こんばんは〜✨
あの、私、確か言いましたよね。
ペンミ(ファンイベント)行くまでに仕事の目処をつける、みたいなことを・・・
どうしよう・・終わる気配がないんですけどおっ。
← キーちゃん、いっつもごめんね。
でも、私たちは、こんな百面相なキーちゃんが可愛くて、大好き過ぎるんです♡♡
お詫びにかっこいいキーさんも載せておくね。
はううっ、かっこええ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
SHINeeの魅力の一つに、この「振り幅」があるわけですが、そりゃあまあ、一人一人の振り幅が半端なく大きすぎてね。私たちシャヲルはずーっと振り回されっぱなしなんです。
ほんとに愛おしい。
さて、第二章 SHINee 〜沼落ち編〜の始まりですよ〜。
あ、この記事から読まれる方へ。
これは、ある日、幸運にもSHINeeに出会って、シャヲルとなりジョンペンとなり、そして、「あの日」を経て、今もなお、ジョンペンとしてSHINeeを愛し続ける一シャヲルの、ジョンヒョンさんとSHINeeとシャヲルさん達への感謝の気持ちを込めたラブレター、みたいなもんです(←超うっとうしい)。
一応、続きモノになってるので、もし気になる方がいらっしゃったら、前の記事から読んでみてくださいね。
あのう、これを読まれる方はシャヲルさんだけだと思ってたのですが、どうやら、これからシャヲルさんになられる方もいらっしゃる模様 ←
私、一人でも多くの方に、SHINeeとジョンの良いところを知って欲しいと思ってるので、このまま突っ走りますよ!
では、第二章の幕開け。
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FNS歌謡祭で、初めて5人を見たときの第一印象ね。
私は、
「わー、きれいな歌声〜〜♡♡」
「上品な男の子たちだな〜〜♡♡」
でした。
あの番組で、SHINeeは、もう一つ、ダンスナンバーの代表曲Everybodyを初披露してくれたんです。
←これは違うステージだけど、Everybodyの最大の見せ場です! もう、 超カッコいいから!!
あ、でもね。シャヲルさん?
これをあの地上波のゴールデンタイムに持ってきたのは、かなり賭けだったと思いません?
・・・初対面の私にはね、結構、コンテンポラリーでした( ・∇・)
でね。ほら、その当時の私、ヘトヘトに疲れてたでしょう?
だから、私、実は、Everybodyよりも、きれいにハモって歌ってくれたクリスマスソングの方が印象に残ったんです。
そういう意味で、ダンスナンバーとバラードの両曲で出演してくれたのも、また、運命を感じます。
あ、このあと、沼落ちしていく中で、もちろんEverybodyにもハマりますからご安心くださいね。
「上品」
これは、今も変わらず、SHINeeへの印象として持ち続けています。
歌い方も、佇まいも、表情も、話し方も。
SHINeeに出会って、KPOPの世界への扉がようやく開けましたので、その後、ほかのグループさん達も目にする機会は増えましたが、品の良さでは、SHINeeの右に出るグループはいないと思っています。
← ほんと盲目的。これぞシャヲル。
それで、このときは、なんせ初対面だし、時間も短かったし、まだ一人一人にフォーカスして愛でるところまではいかず。
あ、でも、真ん中の子のお顔はえらく綺麗だなあと思ったのは覚えています。
※真ん中の子っていうのは、私たちがこよなく愛するマンネのテムちゃんね。
はあぁっ、美しすぎる。ほんと宇宙レベルだよ、キミは。
とにかく、きれいにハモった歌声は、疲れ果ててた私の耳にスーッと入って来て。もうね、抜群のヒーリング効果がありました。
それでですね、シャヲルのみなさん。
あのときの5人。ほんと、めっちゃ緊張してたみたいですね。
初対面の私にとっては、そんなこと全く分かりませんでしたが、後からこの映像を見返してみると、特に、ジョンとキーちゃんが緊張しているように見えたけど、どうでしょうか?
