こんばんは~✨
SPECIAL PARTYのレポを見ては、涙が出たり、笑ったり、鼻血が出そうになったり ←
ジンギ氏がセクシーダンスを披露したそうじゃないですかーーっ。
ぶほっっ (΄◉◞౪◟◉`)
東京ドームのペンミで、伝説のTMYN(←略記使ってみちゃった・・うふ)を目の当たりにして以来、情報取るのヘタなくせに、セクシージンギ氏へのアンテナは高く伸ばしてる、二児の母でございます👀 ←
さてさて。シャヲルさんのお花畑(ブログ)をお散歩するのが日課な私。
最近、ワーキングシャヲルさんのほかに、ママシャヲルさんも結構多いのでは、ということに気づきました ← 遅い?
SHINeeのステキな最新情報を載せてくれるだけでもありがたい上に、シャヲルさんお一人お一人の、素顔が少し垣間見られるのも、これまたなんとも嬉しいものでして(^.^)
そうした日常生活をそれぞれに送りながら、SHINeeを愛しておられることに、ものすごいシンパシーと連帯感を感じてしまうんです。
先日の密室東京ドライブで、確かキーさんが言ってましたよね?
シャヲルのどんなところが好き?って質問に
「ライブとかイベントに集まってくれて、そのあと、それぞれ自分たちの生活に戻っていくところ」
というようなことを。
キーさんの言葉にジーンときまして。
一人一人が自分の生活をきちんと大切にして過ごしてほしい、というメッセージですよね🎶
図太い超ポジティブ人間の私ですが(←何気に性格診断結果を気にしてる・・笑)、実は、シャヲルストーリーが終わって雑食系のブログに変わって、現役シャヲルさんは少し残念に思われているかもなあって思ったこともありました。
でも、私がお花畑をお散歩して、「今日のしごとがきつかったー」とか「ちょっと凹んでたー」、みたいなシャヲルさんの日常のお悩みなどに触れて、共感したり、心が温まったりすることがあるように、きっと、私のブログに遊びに来てくださっている方々の中にも、私が大切にしているもう二つの基軸「おしごと」や「こそだて」に関心を寄せてくださっている方もいらっしゃるだろう、と前向きに考えることにして、雑食系ブログを継続させていただこうと思ってます。
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今日は、そんな私の、こそだてのお悩みと、そこから発展したおしごと上の思いなど、雑談です。
二学期が始まりまして一週間。
またまた、私、やらかしてしまいました・・・。
そう、担任の先生から連絡帳でメッセージをいただいてしまったのです。
「二学期が始まって忘れ物がやや目立つので心配です。一緒に見ていただけるとありがたいです。」
と。
もう、一年生じゃないから(高学年でもなく、その中間層あたりの学年です)、一緒に時間割をチェックするとか持ち物チェックするなど、長くしてなかったんですね。
忘れ物をしても、それで本人が不便を感じたり、先生から注意を受けたりするのもまた、この先長い人生を歩む息子に必要な訓練だと思っていました。
基本的なスタンスは今も変わらないのですが、それにも程度というものがあったようで。
本当に忘れちゃいけないものを忘れる、ということがここ2、3日続いたそうなんです。
で、さらに堪えたのが
「二学期の最初でつまづくと後に響くので、今、頑張ってほしい」
という先生からのメッセージでした。
最初にご説明しておくと、私、この担任の先生がとても大好きでして。本当にお忙しい中、子どもたちのことをよく見てくださる素晴らしい先生なんです。
その上でさらに大好きなのが、とても大らかで、細かいことは気にしないタイプのようにお見受けしており。
ザックリ保護者の私としては、先生のザックリ具合が心地良くて、とても、とても信頼を寄せている先生なんです。
その先生から、「心配です」とか「後に響くといけない」というようなご助言をいただいてしまったことに、あー、ほんとうに「イエローカード」が発動されたんだな、と。
それが非常に堪えまして (>_<)
もっと、子どもたちに向き合わないといけないな、と反省させられる出来事でした。
で、ここから少し、おしごと絡みの雑談も。
二学期の初盤は、子ども達の小さな異変がないかどうか、オトナとしてはとても気になる時期ではあります。
私のおしごとでも、いろいろな困難に直面している子ども達と出会うわけですが、もともと学校生活を苦しく感じていたり、あるいは、長い夏休みの間に家庭環境がガラッと変わったりして、一部の子ども達の異変がちらほら見えることがあり、手当やフォローが遅れることで、どんどん悪化していくこともあります。
(翻って、息子の担任の先生は、一学期には感じなかった息子の小さな異変に気付いてくれたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです)
ここから先は、私の価値観であり、賛否があることは承知の上で発信します。
学校に行くくらいなら、消えてしまいたい。
友だちが一人もいなくて、苦しい。
そう思っている子どもたちへ。
そして、そのように苦しんでいる子どもさんを目の前にして、同じように苦しんでいる、ママさん、パパさんたちへ。
消えてしまいたいくらい苦しいなら、学校に行かなくていいと思うんだ。
学校に行かなくても、勉強はできるよ。
友だちがいなくたって、楽しいことはたくさんあるよ。
新しい居場所を探してみてはどうだろうか。
同じように学校に行っていない子ども達や、ママさん、パパさんと出会ってみるのもいいね。
もしかしたら、あなたたちが苦しんでいること、その人たちは共感してくれるかもしれない。
インターネットの世界を覗いてみるのもいいね。
もしかしたら、あなたたちの苦しみと同じ苦しみを抱えている人が、ブログを書いているかもしれない。
自分だけの居場所を見つけてみてはどうだろうか。
誰にも知られない、ヒミツの、自分だけの居場所を。
そこに逃げてもいいんじゃないかな?
苦しいときは、逃げていいんだよ。
逃げた先には、あなたたちのことを心配して、チカラになりたいと思っている人がたくさんいること、どうか知ってほしい。
ジョン。
あなたが人生をかけて大切にしてきた心理的空間も。
たくさんの人の大切な居場所になってたよね。
今も、その心理的空間を思い浮かべて、心が休まっている人、たくさんいると思うんだ。
私もその一人だよ。
いつも支えてくれてありがとう。
大好き。
✳︎画像お借りしました。