こんばんは✨
昨夜、座席発表のメールが送られてきまして。
初めてのアリーナ席になりました✨
でも、わたしったら、アリーナ席の経験がないもんで。
「◯ブロック」とか「◯列」とか。書かれてあっても、ピンと来ないんです(謝)。
ステージセットもお楽しみにしたので、自分の座席がステージから近いのか、よく分かりません。←
同行してくれるシャヲルちゃんは、既に別会場で参戦済みで、仙人ryoyuがいつ鼻血ぶ〜になりそうか、ポイントを押さえてそうな感じ♡
ryoyuがいつ鼻血出しちゃっても、すぐに鼻の穴にティッシュを詰めてくれるらしいのでw
メディカルチーム担当よろしく、隣席でのスタンバイをおねがいしまっす(←)。
たぶん、おそらく、今までで一番、テムちゃんを近くに感じられそうです。
苦行に耐えているryoyuへの、テミンさんからの贈り物かも♡
なので、ピンと来てないんですけど、テンションが少しおかしなことになってきてます。
唐突に、脈絡なく、大好きなデコ出しテムちゃんを貼ってしまいたくなるほど。←
∑(゚Д゚)
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
:(;゙゚'ω゚'):
写真見ただけで、鼻血ぶ〜。
それにしても。
お顔も。
骨格も。
立ち振る舞いも。
個性も。
ぜんぜん違うのに。
どうして、ハッとする瞬間がときどきあるのだろうか。
うまく説明できないんですけども。
面影が重なる、というのとは、少し違うんです、私にとっては。
あくまでも、テムちゃんは、世界でたったひとりのテムちゃんで。
ジョンは、世界でたったひとりのジョンです。
なのに、ステージに立ってるときや、雑誌撮影とかでカメラを向けられたときのポージングとか表情とか。
なんとも言えず、ココロが震えるときがある。
それは、2人の「仕事上の美学」が重なっているように感じるからではないかと。
テムちゃん、いつかの番組で、メンバーからの影響を受けて、それが自分を構成している、というようなお話をしてくれましたよね。
ジョンからは、そういう美学の面で、たくさん吸収して、テミン色のオリジナリティを構築していったんじゃないかと。
前までは、テムちゃんやテミンペンさんに対して、申し訳ないような、少し後ろめたいような気持ちもあったんですけども。
でも、「似てる」と思うのは、きっと、悪いことじゃない。
そう思う今日この頃です。
テムちゃんがステージに懸ける気持ちを、1ミリリットルたりとも逃したくない。
そこに懸けてくる「美学」を、存分に浴びたい。
鼻血ぶ〜したい。
←結局そこかい( ̄▽ ̄)
テムちゃんが、パールアクアグリーンの海に囲まれて、ステージに立つ。
その瞬間に立ち会えるときまで、あと2日。
✳︎画像お借りしました。