こんにちは〜😊
チェックonチェックなんて、シロートには着こなせないわー ϵ( 'Θ' )϶
突然ですが、昨日、娘の髪を切りました。
思いついた日に、お風呂場でジョキッと✂️
ノープランな母に振り回される子どもは大変です。
娘、半年くらい前までは、かなりのロングヘアで。
ええ。
このお方に憧れてましたから・・・。
でもね。
乾かすのに時間はかかるし、髪を結ぶのは私だし・・・
夜も朝も、とにかく面倒くさかったんですー (*´Д`*)
そこで、半年ほど前。
「短くしたら絶対に可愛くなるから♫」と、娘を説得して、ボブカットへ。
そしたら、周りから
「わぁ、Yちゃん、か〜わい〜い♡」
とチヤホヤ賞賛を浴びた娘。
← ええ。もちろん、「アタシってば短いほうが似合うのね♡」と思ってもらえるように、根回しは怠りなく(^_-)
娘もすっかりボブが気に入ってましたが、それもまた伸びてきまして。
今回はもう一段階ステップアップを。
「ねぇ。マッシュルーム🍄カットにしてみない?」
← お手入れがよりラクな方へと導こうとする、邪なシタゴコロ。
髪を切る= 周りから可愛いと褒められる、の成功体験(?)で、娘、すっかりその気になってくれまして。
切ったんです。
マッシュルームカットの似合う、愛らしいモデルと言えば、やはりこのお方。
こんなキュートな姿をイメージして♫
それなのに。
どーしてイメージ通りにいかないんでしょう・・・
ああ、ママさん、パパさん。
この、やっちまった感、お分かりになります?
「わぁ・・・にあう・・にあうよ・・・」
←動揺してることを決して悟られてはならぬ。
夜遅く帰宅した夫さんに、かくかくしかじかと、いきさつを説明したところ。
夫さん、娘の寝姿を見て
「へえ。でも、剛力彩芽ちゃんみたいでかわいいね。」
(´⊙ω⊙`)
え、そう?
わたしには、この子にしか見えんかったけど。
← 切った張本人が言うか。
・・・何はともあれ、娘の人生(たった5年ですが)で、一番短くなったことは間違いありません。
また、周囲への根回しを十分にしておかねば ←
でも、娘の寝顔を見てたらですね。
ほんとにすんません。親バカ丸出しになります。
とにかく、かわいいんです。
テムちゃんや、剛力彩芽ちゃんには、全然似てないんだけれども。←
顔が、とか、髪型が、とかじゃなくって。
何というか、
無事に生まれてきてくれて
ここまで育ってくれて
ありがとう
という意味で、「かわいい」です。
きっと、いくつになってもかわいいんだろうな。
キーさんのインスタ。
実際には写真は3枚あります。
95年10月と書いてあるので、キボムちゃんはまだ4歳の頃の、お母さまの日記。
訳はすみませんがそれぞれチェックをお願いしますー。
超ざっくり言うと、最初は、こんなに泣き虫なあなたの将来が心配だわ、といったエピソードから書かれているようです。
4歳の泣き虫ぼうやが、こんな内面も外見もイケメンに育つには、何をどーしたらいいのですかっ⁈
泣き虫で感受性豊かで。
お母さまは、小さな息子の将来を心配されたのでしょうね。私も息子を持つ母親。とても共感します。
でも、泣き虫で感受性豊かなところは、キボムちゃんがオトナになった今、一番愛されているところ♡
うん。その子のありのままの姿。
それがその子の一番の魅力なのかも。
いつの時代も、どこの国も、親は、子育てする中で、子どもの将来が心配になったり。
それでも、多くの親が願うことはただ一つ。
しあわせになってほしい。
ほかのメンバーの親御さんも、我が子が有名人になって、世界中で活躍しても、まだまだ心配で、可愛くて仕方がないんだろうな。
ジョンのお母さまも。
実は、親子関係って、結構難しいところがあると思うんです。
もしかしたら、夫婦などのパートナーとの関係よりも難しいのではと思うんです。
おしごとでもプライベートでも、そう感じます。
特に子が大きくなれば、大人同士になるのに、それでも親と子という関係性はどうしてもひっくり返らず。
綺麗事だけじゃない、たくさんの葛藤を抱えることもあり。
彼らも、成長する中で、そういう葛藤が多かれ少なかれあったと思うのですが。
オニュさんやキーさんのインスタを見ていて。
親の愛を、今でもきちんと受け止めて、正面から感謝の気持ちを伝えようとしている彼らのこと、改めて尊敬したのでした。
うーん、愛されてる子たち♡
私も、親でもあり、子でもあり。
彼らを見習わなくっちゃ。
では、またー。
✳︎画像お借りしました。