こんばんは✨
ジョンセンイルの余韻に浸りっぱなしです(T ^ T)
大好きなシャヲルさん達のブログを繰り返し読んでは、泣いて、泣いて。
どうにもこうにも、悔しくて、悲しくて仕方がない。
いつ、どんなきっかけがあったら、ジョンは「生きる」という道を選んでくれただろうか。
皮膚呼吸 / Mr.Children
(作詞)桜井和寿
と、ある日
こめかみの奥から声がして
「それで満足ですか?」って
尋ねてきた
冗談だろう?もう試さないでよ
自分探しに夢中でいられるような
子供じゃない生意気だった僕なら
なんて答えてるんだろう?
あぁ世界はあまりにも大きい
深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて
いつからか 砂に埋めた感情を
まだ生乾きの後悔を 噛み締める
I'm only dreamin', but I'm only believin'
I can't stop dreamin'
このまま
変わっちまう事など怖がらずに
まだ夢見ていたいのに...
高架下は怒鳴り声にも似た音がして
時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った
意味もなく走ってた
いつだって必死だったな
昔の僕を恨めしく懐かしくも思うでも
皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた
微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい
I'm only dreamin', but I'm only believin'
I can't stop dreamin'
このまま
切なさに息が詰まったときが
それを試すとき
出力が小さな ただただ古いだけのギターの
その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い
サスティンは不十分で今にも消えそうであっても
僕にしか出せない特別な音がある
きっと きっとI'm still dreamin'
無我夢中で体中に取り入れた
微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい
I'm still dreamin', I'm still believin'
I can't stop dreamin'
このまま
苦しみに息が詰まったときも
また姿 変えながら
そう今日も
自分を試すとき
ミスチルのアルバム「重力と呼吸」の最後の曲です。
頭と心がいっぺんにガーンと殴られたような衝撃。
私の個人的な気持ちを吐き出します。お辛い気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
桜井さんが綴ったこの歌詞。
ジョンの最後のお手紙を思い出しました。
今にも消えそうであっても。
でも、きっと、きっと。
still dreamin’
信じたい。
多くの人に寄り添い、慰めてきたジョンヒョン。
ジョンに、この歌に出会って欲しかったな。
ジョンが戻ってきてくれるなら。
ジョンのいる場所に聞こえるように、わたし、この曲を、何百回、何千回と流すよ。
ジョンに聞いてほしいな。
ごめんなさい。
諦めが悪くて。
✳︎画像をお借りしました。