RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

10月18日 〜 JONGHYUN / Maybe Tomorrow

 

こんばんは。

 

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優しい眼差し。大好きな横顔。

 

 

0時を回ったらアップしようと思ってました。

10回目の18日。

今回は、いつもと違った心持ちで過ごすことになりそうです。

 

もうすぐ、ジョンに会えそうな気がします。

姿は見えなくても。

18日の方のチケットが当たったのも、何かの思し召しのような気がして。

私以外にも、テムちゃんに会いに行くジョンペンさん、たくさんいらっしゃると思います。みなさん、それぞれに特別な思いでライブに参戦されるのではないかと。

 

ただただ、ジョンと一緒に。

テムちゃんの晴れ姿を見届けたい。

 

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大きな掛け声で応援して、テムちゃんに喜んでほしい。

(あ、さっきお知らせがあって、神戸の追加公演は落選でした。ザンネン。当たっていれば個別にお声掛けしたかったのですが、くじ運なくてごめんなさい〜。本日のホールに一球入魂! 全てをかけて行ってまいります)

 

MARSの歌詞も頑張って覚え・・・    (・Д・)

これってトシのせいですか!?  たぶん100回くらいは再生しているはず、マジで(涙)

でも、1番は覚えました ←

 

うん、今日は、ジョンをすごく近くに感じられそうな予感がするんです。

 

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さて。

またしてもタイムラグのあるお話ですみません。

2日前くらいからシャヲル界に暗い影を落としている件について。

実は、私自身も、発覚してからかなりの時間差でシャヲルさんのブログで知りまして。なので、同じく、このブログを読んで初めて知る、という方もいらっしゃるかもしれません。すみません。

ブログに書こうかどうか、迷いました。

でも、私がここ2日間、記事を更新してなかったのもあるかもしれませんが、この間に、読みに来てくださる方がとても増えてたんです。

それは、もしかしたら、ジョンペンである私の発信内容が気になって・・・という方もいらっしゃるのかなと。

← 私の独りよがりな勝手な想像です、すみません。

 

シャヲルストーリーでも書いたことがありますが、いろいろな意見が出ている出来事に対して、 ましてや多くのシャヲルさんが胸を痛めている件について、自分の意見を発信することはとても勇気が要ります。

でも、そういうときはいつもジョンが背中を押してくれました。

そして、シャヲルさん達がブログなどでそれぞれの率直なお気持ちを聞かせてくださって。いつもありがとうございます。

私も、今の、自分なりの気持ちを記録として残しておこうと思います。

大切な日であるこの日に、自分なりの考えを書く。これも何か意味があるような気がします。

 

 

今回の問題は、2つあると考えていて。

 

1つ目は、形式的なことですが、ジョンのご家族や会社への事前の相談や申し入れがなかった、という点。

2つ目は、ジョンを心から大切に想っている人たちがどう受け止めるか、という想像が足りていなかった、という点。

 

小説や映画と同じように、音楽映像作品を作ろうというときに、作り手側が、あらゆる方面にアンテナを伸ばしてインスピレーションを得ようとすること。このこと自体は批判されるべきではないと思うのです。

作り手としても活動していたジョンも、きっと、いろいろなところからインスピレーションを得ていただろうと。

楽しい出来事だけではなくて、悲しい出来事から、何らかのインスピレーションを得て、そこから作品のストーリーだったり、構成を練っていく。

作品作りの構想段階のことは、誰も咎められないのではないかと。

 

でも、実際に目に見える形にして表現するとなると、クリアすべき課題がありますよね。

手続き的なことを言えば、当然、写真著作権や肖像権のハードルがありますので、今回、使用されたという写真を見てないので分かりませんが、少なくとも、ジョンのご家族と会社へは事前に相談してご同意頂けたら、ということが絶対条件だったと思います。

 

大切なのはもう一つ。

目に見える形で表現した場合に、ジョンを心から大切に想っている人たち(私も含めて)がどう受け止めるか、その点を想像すれば、そもそも今回の問題は起きていなかったのではないかと。

 

「あの日」以降。

ご家族、SHINeeのメンバー、会社の方々、ジョンの仲間の方々、そしてシャヲルみんな。

一人一人が、この大きな悲しみと向き合いながら、それぞれにようやく今日まで歩いてきました。

 

5〜6月のSHINeeのアルバムをリリースするときも。

メンバー含めた製作陣が、自分たちも深い悲しみにいる中で、ファンに対して細やかに心を砕きながら、あの3部作を世の中に出してくれましたよね。

ティーザーもMVも、ファンの心に寄り添うようにして丁寧に作ってくれているのがよく分かって。

 

ジョンのご家族が財団を設立されたときも。

お母様のコメントは、愛する息子への母としての想いにとどまらず、ジョンとジョンの音楽を愛する私たちにも寄り添ってくださっていて。本当に有難いことでした。

 

今回、問題とされている作品を、仮に、ジョンを愛する人たちが見たとしたら、どう思うだろうか。

悲しみや怒りは時として予想外に連鎖し、肥大化していきます。場合によっては、作品が世に出ないようにする、大きなうねりも起きるかもしれない。

そうなったら、今回の作品で売り出そうとしていた、彼らの評判まで傷つくことになるかもしれない。

作り手さん側は、そこまで考えていましたか?   

というのが、私の疑問です。

 

製作陣が、彼らを大切に思うのであれば、彼らのためにも、やっぱり、細やかな段取りと想像や配慮を欠いてはいけなかったと思うんです。

 

そのことがとても残念で、悲しかった、というのが今の私の正直な気持ちです。

 

でも、起きてしまったことの問題と原因を検証するのと同じくらいに、これから先どうするべきかを考えるのも大事で。

謝罪はもちろん重要だと思いますが、弁明よりも、今後問題が起きないように作品を早急に修正して作り直すことが先決だと思います。

このあたりになると、業界の事情もあるのでしょうかね・・

その後の動向を追えていないので、既に落着してるかもしれませんが、とにかく、事態を早急に収束させて、ご家族とSHINeeメンバー、シャヲルみんながこれ以上悲しまないようにしてほしい。

それだけが願いです。

 

あくまで私個人の気持ちであり、個人的な考えを書きましたが、この件も考え方や受け止めはそれぞれあると思います。

苦しい思いをされた方がいらっしゃったらすみません。

 

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当初の予定と変わって、だいぶ重めの記事になってしまいました。

今日、ご紹介する曲は、私の大好きなこのアルバムから。

先ほどの映像作品の件が起きる前から、今日のこの記事には、この曲を載せたいな〜とセレクトしてたんです。

たまたまではありますが、私たちの憂鬱な気持ちを、ジョンが温かく包み込んでくれるようで。

大丈夫だよって、ジョンが優しい声で言ってくれちゃうと。

なんか、眉間のシワがいつのまにか取れそうな気がしませんか?

 

 

【Maybe Tomorrow】

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https://m.youtube.com/watch?v=qVJOzBSUjGA

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ジョンの真骨頂である、寄り添い系ソング。

 

明日あたり、頑張ればいいよ。

いや、明後日でもいいかもしれない。

ひと月くらい、君が憂鬱で落ち込んでいても。

僕がここに立っているからさ。

 

 

さいごの ジョンの囁くような、I’m here.

 

(´;Д;`)

 

私、ジョンの優しい囁きに、これまでどれだけ救われてきただろうか。

 

私も、ジョンに、I’m here. て声を掛けたかったな。

クエンチャナって言って、ジョンをギュッとハグしたかったな。

 

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ジョン、ずっとずっと、大好きだよ。

 

 

 

✳︎画像・YouTube お借りしました。