張って生きていることが、無意識にでも自分の励みになっていて。
そして。
彼らにとって、そして、ファンにとっては、激動の2016年。
たくさんの人が心配して、胸を痛めて。
彼らのナマの声や気持ちを聞きたくても聞けなくて、目に見えない大きな何かがあることを思い知らされて。
でも、世間であれこれ推測されていたような、そんな単純なレベルの話じゃないことは、長年の彼らを見てきたファンには痛いほどわかって。
新しい道を選択し、今、それぞれの道を歩いている5人。
あのときは悲しかったけれども、昔も今も、私にとっては、心からリスペクトする5人組です。
SMの社長さんが、韓国アイドル業界のあり方について、ジャニーズの戦略を勉強して参考にしたという記事をいつだったか読みまして。
SHINeeのバラエティ番組の動画を見ては、いつも、その先駆者として道を切り開いてきたSMAPさんの長年の努力を思い出したりしていました。
そんなこんなで、何が言いたいかと言うと、SMAPさんの5人をとても尊敬している、ということでして。
だからね?
ってなことを妄想、いえ想像して遊んじゃっても、怒らないでね?ってことを言いたかったのです。
← 前置きが長いよっっ。
こんなお遊び。
KPOP にドップリ浸っておられる方が読まれたら、怒っちゃうかもしれなくって。
ズバ抜けた歌唱力とダンススキルが絶対条件であるKPOP界の常識を前にして、彼らに対して、というか日本のアイドルに対していろいろな意見があることは承知してるけれども。
中居さんがプロフェッショナルというNHK番組で
「俺たちには一生懸命しかない」
って話した言葉に、私、めちゃくちゃ感動しまして。
本当にそのとおり、この人たちは、ひたすらに一生懸命、30年を走り抜けて来たと思うんです。
こんな長い間、第一線で走り続けるって、ものすごい偉業だと思うんです。
だから、私は、彼らのこともまた敬愛してるんです。
このプロフェッショナルのSMAP 特番はね、確か、東日本大震災の後で密着取材が始まった記憶で。彼らが国民的アイドルとしてみんなから愛され続ける理由もよく分かって。
ほんとに商品化して欲しいくらいの名番組です。録画してなかったことを後悔してます。
という、長い前置きを終えて、お遊びを始めたいのですが。
SHINeeちゃんのメンバーとSMAPさんのメンバー。私の中の、それぞれの個性だったり魅力だったりが、ピタリとハマる組み合わせがあるんですね。
もちろん、全部という訳にはいきません。そもそも人間が違いますから。だから、あくまでお遊びということで、読み流してくださーい。
【中居正広さん】
アイドルがバラエティに進出するという、当時は前人未踏だった挑戦に、メンバーを引っ張って果敢に切り込んでいった人。
他のメンバー間では最初は抵抗感があったり、いろいろ葛藤があったようで。
そんなときに、中居さんが「俺たちはやるしかないんだよ!」と喝を入れて、空気が変わったとか。
収録の後は、毎回反省会を開いて、互いの良かったところ、ダメだったところをチェック。
決して手を抜かないバラエティでの徹底ぶりから、名キャラをいくつも誕生させる。
のちに続く、ジャニーズの後輩のバラエティへの姿勢も「ためらうな。照れを捨てろ。」と指導できるほどに。
キャラとしてヒール役っぽい立ち位置を引き受けることもあるけれども、そこもまた彼の魅力。
歌唱力にコンプレックスを抱きながらも、頭の回転の速さから、臨機応変に会話を盛り上げていく才能が開花。
歌番組のMCから始めて、二十代で紅白歌合戦の司会に抜擢。
今や、日本の名司会者の一人に名を連ねるように。
そう、私の中の中居さんは、SMAPと自分の魅力やポジション、未来のあるべき姿を常に考える頭脳派。
そして、スペシャリスト。
SHINeeのメンバーでは、やはりこのお方かと。
最近読み始めてくださった方へ。
以前、シャヲルストーリーの沼落ち編のところで、メンバーの魅力に迫った記事を書いてます。あくまで、私から見た魅力なので、とても偏ってますが、良かったら♫
【木村拓哉さん】
甘いマスク。若かりし頃からお色気抜群。
でも、彼も努力の人。
歌も、ダンスも、お芝居も、ギターも、とにかくひたすら練習してモノにしていって。
そして、超!のつく負けず嫌い。
勝負事になると、ムキになること数えきれず。
スマスマのコーナーでは、剣道の腕前も披露し、ファンはさらに彼のトリコに。
他方で、バラエティでも決して手を抜かず。
アイドルキックオフ!という、スマスマの名物コーナーでは、見事にメーターを振り切って、アイドルタッくんを名演。
彼が主演するドラマはことごとく大ヒット。
パイロットや検事などを演じれば、子ども達の憧れの職業にランクイン。
