こんばんは✨
※さきほど新潟や山形で大きな地震がありましたね。とても心配です。どうか、みなさま無事でいらっしゃいますように。
本日のブログ、ややテンション高めなので、アップするかどうか迷いましたが、ほぼ書き上げていたのと、わたしがいま出来ることは、「いつもどおりに」が一番かなと思いまして、このままアップします。
↓
↓
↓
↓
今月の18日は、割と穏やかな気持ちで過ごせました。
それは、きっと、この愛しい子のおかげでもある♡
この可愛い子に振り回される毎日ですよ♡
現代の、高度かつ複雑なネット・SNS社会の中での、過酷なサバイバル!
キミは生き残っているかーーっ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3 ←
そもそも「レポ断ち」をしてみようなんて考えたわたしがバカだったのか・・・?
もはや八方塞がりでございます( ̄▽ ̄)
今や、ネタバレの一味となった(←言い方)公式情報にも触れられません。
だって、どーにもこーにも、目に入ってくるんだもん。
グリーンとか (・ω・)
グリーンとか (´・ω・`)
グリーンとか (´⊙ω⊙`)
それでも、セトリ情報のシャットアウトはかろうじて死守してきてます。
← こんな思いまでして、わたしは一体何を得ようとしているのですか ( ˙-˙ )
あれこれ予想しながら、ソロテミンさんをいま、満遍なく聞いて楽しんでた訳なんですが♫
とうとう・・・。ねーさん、事件ですっ! ←恒例化。
レポ断ちしてた数少ない仲間が、明日の初参戦を控えてまして。
そのシャヲルちゃんから
明日ーって段階で、宿題が出ていたーーっ😱
という、緊急連絡網的なLINEが。
ええ。ほんとうに。
たった数時間前。初めて聞きました(爆)。
え?
宿題?
Marsは、SIRIUSのときにもう覚えたけど?
レポ断ち仲間のLINEグループは、一切の文明が遮断された、最後の楽園。
そう、そこはまるで。
🐢ガラパゴス諸島🐢 ←
んで、ガラパゴスから、明日に備えて飛び立つ仲間を見送る経過で。
もう耐えきれず( ̄O ̄;)
その宿題だけ、聞きました。
(T_T)
そっか。セトリに入ってるんだろうなって、そこまでは想像できたのですが。
テムちゃんがシャヲルちゃんたちと一緒に歌いたいって言ってくれてたから、なのね・・・。
宿題になってたのね・・・(T ^ T)
そうだったのか。
いまは、もう、胸がいっぱいで。
気の利いたコメントができません。
ごめんなさい。
でも、あの過去記事を読みにきてくださったみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
湿度が高かったでしょう?(恥) 拙い内容ですみませんでした。 それでも、たくさんの方に読みに来ていただけて、初めて、自分の記事が我が子のように愛しく思えました。ありがとうございました。
また、気持ちが落ち着いたら、改めて書かせてください。
場面は少し変わって。
チビシャヲルたちの、テムちゃん祭りは絶賛継続中です♡
たとえば、昨日の夕方。
保育園と学童にお迎えに行った帰りの車中の一コマ(実話です)。
Yちゃん
「ねーねー。つぎは〜、クチバシのおねえさんのダンスの曲にして?」
※Yちゃんペディア
「クチバシのおねえさん」とは、SIRIUSに出てくる、テミンチームの女性ダンサーを指す。
↓
母
「ああ、クチバシのお姉さんかー。えーっと、どの曲だったっけ? 」
←安定の記憶力の著しい低下(・∀・)
Rくん
「Yちゃんが言ってるのは、Moveのことだよ。ほら、Doorの次の曲。」
←母よりも、セトリが正確にインプットされてる、頼もしいチビシャヲル。
とりあえず、Moveを流しながら帰路へ。
帰宅後、夕飯と、お風呂と、宿題が終わって。寝る時間まであと30分くらいあって、見よう、見よう♫の展開に。
Rくん
「最初っからね! Doorから!」
おぬし、何十回見た?・・・いや、たぶんDoorだけだったら100回は優に超えとるな。
そして、Moveを鑑賞しながら、ユラユラと肩を揺らし始めるチビシャヲルたち。
Yちゃん
「おにーちゃん、ちがう。ちょっと速すぎるんだよ。もっと、こうやって、ゆら〜っておどるの。ほら、見てて?」
そして始まる。YちゃんのMove・・・
日本人の未就学児にも感染してしまう。
そう、これこそMove病!!
イメージです♡
↓
セトリに入ってるかどうかは、分かりません。
でも、
Danger → Move → Wantの系譜は、ソロテミンの中枢部というか、脊椎部分というか。これらを外して、ソロテミンを語ることは出来ないと思うんです。
だから、セトリに入ってても、入ってなくても、予習復習は必須だと思います、はい!!←圧。
ということで、この系譜あたりの、テムちゃんのインタビュー記事です。
(一部引用)
「実は『MOVE』は爆発させたいのに爆発することができない歌です。それで見る方々は少し残念だったようです。(WANTでは)不足な部分を補おうと思いました。」
「WANT」が以前よりもっとアップグレードした「致命的なセクシーさ」なのでダンスを含めてスタイルにももっと気を遣ったという。
「『WANT』を通じて願うことがあるとしたら特別さです。率直に言えば、僕がどれほど熱心にしても年を取るにつれて体力がなくなるでしょうし、ダンスがうまい人たちもずっと出てくるでしょう。ここで生き残ろうとすれば『テミン』という人物を見せなければならないと思います。特別な点がすなわちテミンだということです。『WANT』は、僕しかだせないイメージです。『これが本当にテミンだ』というシグニチャーイメージを作りたいです。」
「機会があって他のアルバムも出せたら新しい姿もお見せしたいです。コンサートを計画中ですが、ステージと僕がひとつになる感じ、ステージが生きている感じのコンサートをしてみたいです。
唯一無二の、「テミン」というジャンル。
私たち、とんでもない子を愛してしまいましたね。
ステージが生きている感じのライブ。
うん。テムちゃん。ほんとうにそうだね。
その生きているステージを、シャヲルと一緒に作りたいってことだよね。
心から、ありがとう。
さいごに、映像でも予習復習を♫
Moveの振り付けをされた菅原小春さんとのデュオVer.
鳥肌モノです。
小春さんの話では、テムちゃんが忙しすぎて、この撮影前に2回くらいしか練習できなかったらしいけど、とてもそうは見えない、クオリティの高さです。
テムちゃんが男性→中性へ。
小春さんが女性→中性へ。
2人のベクトルが互いにボーダーレスなところへ向かっていく。
ほんとに鳥肌が立つほど、見惚れてしまう。
そして、なんどもすみませんが、WANTも、何度でも。
このお衣装が、ジョンのHallelujahと似てて、すごく神聖に感じる。
明日のライブも、しあわせな時間となりますように♡
✳︎画像・YouTube・記事お借りしました。