こんばんは〜✨
SMT 楽しかったです。
いやー、ほんとにお祭りでした。
時間の都合で、 SHINeeの最後の出番Good Eveningが終わって、退出したのですが、 SHINeeちゃん達がエンディングで最後まで残って、 SHINeeコールがすごかったとか、そんな話を聞き、ジーンと感動してます(´;Д;`)
私、f(x)のアンバーがすごく好きみたい。彼女に惹かれますね。
ジョンともとても親しかったみたいで。これを機に、これから彼女のことももっと知りたいな。
SHINeeが他のグループと一緒に出てるのを観たのは初めてだったんですが、 ベテランとしての風格を感じました。
日本語がすごく上手で、メンバー間のやりとりも自然で笑えて。
ステージングも。
そして、先輩達が一線で長く頑張っているのも、とても励みになるだろうなと嬉しくなりました。
SHINee、おつかれさま!
今回も同行してた息子。
トップバッターに出てきた若いボーイズグループを見て、
「あー、あれが今、超人気のバンタンでしょ?」って ←
息子よ。
最近得た知識を早速活用しようとする、その心意気は認めよう。
だがな、そもそも会社がちがう( ̄∇ ̄)
(正解はNCT)
かなり長丁場だったので、途中から息子のスタミナが切れかかっていましたが、しばらく SHINeeには直接は会えなくなるかも、って話をしたら、最後まで観ると。
それで、 SHINeeに会えない間はテムちゃんのソロの応援を頑張りたいから、ソロコンは絶対に行きたいと。
連日の公演スケジュールを見て、テムちゃんが大変なんじゃないかとか一丁前に心配してみたり。
← なんか成長を感じるんですけど!
我が家の情緒教育までカバーする SHINeeの偉大さ。
テムちゃんは人気があって外れるかもしれないから(←この発想が既に一人前のシャヲル)、エントリーを2日(地元では2日間の日程)とも申し込んで欲しいとリクエストしてきました(笑)。
母は1日分しかエントリーしてなかったけど、 そうか、仕事頑張れってことか?
キミも勉強、頑張ってくれるか?
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さて、ただ今絶賛! 沼落ち編を書き進め中でございますが・・・
どうしよう・・・
「ジョンが大好きだー」の気持ち。
落ち着くどころか・・・
ますます、加速しちゃってるんですけどー!!
←あーた。それ覚悟で書き始めたんじゃないのかえ?
(オニュたん、いつもごめんね。この写真好きすぎて。ペンミの爆イケジンギとの振り幅が大きすぎて・・まったくもう、大好き♡)
えっと、 私は、 SHINeeとシャヲルさん達のおかげで、2016年12月に運命的な出会いを果たし、そのあと、ジョンヒョンさんのソロ曲集に癒されて少しずつ元気を取り戻してきたところまできましたね。
そのあと、ジョンの誘い(いざない)で SHINee沼にズブズブとハマっていく訳なんですが、その前に、もう少しジョンのお話を続けてもいいですか?
