こんばんは〜✨
ねぇ、白のニットやシャツにジーンズという超シンプルなコーディネートなのに・・
なに? この5人。
ねえ、なんで、こんなかっこええの⁈
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さて、今日は、我らがカリスマ、ミンホゥさんの魅力に迫りたいと思いますよー。
なお、前回のテムちゃん特集と同様、あくまで、私の偏った視点が多分に入ってますから、その点はご注意くださいませ。
まず、彼のイケメンぶりは、もはや説明不要ですわね。
説明不要だけど、イケメンは何度だって見たいですよね? ね? ←圧
↓
娘(ミノペン、未就学児)に「一番カッコいいと思うミノくんを3枚選んでくれない?」とお願いして、セレクトしてもらったんです。
そしたらね・・・
:(;゙゚'ω゚'):
我が娘ながら、目が肥えとる・・・
ほんと、母はキミの将来が心配だよ・・ ( ̄▽ ̄)
未就学児からお姉様方までをもトリコにする、その守備範囲の広さ❗️
もはや、世界中で、ミノさんを目の前にして冷静でいられるのは、ご家族だけなのでは、と割と本気で思ってるよ ←
いかん。
イケメンを連発するだけで、ミノさん特集があっという間に終わってしまう。
さて。
私がミノさんのイケメンぶりについて、一番推したいのは、それが内面から滲み出ているところなんですね。
まず、ミノさん、とにもかくにも、KPOP 界で、いや世界中の芸能界で、トップレベルで品が良い!!
みなさんも、そう思われますでしょう?
私、 以前の記事でも書きましたが、SHINeeを初めて見たときの第一印象に「上品な男の子たち」というのがありました。
5人全員に品の良さを感じてますが、ミノさんは特に際だっているように思います、私には。
例えば、年功序列を重んじるお国柄ということを差し引いても、ミノさんの目上の人への挨拶の仕方は、一朝一夕では身につかない優雅さを感じます。
また、ご飯の食べ方だったり、話し方だったり、話の聞き方だったり。
その一つ一つの所作が上品で、嫌味がなくて。
「この子、とても育ちがいいんだろうな」というのが、至るところに垣間見えるんですね。
その上で、あのルックスですからね。
ほんと、ミノさんを目の前にして冷静でいられるのは・・・(以下繰り返し∞)
さて、ミノさん、そんな風に、最初から全てを持って生まれたかのような言われようですが・・・
彼は、とても、とても、努力家ですよね。
私はオトナ SHINeeから入ったので、時間を遡って彼らの歩みを辿っていった訳ですが、デビュー直後のミノさんを見れば、彼がどれほど努力を重ねてきたか、一目瞭然です。
他のメンバーの個性にやや押され気味で、なかなか自分を前面に出せなかった時期もあったようで。
その頃は、きっと歯がゆくて、コンプレックスを感じながら日々を過ごしていたんだろうなぁって。
当時の笑顔も、不安そうな色を時折纏っていて。
←いや、私としては、こんな不安げなイケメン君が近くにいたら、可愛くて、庇護欲を掻き立てられちゃって、大歓迎ですが(╹◡╹)♡
それが、俳優としてお芝居をするようになり、 SHINeeの中でもパフォーマンス力を上げてきて。
負けず嫌いな「炎🔥」はそのままに、
「実力」と「自信」が彼の中で芽生え、根を生やし、開花していきました。
バラエティだって全力。
https://m.youtube.com/watch?v=MPAMKuzPGKY
このコント、すごく好き。
SHINeeちゃんの本国でも、中二病あるんだーって、国を超えた共通の笑いに嬉しくなったよ。
というか、改めて見ると、ミノさんもジョンもオニュさんも、本当に頑張ってたんだねぇ(;ω;) 笑いながら泣けてくるという。
気付けば、 ミノさんは、SHINeeを丸ごと抱きしめてくれる、太陽のような存在へ。
兄たちを支える、唯一無二の頼もしいカリスマミンホゥへと成長。
ミノさんの愛に包まれた兄たちの安らかな表情をご覧あれ。
いつも、 SHINeeメンバーのことを気にかけ、優しく包み込んでくれて本当にありがとう。
ミノさんがいてくれるから、 SHINeeがSHINeeらしくいられるんだって。ファンはみんな思ってます。
さあ、続いては、ミノさんの魅力を SHINeeの名曲に乗せてご覧いただくことにしましょう。
【ミノさんの、持て余し気味な長い手足を堪能したいとき】
https://m.youtube.com/watch?v=va_GfPMxiz8
この振付師が、トニー・テスタさんという有名な方で。
(←私は SHINeeを知るまではトニーさんのことも知りませんでした、すみません)
とてもコンテンポラリーな振付けで、SHINeeの代表曲とも言われる、Everybodyの振付も担当されてます。
それでですね。この振付師トニーさん。
ミノさんの良さを十二分に引き立たせる振り付けをされていると思いませんか?
Sherlock もEverybody も 、節目のところで、他の4人とは全く違うパフォーマンスをミノさんに割り当ててるんです。
それがね、すごく良いの!!
