こんばんは✨
数日前ですけど、
「威神の晩餐」が届きました👍
リパケ。
と言っても新曲は入ってなくて、Voice MessageとLove Talkの英語版が収録されてて、ジャケットやフォトブックが変わってるという。
フォトブック鑑賞中のオススメBGM
— ryoyu2327 (@ryoyu2327) 2020年3月21日
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵プロムナード」はこちら♫
耽美な彼らを愛でるのにぴったりよ〜😂https://t.co/e0IaMjIHOy
Twitterでも呟きましたけど。
美しさが度を越してるんですよ…:(;゙゚'ω゚'):
彼らも自分の美を持て余し気味で…。
だから、こんな風なアンニュイで退廃的なフェロモンが出ちゃうんですよ。←
はぁぁ。
ため息しか出てこない。
こんな耽美な世界を堪能できるのは、美術館の絵画と威神のフォトブックくらいですよ(*´ω`*)
ということで、BGMはクラシック以外考えられなくて。
そこからクラシック熱が再燃。
←止まることを知らない雑食街道w
いまですね、仕事のストレスが半端ないです💦
マジで逃亡したいです。← 末期症状
置かれた状況や活動エリアは異なっても、同じようにストレスフルな毎日を送っておられる方々も、ここに癒しを求めて読みにきてくださってるかもしれない。
ありがとうございます。
ブログでまとまった文章を書くチカラが湧いてこなくてごめんなさいだけど、連帯のエールを込めて♡
大好きな演奏曲を紹介します♫
グレン•グールドという、カナダ出身のピアニスト。
数年前にドキュメンタリー映画が公開されました。
↓
だいぶ前にブログでも書いたんですけど、ryoyuの父が無類の音楽好きで、その影響だと思いますが、クラシック大好きです。
大好きなピアニストのひとりがグレン•グールド。
彼の才能とか魅力を語るだけの知識は持ち合わせてません。すみません。
ただ、持ってる彼のCDの中でも特に好きなのが、この2曲です。
同じ音源(1960年収録)がYouTubeにあったので(感謝✨)お借りします。
3つの間奏曲から
変ホ長調,Op 117-1
https://m.youtube.com/watch?v=YD8i0jUmbF8
6つの小品•間奏曲から
イ長調,Op.118-2
https://m.youtube.com/watch?v=N2g21w604Bg
ブラームスって、交響曲とかハンガリー舞曲とか、ダイナミックなオーケストラ曲が多いイメージで。
交響曲と言えば、カラヤンだ!小澤だ!みたいな、スケールが大きいイメージで。
(←偏見ごめんなさい🙏)
それが、グレン•グールドのピアノに惚れて、アルバムを揃え始めて、あー、ブラームスってこういうゆったりしたピアノ間奏曲も作ってたんだなぁって遅ればせながら知りました。
すごくロマンティックで叙情的な優しい旋律なんですよ♫
←ヒーリング渇望中😂
クラシックも、ギャップ萌えできますね😍
では、またー。
✳︎画像•YouTube •サイトお借りしました。