こんばんは✨
左利きでスマホを左手に持つジョン♡
私も同じなんです♡
今日も読みに来てくださってありがとうございます😊
あのぅ。みなさま。
聞いてくださいますか？
朝、つけていったネックレスが・・・。
帰宅したら、失くなってましたΣ('◉⌓◉’)
これって怪奇現象⁈ ← 違。
いえ、どこかでハズれたのに、帰宅するまで気がつかなかっただけという。←
ていうか。
ハズれたのに気付なかったって、いったい(｀・ω・´)
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昨日の記事に、数名の方から、非公開のご希望で、コメントをいただきました。
ありがとうございます。
一つ一つのコメント 、ジーンと胸に来て、すごく有り難かったです。
私、相変わらずアナログでして(ﾟωﾟ)
非公開コメントを下さった方に、お返事を差し上げたいのですが、その方法が未だに分かりません（涙）。ごめんなさい。
ブログ友達に聞いてみたところ、ログインしない方法で（非会員の状態で）コメントを入れるときに、任意でメールアドレスなどを入力する欄があるらしく、そこにアドレスを入力していただけたら、こちらからお返事できるらしいのです。
ご参考までに。
ログインしない状態でコメントを入れるときの画面（スマホ版）
↓
この「メール（非公開）」という部分にアドレスを入れていただくと、こちらから返信できるようなのです。
ようなのです、と言うのは、実はやったことがなくて。
私、今日まで。
コメントができる方を、はてなIDをお持ちの方だけに限定していて。
IDをお持ちでない方は、ブログを読むことは出来ても、コメントが出来ない、という状況だったのです。
設定当初は、あまり深く意識してなかったのですが、ブログ初心者なもので（今も←）。
おそらく、怖がり屋で、ネットの世界への警戒心がマックスだったと思います。
すみませんでした。
でも、昨日から今日にかけて、何通かいただいたコメントを有り難く拝見しまして。
公開となると、なかなか話しにくいけれども、非公開であれば、ダイレクトにお話してみたい、と思ってくださる方もいらっしゃって。
そういう方々も、いつも読みに来てくださってるのかな、ということに、遅ればせながら気付きました。
← ほんと、あーたは気づくのがいつも遅いよっ(¬_¬)
実際、私も、先輩シャヲルさん達のブログにコメント入れるときは、ほとんどダイレクトに繋がる方法をほぼ利用してます。←
もし、そういう方々が、このブログに、ホッと一息つける場所として、見出してくださってるのなら。
大歓迎ですよぉ〜♡の気持ちを込めまして。
コメントはどなたでも（はてなIDをお持ちでなくても）入れられるように設定を変えました。
一応、私の、このブログのスタンスとしては。
スタンスと言えるほど、大した内容書けてないのは重々承知してますが。(￣▽￣)
私が書く記事本体だけではなく、皆さんとのコメントのやりとりも含めて、一つのブログが出来ていると思っています。
私は、他の方のブログに書き込まれたコメント、読みまくりです(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) そして、ニヤニヤしたり、ウルウルしたりしています。
特に、2017年からのSHINeeの激動の歩みについて、感じたこと、思ったこと、悲しいこと、嬉しいこと、すべて。
シャヲルさんたちの一人一人の声は、ほかのシャヲルさんの心にも間違いなく響くと思っていて。
そういうお一人ずつの思いを共有したいと願っています。
なので、私は、基本的には、入れていただいたコメントは承認させていただき、公開する、という段取りにしています。
これまでコメントを寄せてくださってる読者さんの方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
だってね。
コメント入れるって、めちゃくちゃ緊張しますよねぇ！
私も、大好きなシャヲルさん達のブログにコメント入れるとき、未だにドキドキしますもん。
でも、これまでコメント入れてくださった方も、初めましての方も。