ミノさんの長い手足を生かして、しかも曲のつなぎ目で、ストーリーがここから展開するよーって予告してくれるような、とても重要な、大きな振付け。
←私、ダンスは全く無知で素人ですが、その素人目から見ても、ミノさんのかっこよさが、この2曲からはビシバシと伝わってきます。
Everybody はね、ほんとは、ミノさん特集に入れようかとも思ったのですが、この一連の記事は、これからシャヲルになられる方への SHINeeの広報活動も兼ねているので(←何気に野心家)、小出しにさせてください。
Ring Ding Dong
https://m.youtube.com/watch?v=roughtzsCDI
この曲はですね、
癒しのソロ曲でジョンペンになった私にとっては、Lucifer と同じく、ジョンたんのドヤりように最初は戸惑った記憶があります。
ねぇ、ほんとに同じ人なの⁈って。
で、それはそれとして、これもミノさんの長い手足が十分生かされたダンスパートがありますね。
ライブのときのRing Ding Dong
膝と肘を使った、独特のダンスパートだけど、カッコいいの!
ミノさんに続いてテムちゃんがシンクロしてくるのがさらに良くって!
ほんと、みんなダンス上手いよねえ。
【ミノさんの神ファンサを妄想・・いえ想像しながら恋に落ちたいとき】
https://m.youtube.com/watch?v=7Rq8B11cOFs
Downtown Baby
https://m.youtube.com/watch?v=-9UZ7mtJyI8&index=1&list=PLGAepflc66r5GGTDafj-4SNsx56Tw6mR2
すみません、ティーザーと短縮ver.しか見当たらず・・・。この2曲ってフルのMVは公開されてませんでしたっけ? 記憶が曖昧です・・・。
相変わらず情報収集のアンテナが弱くってごめんなさい。
どちらも、ライブでは、5人がトロッコに乗ってファンのところへ来てくれるときのナンバーです。
私はアリーナ席とかに当たったことないので、ボールがニアミスになった〜とか、キャー、 SHINeeちゃん達がこっち見て笑ってくれた〜ってな経験はまだありません。
でも、天井席にいようと、トロッコから遠かろうと、ミノさんとだけは目が合ったような、そんな錯覚を毎回起こさせてくれる。
それが、ミノさんの神ファンサービス(略してファンサ)!
ほんとにミノさんは、いつも丁寧に、ファン一人一人へ、あの笑顔を向けてくれますよね。
可愛い投げキッス付きで😍
この2曲を聴くと、ライブの時のミノさんのファンサを思い出して、とっても幸せな気持ちになります♡
【ミノさんの甘い低音ヴォイスに酔い痴れたいとき】
Tell me what to do
https://m.youtube.com/watch?v=AFo0eoq3An8
えーっと、この曲の第一印象をね、ぶっちゃけてもいいですか?
「うーん、ダンスや小道具や衣装とか、全体的なイメージが掴みにくいなー、これがコンテンポラリーってことなのかなー」でした ←
コンセプトとかがよく分からないときは「だってコンテンポラリーバンドだもんね」でまとめようとする、シャヲルあるある?
でも、何度も聴くと味が出てきて、大好きになるからフシギです。
で、ミノさんと言えば、ラップ担当な訳ですが、この曲のラップ部分がね、少し拍を敢えてズラしてきてる(遅らせてる?)感じが、とても心地よくって、ミノさんのラップの中でもすごく好きな曲です。
ミノさんの声って重みがあるから、重厚感のあるラップになっていいですよね。
ミノさんの後にキーさんも続くんだけど、キーさんが、これまた良い!
で、同じ曲でも、個人的には、こちらの動画が大好きです。
ジョンのラジオ番組でね、みんながリラックスしながら歌ってる。
https://m.youtube.com/watch?v=ZuWJIZLPylE
あ、また脱線しますが・・
オニュさんのこのセーター柄・・これまたすごく気になってます、今も。
他の番組にも着て出てたよね?
私服じゃないよね?
衣装さんはなんでオニュさんにこのセーターを着せたんかな?
もしかして私服?
これもオサレって言うのかな?
これもコンテンポラリーなん?←
って感じでね、今でも超、気になってるの。誰か教えてくださいませんか?
From Now On
(まだ聴けない方もたくさんいらっしゃると思いますので、画像系のものは控えます)
この曲は、2月のドーム公演のダブルアンコールで、最後に歌われた曲です。
私もドーム公演以降、Diamond Sky と同じく、しばらく聴けませんでした。
先日、ドームのDVDをようやく観ることが出来まして。
ミノさんの魂のこもった歌声に、改めて、本当に感動して。私にとっては、とてもとても大切な曲になりました。
ミノさん、本当にありがとう。
Sunny Side (新曲)
先日の記事でも書きましたが、今回の新曲。
オニュさんの「大丈夫〜、大丈夫〜、かな〜らず、戻るよ〜〜〜〜」で涙が溢れちゃうんだけど。
わたし的にはミノさんの魅力がいっぱい詰まった曲です。
ほんとに、バラード曲でこんなにミノさんの甘い声がたっぷり聴けるの、すごくすごく嬉しい。
ミノさん
「あの日」からわずか3週間しか経ってなかった2018年1月9日。
あなた達がどれほど深い悲しみの中にいるだろうと、想像しただけで胸が張り裂けそうだったとき。
ドーム公演の実施が発表されて。
あなたは、「これからみなさんの前でお見せする SHINeeのすべてのステージにジョンヒョン兄さんと一緒にいるという思いで」臨みたいと、真摯な気持ちをメッセージに乗せて私たちに届けてくれましたね。
その言葉のとおりに、あなたが、いつもジョンと一緒にいるという思いで、一つ一つのステージに立ってくれていること。
感謝してもしきれません。
ミノさん、大・大・大好きです❤️❤️❤️
✳︎写真・元動画・YouTube お借りしました。