今日はちょっと真面目なテイストのお話。
ジョンの「半端ない寄り添い力」にすっかり魅了されていた訳ですが、
彼は、表現者としても超一流で。
彼は、自身の表現行為の向こう側にいる、受け手の気持ちを常に意識して、最大限の配慮を心がけているようでした。
そこに、私、強烈に惹かれたんですね。
歌手としての表現行為がメディアを通して公開される以上は、受け手は必ずしも、全面的に肯定してくれるファンであるとは限りません。
時には、批判的な意見も出ることもありますよね。
ジョンの場合、私の中で印象に残っているエピソードが二つあります。
(なお、どちらも、私がジョンを知る前の出来事で、私がジョンのことをもっと知りたくて記事などを検索して初めて知った情報です)
彼がラジオ番組で、「女性は祝福された存在で、自分のインスピレーションの源になっている」という趣旨の発言をしたことがありました。
これに対して、ある人から「女性蔑視的で差別的ではないか」というような意見が出たことがあったんですね。
このご時世、有名人の発言はすぐに炎上しがちです。
多くの著名人が、とりあえず謝罪したり、発言を撤回したり、あるいは沈黙を貫いたり。
ところが、彼は、自身のSNSツールを駆使して、速やかに反応し、相手と対話を重ねていきます。
発言の趣旨や自分の考えを説明するだけではなく、相手の思いや考えも聞きながら、じっくりとSNSで対話をしていって。
※この件に関して社会学の学者さんが記事を投稿していて、この記事中に、ジョンと相手の方の対話の全文が載っています。これを読んで、私、ほんとうに衝撃を受けたんです。
20代の男性アイドルが、発言の受け手側に対して、真摯に気持ちを寄せて真剣に考える姿勢。
え、10代からアイドル活動に忙しかったはずなのに、この高い精神性は、いったい彼のどこから出てくる訳⁈
もう、ここまで来ると、絶賛子育て中の身としては、ジョンのお母さまにもお尋ねしたいくらいで。
「どうやったらジョンのような子に育つのですか?」って ←
もう、もう、惚れてまうやろーーって ←
また、別のエピソードですが、
彼のソロコンの最中に流れるVCRの演出上の一場面に関して、人種差別的ではないか、という意見が寄せられたこともあったんですね。
確か、連日の公演の初日だった記憶です(不正確かも)。
彼は、初日の公演を終えた後にこうした意見が上がってることを即座にキャッチし、会社に意向を確認する前に、SNS上で自身の考えと、また、受け手側への謝意も含めた率直な声を届けました。
そして、その演出シーンは翌日の公演ではカットされていたそうです。
こうしたやり取りを初めて目にしたとき、
私、彼のことをもはや「アイドル」とか「歌手」とかでは括れないって。
彼は
「超一流のアーティスト」
なんだって思いました。
彼が、自らの表現行為に対して、最後まで責任を取ろうと努力を重ねる姿。
私、寄り添う系の仕事をしているとお話しました。
その仕事の中には、「より適切な言葉や文章を選んで、相手に理解してもらう」という作業が大きな割合を占めてまして。
私なりに力を注いできた部分ではありますが、相手に理解してもらえないときや、期待する展開にならないときは、自分が選択した言葉や表現が不適切だったからではないかと落ち込み、夜も寝られないときもあります。
ジョンの真摯な姿勢に、私、仕事に対する姿勢も問われてるなって恥ずかしくなったんですね。20代の若い彼にそれを教わった気がして。
本当に彼のことを一人の人間として尊敬してます。
そして、彼は、ファンの一人一人を大切にして、愛してくれましたよね。
シャヲルさん達の間では有名な番組ですが、
カフェでアルバイトをしている大学生のファンの女の子にサプライズで会いにいって、お仕事を手伝ったりしながら、彼女のお話を聞いてあげる場面。
彼女が、浪人をして大学に入学したことでコンプレックスを感じていることを打ち明けたとき。
彼は、
「人より一年、多くの経験が出来たと思えばいいんじゃないかな?」
って、優しく彼女に答えてあげるんです。
もう、もうね、惚れてまうやろーーーって!←
(きーちゃん、いつもごめん。大好きだから許して♡)
ほんとにね、ジョンに出会ってしまったら、惚れる以外の選択肢が見つからないんです。
←これぞジョンペン。
私、ほんとに、ジョンの歌声も、作詞作曲した数々の名作も、ダンスパフォーマンスも、もちろんビジュアルも、どれも大好きで、大好きで。
それ以上に、一人の人間としてのキム・ジョンヒョンさんに、心底惚れ込んでます。
今日は文字多めで、しかも真面目テイスト多めで失礼しました。
あともう少しジョンのお話をしたら、お待ちかねの 「ズブズブなSHINee沼へようこそ♫」の回に入っていきますから、お待ちくださいね。
でも、ほんとにステキな人でしょう?
超一流のオトコの人でしょう?
出会ってから、今も変わらず、大好きなんです。
あー、会いたいなぁ(´;Д;`)
おやすみなさい💤
✳︎写真・元動画・YouTube お借りしました。