こんばんは✨
今夜はテムちゃんのAbemaTV第二弾があったというのに、諸般の事情によりまだ見られてません😭
(・・て、もったいぶるほどの事情はなく、ryoyuのシャイ活に食い込んでくると言えば、ブログサブタイトルにあるとおり、仕事と子育てのことしか、ありましぇん💦・・が、これがストレスフルー😫)
でも、今日はそのグチじゃなくって。
ここ数日、ジョンくんを想いすぎて拗らせてたという、イタイお話を。←
最近、ブログであまりジョンのことが書けなかった理由が今さら分かったというか、ちっとも楽しくない話で、また、高湿度な振り返りモードです、ごめんなさいです🙏
昨日は、晴れまして☀️
今日は、また雨が降りました☔️
ただいまは、雷雨⚡️です。雷⚡️が轟いてます。
ここ1週間の天気。
初めて、あー、私の体調やメンタリティも気圧と連動するんだなと実感しました。
んで、やってきちゃったんです。
唐突に、前触れなく、間欠泉が吹き出るアレが。
ジョンが
誰もほんとうの僕を知ろうとしない
って涙を流して語ったことがありました。
あの番組を見返す勇気が未だに湧いてこなくて、不正確かもしれません。すみません。
この、ジョンの「ほんとうの僕」という言葉に。
語弊を恐れずに言えば、ずいぶん苦しみました。
一ファンである私が知っているジョンと。
ジョンの中の「ほんとうの僕」と。
どれほどの乖離があったのだろうかと。
今もときどき、無限ループの思考に迷走します。
答えが分かるわけでもなく。
たとえ自分なりの答えにたどり着いたとしても、時間が戻るわけでもなく。
ほんの少しでも余裕があれば、そういうときもあるよねって、また時間が味方してくれるのを待つことができるんですけど。
無限ループの中に迷い込んでいるときは、ジョンのことを大好きな理由をどれだけ並べ立てても、ジョンから
「でも、ほんとうの僕を知らないのに?」
って問い返されるようで。
とても、怖くなるんですね。
ファンが知ることが出来るのは、ごく限られた姿でしかなくて。
じゃあ、私はどうすれば良かったの?って、恨み言を言ってしまいたくなるときがあって。
そういうときは、もうダメです。
ジョンに対して、好きだということも憚られるというか。
カッコいいとか、可愛いとか、そういう言葉を出すこと自体も躊躇われて。
ましてや、自分に、ジョンペンと名乗る資格はあるのか?と。
もう、ドヨーンと落ち込むコース一直線。
←危険信号💦
とくに、あの日からしばらくは、ずーっとこの感情とも闘っていたのですが。
ここ数日の気圧の変動で、それがブワーっと蘇ってきてしまったのでした。
それで思い出したんです。
当ブログで、映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のお話を紹介したときに、当時の自分のメンタリティを少し告白しました。
2018年1月、1週間の海外出張に行く機会があって、前年秋に決まったときはウキウキしてたのに、一気に傷心旅行になってしまったという、くらーいお話(爆)。
機内で映画を観られたことのほか、もう一つ、自分にとっては思い出深いエピソードがあって。
出張先(欧州)で、タクシーに乗ったときに、ラジオから、流れてきたんです。
How Long / Charlie Puth
このブログでは、SHINeeの次に、ミスチルさんと並ぶ、出場頻度の高さですよね! それくらい大好きなワケなんですが。
実は、それまでは、チャーリーさんのこと、映画ワイルド・スピードの主題歌See You Again を歌って一躍スターダムに昇りつめた、若手シンガーというイメージしかなかったんです(謝)。
なのに。
このHow Longの歌声とメロディをタクシーの中で初めて聴いて、ほんとに泣きたくなるほど、心を打たれまして。
(実は、歌詞をよく読むと、浮気しちゃったことで本命の恋人から問い詰められている、なんとも、ダメダメな男ソングなのですが😂)
このときは、SHINeeの曲も、ジョンの曲もまだ聴けない時期で、動画はおろか、たしか、ジョンの写真も全く見られなかったときでもあったような。
でも、何か音楽を聴いてないと耐えられなさそうな時期でもあり。
そこからは、もう、夢中になって、チャーリーさんのアルバムをダウンロードして、聴きまくる日々。
その中でも、特に癒してくれたのが、
ブログ序盤でご紹介した、Losing My Mind。
そして、今回の、Changeでした。
いくつか公式動画があるんですけども、ファンの方が作られた、日本語訳入りのモノがあったので、そちらを貼り付けます。
↓
最初は、ryoyuあるあるで、歌声とメロディだけで、my favorite songsに速攻でランクイン!
でも、歌詞もまた、胸に響いてきますよね。
特に、今のご時世にもビビッと突き刺さってくる(T ^ T)
この曲は、チャーリーさん本人がTwitterで、
フロリダ州の高校で起こった銃乱射事件から広まった [ March for Our Lives ] など学生運動のすべての生徒に捧げます、と書いたそうです。
そのMarch for Our LivesでのLive Ver.も見つけたので、貼っておきます。
↓
歌に、強いメッセージを込めていて。
チャーリーさんの音楽、ほんとうに好きです。
あの、真っ暗闇の中でもがいてた時期、彼の音楽にも、すごく救われました。
そう言えば、チャーリーさん。
つい最近、新曲のMVが公開されたんです!
I Warned Myself
これがもう、凄くって!←残念な語彙力。
今までの、甘くてドライ&セクスィーな歌声はそのままなんですけど。
イケメンで、ちょっぴり垢抜けてない感たっぷりなチャーリーさん(←褒め言葉です)だったはずなのに。
なんか、今回のチャーリーったら、脱皮しちゃってるんです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ←
純朴なイメージを勝手に抱いていたファンに対して、「ほんとうのぼくの姿をまだ知らかったでしょ?」って、挑発されてるような。
なんというか、テムちゃんが脱皮しちゃったEvilを見たときのような。←
オニュたんの、爆イケジンギABOABを突然見せつけられたときのような。←←
チャーリーさんのライブも、一度だけでいいから行ってみたい(T ^ T)
1人のファンが、シンガーソングライターたちの、ほんとうの姿や思いを知る手がかりは、やっぱり彼らが作る音楽を聴くことから始めるしかなくて。
でも、それを、きっと、彼らは一番望んでいるだろうし。
やっぱり、彼らの音楽を愛することが、彼らにとっては一番嬉しいのかもしれないなぁって。
ジョンも、そういうときがあったはずで。
ずっとしあわせを感じて欲しかったなぁ。
あなたの、可愛らしい笑顔も、カッコいいヴィジュアルはもちろんだけれども。
あなたが歌い、生み出してきた、音楽そのものを。
こよなく愛してるんですよ。
「ほんとうの僕」。
今からでもいいから、たくさん知りたい。
✳︎画像・YouTube ・記事お借りしました。