こんばんは〜✨
新曲Sunny Side 聴いてますが、泣けますねぇ(´;ω;`)
オニュさんの伸びやかな綺麗な歌声、キーちゃんのバラード曲ならではのしっとりした歌声、テムちゃんの息遣いが生きた歌声・・これだけでも既に満点ですが。
オニュさんの「大丈夫〜、大丈夫〜、必ず戻るよ〜〜〜♫」だけで涙腺決壊ですが。どこにも行くなよーって(涙)
今回の新曲の王者は、
ミノさん
だと思いましたよ。私は!
こんなステキな甘い歌声を惜しげもなく披露しちゃって、この、イケメン💕
彼がどれだけ努力を重ねて来たのか、想像するだけでご飯おかわりできます。
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あの、明日、SMT参戦予定のみなさま?
明日、私は無事に大阪に行けるかしら・・・ジョンダリ・・・
SHINeeちゃんが雨男ってのは有名な話だけど、前例のない台風引っさげてくるとは!
明日、新幹線が無事に運行しますように。何卒っ🙏
さて、
SHINeeの怒涛のイル活(日本での活動)を追い切れなくて、またまた落ちこぼれ気味😅
それでですね。
元々このブログを始めたきっかけである、
「ジョンヒョンさんと SHINeeとシャヲルさんに向けて、感謝の気持ちを伝えたい」
という一方的かつ独りよがりな動機に基づいて、これまで何本か書いてきてましたが、ペンミとかSMTとかが間に入り、中断してました・・。
有り難いことに、現在進行形で活動してくれてるSHINeeや、温かく見守ってくださってるシャヲルさん達のおかげで、毎回の感情ダダ漏れの投稿で、気持ちは小出しに出させていただけてて。
うっ、本当にありがとうございます(´;ω;`)
一方、私のジョンたんへの想いは溜まりに溜まったままになってて。
←言い方がちょっと。
やはりこれをどうにかしないと、また、不定期に感情が決壊してしまうやん、と。
そこで、SHINeeちゃんのイル活でシャヲル界が盛り上がっている中でのタイミングを一切無視し(←)、本編の続きをお話ししたいと思うのですが、いいでしょうか?
今日は
「ジョンの何もかもが素晴らしすぎて、一度、ジョン沼にハマったらもう、抜けられないんだから、あーた」
ていう、お話から〜。
あー、これだけでほんとに永遠にブログが書けてしまうけど、今までのジョンの活動などの軌跡については、私が敬愛するジョンペンさん達のブログで愛情いっぱいに紹介されているので、詳しくはそちらをご覧いただくとして。
(←毎回、他力本願。でも、ほんとに、読んでるだけで幸せな気持ちになれること請け合いですよ〜。)
ここでは、私が、ジョンの無数の素晴らしさの中のどこに惚れてしまったか、というところにフォーカスさせてくださいな。
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前回の本編記事で紹介したとおり、私がジョンヒョンさんを知ったとき、彼は
SHINeeのメンバーとしての活動
ソロ活動
ラジオのDJ活動
をそれはもう、精力的に取り組んでいらっしゃいました。
← 敬愛する余り、敬語が抜けないε-(´∀`; )
でも、以下は省略。
便利なネット社会のおかげで、ジョンの活動はありとあらゆる動画や記事や、ジョンペンさん達のブログで紹介されていたから、私は、すぐに夢中になりました。
まずは、何と言っても、もちろん!
「類まれな歌唱力」
ですね、はい!!
うえーん、ジョンの生歌が聴きたいよーーーっ(´;Д;`)
音階の幅もあり得ないくらい広かった訳ですが、曲やパートに応じて、声色を自由自在に使い分けた、計算し尽くされた歌声。
惚れるなってのが無理な話なんです!