その、万能なキーちゃんすら緊張してしまう大舞台の中で、オニュさんの、自然で、そして、メンバーを温かく包み込むような歌声と所作と佇まい。
はああ、やっぱりSHINeeのリーダーはオニュさんだよなーって、改めて思います。
あれ、FNS歌謡祭のことだけでこんなに語れるってことは、このあと、沼落ち編、いつまで続くのかな・・・?
← 相変わらず無計画💦
さて、気になる5人組が出て来た、となったら、次にやることは?
ええ、もちろん、ネット検索レッツゴー!
いやあ、今の時代ってほんとに便利ですねー。
「SHINee」って検索を入れると、それはまあ、いろんな画像や動画が出てきました。
このね、たった6文字を入力するだけでこんなに簡単にたどりつくのに、この6文字を知るまでの道のりがねえ、遠かった・・・もっと早く知りたかったなあ・・・(涙)。
実際、私は先日の記事でお話したとおり、普段はまったく観ない音楽番組を「たまたま」見たのがきっかけだった訳で。
だから、「あの日」がきっかけで初めてSHINeeを知ったという方が多くいらっしゃるのも、ものすごく納得なんです。
少なくとも、私みたいな生活をしていたら、2016年12月の「たまたま」とかがない限り、出会えないだろうと思うんです。
みなさんは、どうやって「SHINee」の6文字にたどり着きましたか?
さて、話を戻して。
私は、SHINeeにめでたく会えた訳ですが、そこで「劇的」に私の生活が変わったかというと、そうは簡単にはいきません。
ほら、なんせ、疲れきってましたから。
代表曲Everybodyよりも、クリスマスソングに感動したくらいですから。
あの、激しいダンスナンバーの数々には、私くらいの年齢になりますと(爆)、ある程度疲労を回復してからでないとついていけません。←
SHINeeが「少しずつ」染み渡るようにして、私の中に入って来てくれるようになったきっかけは・・・
そうです、もうお分かりでしょう?
SHINeeのメインボーカルのキム•ジョンヒョンさんでした。
みなさん、数日前にブログを始めたばかりの私の写真のセレクトから、何となく想像がついていたかもしれませんね。
私がSHINeeを知ったときには、既に、ジョンはソロデビューも果たしていました。
このジョンの活動を知ることができたのは、シャヲルさんたちのブログがきっかけでした。
特に、何人かのジョンペンさん達のブログを読んで、ジョンが大切にしていることに触れ、私はジョンに堕ちていった訳です。
ここで、シャヲルさんのブログの世界にたどりついたときの衝撃を。
もうね、衝撃なんてもんじゃありませんでしたよ。
だって、そこに広がっていたのは、愛と優しさに包まれた、お花畑のような、ユメ○ーワールド!
←知ってる? アニメ映画を義務感で見てる割には、気に入ったキーワードは流用。
こんなに温かい世界が存在してたのーっ⁈って、それは、いろいろな方のブログを覗きに行きました。
特に、私が感動したのは、ブロガーのみなさんがほぼ共通して「オールペン」(SHINeeのメンバー全員のファン)であったことでした。
もちろん、メンバーの中の○○ペン、というのは皆さん、それぞれにいらっしゃる訳ですが、まあ、5人全員に対しての愛が溢れてる、溢れてる。
それだけ、この5人の一人一人が魅力的だということが本当によく分かります。
かくいう私もめでたく「ジョンペン」になりましたが、もちろん「オールペン」でもあります。
5人のメンバーそれぞれに愛を語れと言われたら、永遠に語ることができます
← え、しなくていい? いや、いつか書くよ、一人ずつ。お覚悟を。
さて、愛と優しさに包まれたユメ○ーワールドの中で、ジョンペンさんたちが、いろいろなジョンの姿を紹介してくださっていました。
その中で、私は、ジョン自身が、人生をかけている3つのものに触れることになります。
一つ目は、もちろん、SHINeeのメンバーとしての活動。
二つ目は、ソロ活動。
そして、
三つ目は、ラジオのDJ活動。
(「プルンバム」とか「青い夜」とかで検索すると出てきます)。
ああ、やっとジョンにたどり着いたところまで来ました。
第二章、まだまだ続くよ? でも長くなったので、このあたりまで。
では、また次回〜💤
✳︎写真・画像お借りしました。ありがとうございます。