こんばんは✨
突然ですが、聞いてくださいませんか?
ryoyu、スマホケースを壊してしまいまして(O_O)
←うっかり具合がテムちゃんレベル。福岡シャヲル界のマジックハンド/エピソード1。
新調しましたー♫
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ショップで、息子Rくんが「これにしたら?」と選んでくれました(^ω^)
SHINeeカラーに似てるからって!
なかなかステキ♡すっかりお気に入りです♡
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さて、年明けから少しずつ進めてきました、歴代アルバム編。
ようやく半分過ぎくらいまで来たかな・・・( ̄▽ ̄)
※最近読み始めてくださってる方へ
「歴代アルバム編」とは、SHINeeがリリースした歴代アルバム(韓国語曲版、日本語曲版共に)をザザーッと振り返ろうという独り善がりな(←)企画です。
私のシャイ活が、音源を曲単位でダウンロードしていくという、すこぶる非効率的なもので・・最近まで知らない曲もあったという🤭
そんな苦い経験を踏まえて、自分自身のパズルピースを埋める作業をしたい! と思い立ち、それが新米シャヲルさん達にとっても、これからアルバムを揃えるとき用のインデックスとして少しでもお役に立てたらいいなぁという思いから、またまたノープランのまま見切り発車したのでした🤓←
どうしましょう・・・このペースだと・・・
半年くらいのスパンになりそうなんですけどーっ( ゚д゚)
その頃には、新米シャヲルのみなさまも、とっくにアルバム揃えていらっしゃいますよねえ・・・(・Д・)
えー、長編シリーズになりそうですみませんー。
また、折々に、復習兼ねて(あるいは息抜き兼ねて?)DVD鑑賞会(ryoyu号の乗組員大募集中!←)も挟んでいけたらなぁと思ってるんですけど。
えーと、ますます長期化する予感?(`・ω・´)
歴代アルバム編の最終回は、年内に終わればいいかな?
←無計画ゆえの大幅な後方修正。
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そんなズボラなryoyu。もう一つ、聞いてくださいませんか?
今年度、とある所属団体の役員を務めることになりまして。
しかもですね!
『会計』を担当することになっちゃったんですYo〜〜(@_@)!!←
今年度は、お仕事とプライベートで、いくつか役割を引き受けなきゃならなくて、ブルーな毎日デス・・・。
その中でも『会計』 が一番苦手なの・・・。だって、わたしったら家計簿もまともにつけられないんですもの(爆)うふ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
はぁ・・預かった通帳を失くさないように気をつけなきゃ・・
← て、割と本気で心配なテムレベル(゚ω゚) 福岡シャヲル界のマジックハンド/エピソード2
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さて、今夜は前回ご紹介したアルバムBoys Meet Uの中から。
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前回の記事では、サラリとMVだけ紹介して終わってしまった(すみません)Dazzling Girlについて、補足編です♫
このDazzling Girl ❣️
SHINeeと日本のシャヲルちゃんにとって、記念すべき、初の日本オリジナル・シングルだったこと。
わたしったら最近知りました。ごめんなさい。
いえ、曲自体はですね。定番でもありますし、早い段階で知ってはいました。
でも、最近シャヲルになられた方の中にもいらっしゃると思うんですけど、後からSHINeeを振り返り追っかけするとですね。こういう時系列的な流れがどうしても手薄になってしまいがちなんです(←言い訳)
SHINeeがこれまでに日本でリリースしたシングルというのは・・。
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Replay〜君は僕のEverything
Juliette
といった、韓国語曲の日本語版で。アルバムの中には日本語オリジナル曲もあったのですが。
そこに、満を持して、製作陣に日本人も関わって、初の日本オリジナルのシングル曲を発表したのが、このDazzling Girl だったと。
リリース時の曲説明です。
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2012年第1弾シングル「Sherlock」に続く今作は、洗練されたビートと爽やかなメロディが印象的なPOPナンバー。眩いほどに輝く女性との恋の始まりの瞬間を表現した女性賛歌。カップリングには、「Run With Me」を収録。
billboard JAPANより引用
MV(Short ver.)
振り付けは、s**t kingzさん。
わたし、ダンスのことはド素人なんですが、s**t kingzさんの振り付けって、梨乃さんとはまたタイプが違うんだけど、でも、下半身(足)のステップが特徴的だと思われませんか? 足をリズミカルに外側に蹴りだすような、投げ出すようなステップというか。
←分かりづらくてごめんなさい。わたしから見た印象です。
そして、リリースを記念してのインタビューです。
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なんか、このインタビュー、面白くて😆
曲に込められた想いなどを聞いてるほかに、曲から強引に(←)展開した質問もあったりでww でも、SHINeeちゃんが一つ一つ真面目に答えてくれてるのが、これまた愛おしい♡
当時、ジョンが「スラムダンク」にハマってたと言うのは初めて知りました(^。^) わたしもスラムダンク好き♫
そして。
カップリングにRun With Me を持ってきたのも大正解!って思います。
Dazzling Girlが、とにかくピチピチに水をも弾く爽やかソングなので、ryoyuみたいにお疲れモードなオトナシャヲルには少々眩しいような。そこに、Run With Meを入れてくれることで、その寄り添い具合がココロに染み入ってくるというか。
さいごに。
前回の記事でも、わたしは衝撃を受けたと書きましたが、K-POPアイドルがJ-POP曲に挑戦してきたことについて。
今回のDazzling Girlと絡めて分析している面白い記事を見つけました!
Sunny Sideリリース時の比較的最近の記事です。
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一部拝借しますと、
韓国におけるSHINeeの立ち位置は、最新の音楽性とファション性を兼ね備えた“コンテンポラリーバンド”。いわゆる王道のアイドルというよりも、アート性の高いグループなのだ。しかし、日本におけるSHINeeには“おしゃれでポップなアイドル”というイメージを強く感じる。
サウンドにおいて「Dazzling Girl」は、わかりやすくキャッチーなサビを持つかなり良質なJ-POPだ。
この曲以降もJ-POP路線を突き進んでおり、・・・ここはK-POPとJ-POPの2つのSHINeeが楽しめると思えば、なかなか得した気分だ。何よりもSHINee自身が日本におけるJ-POPな自分たちを楽しんでいるように見える。
そうなんです! 時系列を追うと、
あのトンがってるカッコいいSherlock の次にリリースされたのが、ピチピチに弾けるDazzling Girlだったもんだから。
ややもすると、混乱してしまいがちなんですけど。
なによりもSHINeeが、両方の違いを楽しんでくれてたんだと♡
今回のインタビュー記事を読んでの、嬉しい発見だったのでした♫
では、また〜(^з^)-☆
✳︎画像・YouTube ・ニュース記事をお借りしました。記事の引用元は本文に掲載。