行ってきました。ペンミ。
うっっ・・・(´;ω;`)
行けて、本当に良かったですっ。
ここでどの程度、感想などを言って良いものか・・具体的なセトリは省略しますが(省略する、というよりは、感激のあまり記憶が所々欠落している可能性もあるため←)、印象に残ったところ、などを少しだけお話してもいいでしょうか?
もしかして後日、何らかの形で映像が流れるかもしれないので、もし、お楽しみにとっておきたい、という方がいらっしゃったら、ここでストップしてくださいね。
ペンミ、というより、ライブそのものでした。
そして、2017年のツアーや、今年2月のドーム公演との繋がりを意識した、ほんとうにSHINeeらしいペンミ=ライブだったと思います。
ファンのアンケート結果(ダンスナンバー、バラード、favorite song )をランキング形式にして各トップ3を披露してくれたり、メンバーセレクトの曲を歌ってくれる、
「超!」のつく、贅沢なラインナップ。
いや、個人的にはね、もう、オニュたんがね。最初っから飛ばしてて。「イ・ジンギ」で。
ヒィィ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
これが「イケジンギ」ぃぃ!
を改めて目の当たりにして、呼吸困難になったり。
※これからシャヲルになられる方へのSHINee基礎講座ですよ。
私たちがこよなく愛するSHINeeのリーダー、オニュさんはですね、いつもお話するとおり、普段はフワフワな可愛ええお方なんですが、時々ですね、突然変異を起こすことがありまして。いつものフワフワ〜な仮面の下に隠されている、超絶イケメンが出てきちゃうときがあるんです。
そうなるともう、オニュペンさんだけではなく全シャヲルが、
:(;゙゚'ω゚'):
とか
((((;゚Д゚)))))))
とか
Σ('◉⌓◉’)
みたいな、反応しか出来なくなるときがあるんですね。
その突然変異の現象を、オニュたんの本名にちなんで「イケジンギ」と呼んだりしています。 (解説おしまい)
あの幻と言われていた、Tell me your name のパフォーマンスとかね。
たぶん、会場のファンほぼ全員、イケジンギに釘付けだったはずです。
いや、これね。
R指定入ってもおかしくない、超お色気系パフォーマンスで。
ドーム内が悲鳴と歓声に包まれる中、もう、隣で見ていた息子(小学生)に何と説明したら良いものやら。
・・「息子よ、何も考えるな、とにかくあるがままを受け止めよ」と、母は、放置することにしました←
何よりも、私たちの大好きな、オニュさんの笑顔が、たくさん見られて。
そんで、彼の美声が、これまたもう、絶好調で。
伸びやかな、透き通るような、私たちが愛してやまないオニュさんの歌声が、ドーム内に響き渡ってて。
とにかく、泣けました。
曲の合間のMCも、メンバー一人一人が楽しんでるのが良く伝わってきて。
この場面では、平和の象徴であるオンテム(オニュさんとテムちゃん)の絡みが絶好調!
あとはね、
個人的に、2月のドーム公演以来、思い出すだけで切なくて辛くて、ずっと聴けなくなってた曲があったんです。
Diamond Sky
ファンのfavorite song No.1で。
SHINeeが、もう一度、歌ってくれました。
笑顔で。
もちろんジョンを感じながら。
聴けて良かった。
聴くと辛い曲、ではなくなったよ、本当にありがとう。
それから、個人的にはすごく好きな曲で、ずーっとライブで聴いてみたかった懐かしの曲。
Kiss Kiss Kiss
瑞々しくて甘いメロディ。
私が、沼落ちしていく中で、初めて、ジョンとオニュの歌声に聴き惚れた曲だったんです。
あの、オニュさんの「ま〜だ、あ〜どけ〜なさが、残ってたあの横顔を忘れ〜な〜い♫」って歌うところが、ほんとうに大好きで。
これをね、披露してくれて、感激してまたまた泣けました。
キーさんの歌声もすごく良かったなぁ。
みんなも同じ気持ちだったと思うけど、Colors of the season の時とかは、やっぱり切なそうで、ウルウルきちゃったね。きっとジョンのことを想いながら歌ってたんだろうなぁって。
ミノさんの歌声も、聴けば聴くほど、上手に、ミノさんらしい歌い方で、私たちの心に届けてくれて。
もちろん、最後の最後までファンサの神でね。
全シャヲルは、またまた恋に落ちましたよ。
テムちゃんは、ほんとうに楽しそうで。
お兄ちゃん達といるときの安らかな表情のテムちゃんが、大好きです。
今回、4人は一度もジョンの名前を口に出しませんでした。
でも、ジョンをちゃんと感じられるライブでした。
きっとSHINeeもファンも、不安でたまらなかった時期を超えて、口に出さなくてもジョンを大事に想ってることを、お互いにしっかりと感じられるようになったからかなぁって。
ファンのことをすごく信頼してくれてるのが伝わってきて。
そして、
Our page を歌ってくれました。
ありがとう。
ジョンもきっとホッと胸を撫で下ろしてる。
新曲 Sunny Side
オニュさんの話では、歌詞をみんなで(?って言ってたと思う)考えたって。
あれは、しばらくの間、会えなくなる私たちファンへの贈り物だったんだね。
ああ、いよいよ、そのときが近づいて来てるんだなぁって。
もう、寂しくて寂しくて。
でも、テムちゃんが、言葉に詰まって泣き出したオニュさんに代わって、
「ほんの少しの間だよ」
「SHINeeとして戻って来るからね」
「絶対、待っててね」
「やくそくだよー?」
って、何度も念を押すようにして。
当たり前じゃん!
待つに決まってんじゃん!
心配しないで!
って、会場内の誰もが思った、最後の挨拶でした。
SHINee‼️
We are proud of you‼️
Thank you‼️
大好きです。
✳︎写真・元動画お借りしました。ありがとうございます。