お、テンション上がってきましたよ。←
そして、私は SHINeeやジョンに出会った当時は疲労感でいっぱいでしたから。
ジョンの歌声の中で、一番最初にキューン♡♡ と来ちゃったのが、ジョンが作詞作曲した数々のソロ曲。あの、洗練された、アーバンなソロ曲集だったんですね。
もう、それはそれは、優しく、囁くような、甘い、歌声。
これも一曲ずつ解説したいくらいなんだけど、それをやり出すとほんとに前に進めなくなっちゃうから、取り敢えずダイジェストで。
でも、いつか「ジョンのソロ曲のここが大好き過ぎるのーっ」ていうお話もしてみたいです。
まずは、ジョンのソロの代表曲。
End of a day
俳優の大谷さんが出演されてるステキなMVもありますが、ここではジョンが歌ってるシーンを。
これを初めて聴いたときの、ヒーリング感というか、デトックス感といったらありませんでした。
そして、
「このお方、寄り添い力が半端ねぇ!」←
って。
メロディも、歌詞も、そして、歌い上げ方も。
SHINeeの中ではオラオラ系でドヤってたり、突然変異で(←例の振り幅ね。)可愛いワンコになったりしてたのも、SHINeeをお勉強していく中で同時進行で知りましたが、
え、なに、このお方、ほんとに同一人物ですか?って。
End of a day
この一曲だけで、ジョンペンになるには充分過ぎました。
あー、ジョンのソロコンサート、行ってみたかったな(´;Д;`)
続いて。
Our season(暖かい冬)
これはダイレクトにファンに向けたメッセージ曲。
「ぼくたち正直になってみようか」
「君は僕に失望したことがあるよね?」
「そうだよ、僕も君に傷つけられたことがあるよ」
「雪が溶けて消えるように、今はそれも全部思い出になってくれたけど」
「ありがとうという気持ちが何度もいっぱい残ってて」
「僕に言ってくれたその言葉が耳元で思い出されて」
「今日も全然寒くないよ」
「あたたかいこの冬に」
「ぼくのそばにはいつも君」
「いつも君がそばにいるから」
↑
【追記】(やはり、一番大好きな歌詞の部分なので、省略しないで載せることにしました)
ある番組で、ジョンは、「誰も本当の自分を知ろうとしない」と涙を流しながら語ったことがありました。
周りから期待された「あるべき自分」を追求し続けていた彼が、ふと漏らした本音。
当時お疲れだった私がシンパシーを感じたのはもう、必然。
ジョンが抱え続けていた内面の葛藤を歌で表現し、ファンに贈ったのがこの曲なんですね。
惚れるなってのが無理な話でしょう?
←2回目。
うっっ、ジョン、会いたいよー (´;Д;`)
次に、
U & I
いつかの記事でも書きましたが、
オ〜〜ケ〜イ、ゴゥッ♫
(アルバムでは、このあと、小さな咳払いも入るんですよ♡)
この出だしだけで10年は寿命が延びます←
これもファンに向けた曲ですね。
「僕はいつも君の話を待ってる」
「今日の君はどうだった?」
「笑う姿、気分が良さそうに見えて良かったよ」
っていう感じの、優しく包み込むメッセージが続きます。
ジョンはいつも、自分が伝えたい、よりも、相手=聞き手(ファン)のことを一番に考えててね。
「お話を聞かせて?」って (´;Д;`)
ラジオのDJでも、一貫してましたよね。
惚れるなってのが無理なのです。
(←3回目。以下永遠に続くので省略)
あとは、ソロのバラード曲で好きなのは
1000
Blinking Game
Happy Birthday
2:34
などなど。
私の疲労感は、ジョンに癒してもらい、徐々に回復していき、そうして、 SHINeeの曲への扉も開けていきました〜。
SHINeeの曲についてはこれからもずっと語っていきたいけど、
最初にやはり外せないのは、
SHINeeの中で圧倒的歌唱力を誇る、ジョンとオニュのデュエット。
Please don’t go
オニュさんのまろやかな歌声を、ジョンが優しくさらに包み込んで、見事なハーモニーを奏でます。
オニュさんは雑誌のインタビューで
「ジョンヒョンとのデュエットは格別」
だと話していました。
オニュさん、ほんとうにそうだよね。
私、ライブでこの曲、聴いてみたかったな(涙)
では、また長くなってきたので、今日はこの辺で。
今日はジョン大好き💕の記事が書けたので、深夜の呟きをしなくて済みそうです。いつもすみません。でも温かく見守って下さってありがとうございます。
おやすみなさい💤
明日、大阪に行けますように❣️
✳︎写真・YouTube動画お借りしました。ありがとうございます。