このコメントだけは公開せずにryoyuどまりにしてほしい、というご希望があれば、その旨をコメントの最初か最後に一言入れていただけたら、非公開のままに致します。
その際は、私の方からお返事を差し上げる方法がまだ分からないものですから、一方的に受け取るだけになってしまうかもしれず、申し訳ありません。ただ、そのコメントにメールアドレスも付記していただけたら、お返しできるのではないかと思います♡
やってみないと分からない、行き当たりばったりブログですみませぬm(._.)m
なんか、私、雑食系のブログを書いていきたいと言ってましたよねぇ。なのに、結果的に、90%はSHINeeネタになっとりますし←(ﾟωﾟ) ほんと適当ですんません。
こんなブログで良かったら、また遊びにいらしてください♡
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それで。昨日のお話の続きなのですが。
内容が、ある意味ヘヴィで、悲しいお気持ちになったり、面食らった方もいらっしゃるんだろうなぁということ分かってます。ごめんなさい。
ただ、私としては、こんなに悲しい思いをしたんだーっていうことを言い放つためではなくて。
当時の、悲しい、身を引き裂かれるような経験も、時間の経過と共に、とても、大切な、大切な記憶となるということをお話ししたかった（そういう心境に至るまでに何年かかかりましたが）。
本国シャヲルさんが、ジョンの追悼スペースにお手紙を置いて、ジョンのことを「忘れたくない痛みだよ」と書いてたというエピソード。
いつだったかの記事でご紹介しました。
まさに、そのとおりだと思うんです。
私、初対面の方に、お子さんは？と聞かれたら。
本当は、
「３人います。長男と長女が地上に。二男がお空にいます。」
と、堂々と言いたいのですが。
そんな風に言われたら初対面の方がきっとドン引きするであろうと思い、グッと堪えて、地上の２人だけ紹介しています。←(๑･̑◡･̑๑)
ほら。私、プレッシャーのかかるミッションの前には、いつもお空のジョンたんとお話するんだと言ってますでしょう？←怖
あれ、実は、ジョンたんのほかに、二男とも話して、背中を押してもらってますの。
あー、やっとぜんぶ言えて良かったー。これから、このブログでも、たまに二男が出てくるかもしれません♫
名前も決めていましたので。
家族や親しい友人が、子ども達の話を振ってくるときには、Sくん、ということで話が通じます。
無理に付き合わせてしまっている部分もあることは分かってるんです。
でも、みんなの優しさに甘えさせてもらっています。
涙が止まらない日々を過ごしていたときに、知人が同じ経験をしたと打ち明けてくれて。 私、その時もずっと泣きっぱなしでした。
その人が
「季節が一巡りするまでは。」
ってお話してくれました。
一巡りするまでは、涙は止まらない。
ほんとに、そのとおりでした。
「一巡りしたら、あのときはこういう風に過ごしていたなぁって振り返れるようになるよ。」
って。
ジョンのこと。
今、ちょうど季節が一巡りするところです。
この冬を越したときに、私は、ジョンのことを穏やかな気持ちで振り返れるようになるかもしれません。
私、我が子のときと同じように。
ジョンのこと、これからもみなさんと、たくさん語り合いたいです。
変幻自在な歌声。
甘く、切ないメロディや歌詞を紡ぎ出すこと。
かっこ良くて。
可愛くて。
エロくて。←
優しくて。
あの日以降にリリースされた曲のステージを見ながら。ここにジョンがいたら、どんなパートだったかなぁ、とか、どんなダンスや衣装だったかなぁって、想像したり。
そんな風に、ジョンのこと。
たくさんお話していきたい。
もちろん。愛しい４人のことも♡
また追いきれなくて落ちこぼれてますが。←
オニュさんのベレー帽姿は確認しましたよ！
かっこ良過ぎて、悶絶♡
なんか今日も文字数多めですんません。
文章書く仕事をしてると、良い意味でも、悪い意味でも、筆（キーボード）が滑って。
長くなりがちなのが悪いところです。
理想は1500字程度に収めたいのです、これでも。←
ではでは〜♫
✳︎画像お借りしました。