演技の実力も徐々に上げていき。
個人的には、アニメ映画「ハウルの動く城」でハウルの声を担当してから、彼の演技の幅が広がったと思ってます。
甘いマスクを持ち、ハートが熱く、お芝居にも情熱を向けるオトコ。
SHINeeのメンバーなら、やはりこのお方でしょう。
【稲垣吾郎さん】
繊細で、一見すると気難しいタイプ。
癖っ毛を気にしており、常に髪型をチェック。
ゴロー流が多く、とにかく謎めいている。
独立してからSNS(ブログ)を開始し、部屋に花を飾っていることが分かったり、ヒロくんというナゾの半同居人(←由緒あるお方ということは既に明らかに)が高級食材を持って入り浸り、台所に並んで立ち、横文字がつきそうな料理が披露されることも。
イメージ通りの私生活が垣間見え、やはり随所にゴロー流が感じられる。
若かりし頃は浮名を流し、さすがゴローさんとファンも納得。
体が固く、踊れないアイドルであることを公言。
それでも、思慮深い眼差しや佇まいで、彼の魅力の全てがカバーされ、オトナの色気と雰囲気でファンを悩殺し続ける。
個性の強い兄2人とマイペースな弟2人の間に挟まれて育つ。
森くんが脱退して以降、一人でこの狭間に立ち、メンバー間の潤滑油的な役割を担ってきた。
お芝居の実力には定評あり。
冴えない夫役から稀代の犯罪者役まで、演じる幅の広さは随一。
日本の名バイプレイヤーとしての地位を確立しつつある。
バラエティへの姿勢も超一流。
一番嫌がりそうなのに、スイッチを切り替えて、これまたメーター振り切って演じきるプロ。
読書家。
SNSの文面からは、知的な一面も垣間見え、ファンはますますトリコに。
SHINeeメンバーで言えば、このお方かと。
【草なぎ剛さん】
マイペース。
何か考え事をしているように見えたかと思えば、実は何も考えてなかったこともしばしば。
逆に、時々ハッとさせられる発言や行動で周囲を驚かせることも。
初期は、テレビに出ていても、ほとんど声を発することなく、メンバーや会社からダメ出しされる日々。
ドラマ「いい人」で大ブレイク。
その後、身に付けていったお芝居の実力は高い評価を得て、舞台にも出演。
また、韓国語の勉強を始めて、チョナンカンとして、一時期はネイティブに近いレベルまでに。
←最近、話してるところ見てないけど、ぜひ続けて欲しいな。
一見、地味に見えるが、ビンテージジーンズのコレクターでもあり、末っ子シンゴと並ぶファッショニスタと見受けられる。
末っ子シンゴにとっては、心の拠り所。
2人で担当するラジオ番組のユルさ加減に、ファンの心と頭も緩みっぱなし。
個性の強い長兄と次兄からも可愛がられていた。
背伸びをしない、自然体の佇まいが最大の魅力。
ファンからもメンバーからも愛される、存在そのものが癒し系。
SHINeeのメンバーなら、このお方でしょう。
【香取慎吾さん】
小学生のときに芸能界入り。
末っ子として、兄たちの使いっ走り的な下積み生活を送る。
当時携帯もなく、中高生の兄たちから、小学生の本人の自宅に電話があり、明日の集合場所や持ち物を伝える連絡係も引き受けさせられる。
もっとも、総じて、兄たちからは可愛がられて育つ。
子どものときに、タクヤ兄から貰った財布を何十年も大事に使い続けた。
ドラマでは、エキゾチックな風貌を生かして、外国人役にも挑戦。
日なたのような笑顔に、ファンは救われ続ける。
芸術的な絵画で才能を開花。
独立してから始めたSNS(インスタ)では、彼のセンスがキラリと光る投稿が。
自分だけの世界を持っている。
彼が生き生きと笑顔で日々を過ごしていくことがファンにとっては何よりの願い。
同じ末っ子ということで、やはりこのお方ですね。
い、いかがでしたか?
単に、久しぶりにSHINee5人の写真を愛でたいなーという動機から始まった、この無茶振りお遊び企画。
あーたの脳内、こんなくだらんことで占めてるんか?って言われたら、弁解の余地なし。
そのとおり、基本的に、こんなことばっかり考えてます ←開き直り|( ̄3 ̄)|
でもね。
SMAP さんが何十年も第一線で走り続けていること、SHINeeをはじめとするKPOP アイドルさんたちの大きな励みになってると思うんです。
日本よりもはるかに浮き沈みの激しい母国のアイドル業界。
いま、10年越えの先輩たちが頑張ってますよね。
私、とっても楽しみなんです。
この愛しい4人がどんなふうに歳を重ねていくのか。
だって、オトナシャヲルの私は知っているんですもの。ステキに歳を重ねていく30代、40代の男性がいかにカッコいいかを♡
1人は永遠に年をとらないけれども (;ω;)
いつまでも応援させてね♡♡♡
では、また〜〜。
✳︎画像お借りしました、