こんにちはー😃
珍しく日中に更新。というか、昨日、書きかけで寝落ちしていました(`・∀・´)
ということで、昨夜の時間軸でお読みいただけたら〜。
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(SHINee以外の記事でも、一日一SHINeeは欠かせない♡)
今日は、お仕事がドドーッと雪崩のように次から次へと押し寄せて。私の仕事机も雪崩を起こしそうでした。
← 職場でも整理整頓がニガテ〜😱
そんなときに限って、愛するSHINeeちゃん情報が、これまた次から次へと、あれこれある訳で。
←もはや具体的にピックアップできないほどに情報を取り逃がしてるー😱😱
あ、テムちゃんの千枚漬け棒寿司と、福岡天神パルコでのお買い物はちゃんと見ましたよ♡
可愛かったぁ♡♡
ていうか、天神PARCO付近、しょっちゅう行くんですけどーーっ(@_@) ← 地元民、取り乱し中。
それにしても、みなさん、SHINee情報に、ついていけてますか? え? これくらい朝飯前?
前にも聞きましたが、どうやってこの膨大な情報をさばいてるのですかっ?
私、また、落ちこぼれてますっ😱😱😱
(あ、KEYさんのおかげで、こじらせてたのは脱しています。ほんとに落ちこぼれてるだけ。← おい。)
あー、5、6月のカムバ時期を思い出す〜( ゚д゚)
( ´∀`) ←
( ´∀`) ←
写真だけは愛でておく。
そして、わたしは、何日の何曜日、何時に、スマホを、テレビを、ラジオを前に座ればいいのですかっ?
どなたかスケジュール管理の得意なシャヲルさんがいらしたら、ryoyuに、「SHINee追っかけ時間割表」を作ってくださいませんか m(_ _)m ← 本気。
ということで、本日はSHINeeを追っかける余力がありませんでした。すみませぬ。
でもね。これ、見てくださいませんか?
このブログの今日の注目記事ラインナップ。
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あのぅ・・・みなさま・・・?
オニュさんのこと、好き過ぎでしょ〜〜(*´∀`*)
そんなにぼくのこと好き?
YES!
いやぁ、こんな深い沼にみんなをズブズブと落とし続けるお方。超危険ですよ。
このまま、私たちに待てというのですか?
うっっ(´;Д;`)
でも、待ちますよ。大好きだから♡♡
今、あまぁいオニュさん特集をすると、私まで泣いちゃうので、最近はカオスなオニュたんを見ながら笑ったりしてます。そのうち、大笑いしたオニュたん特集、やりましょう😊
で、今日はザ・雑食系なお話です。
自動車業界に激震が走ってることとか、ほかにも気になってて、新聞とかニュースとかに釘付けなんですが、さっきネットニュースをザザッと見てたら。
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木村拓哉、長澤まさみ共演「マスカレード・ホテル」で挑んだ“4つの初”(映画.com) - Yahoo!ニュース
おおっ。
東野圭吾さんの小説。
大好きなんですー(((o(*゚▽゚*)o)))♡
マスカレード・ホテルは、「誰?誰なの?誰なのさっ?」を読者に追わせていく、王道の推理小説です。
読まれた方、いらっしゃいますか?今回のキャスティング、いかが思われましたか?
私は、主人公は年齢的に三十代半ばくらいのイメージだったので、木村さんだとちょい上かなぁとも思ったのですが、このお話、ホテルに次から次へと現れる客とホテルマンとのスピーディな駆け引きが見どころなので、やっぱり木村さんのイメージに合うかも♫
←ほら、ryoyuはSMAPさんも大好きなもんで♡
長澤まさみさんはすごく好きな女優さんの一人です。
この記事書いてて気づいたんですけど、三十代の日本の俳優層がやや薄くなってきてるような・・・。
それで、みなさん、本を読む時間ってありますか?
わたしは普段、なかなか本を読む時間が取れません。なぜなら、このブログのサブタイトルにも書いてるとおり、今のわたしの基軸は、仕事と育児とSHINeeの三本柱でして。仕事と育児以外の隙間時間があればSHINeeを愛でていたいからなのです♡ ←
じゃあ、いつ本を読むかと言いますと。私の場合、出張で、飛行機とか新幹線とか長距離移動するときです。
まず、出張。つまり、子ども達がいないことがポイントです。
ここは、ママさん、パパさん、分かっていただけますか? 子連れのときに自分の本を読む時間なんて・・とれねーんだよっ|( ̄3 ̄)|
←お口が悪くてすみません。でも、そうでしょう?
そして、機内や車内が第二のポイントです。そう、SHINeeの動画が見づらい環境に置かれたとき。
だって、例えば、休日に夫さんが子ども達を連れ出してくれて一人、家で留守番できたとき・・・そんなステキな時間・・・SHINeeを一人でムフッ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)とかしながら、愛でるに決まってるじゃないですかーーっ。←
だから、機内とか強制的にSHINee動画から離れざるを得ない環境に置かれたときに。ryoyuの目の前に本が登場するわけなんです。
でも、これがまた楽しい時間でして。
出張とか長距離移動の仕事が入ると、やったー! あの本、読みたかったんだーってなるわけで、探して予め買うのも楽しみの一つなんです、はい!
で、本日のお題。
私は、東野圭吾さんの作品が大好きです。
といっても、熱烈ファンに比べたら、まだまだひよっこレベルです。
映画化、ドラマ化されれば、こだわらず素直に普通に観てました。原作に対する思い入れが強すぎてキャスティングがどうのこうの、などと意見を言えるほど東野作品に精通してるわけでもありませんので悪しからず。
本日は、ひよっこレベルのファンとして、勝手ながら、東野作品(原作&映画化ドラマ化含めて)の、ryoyuベスト3をご紹介しますー。
え? あんまり興味ないですか? すんません。
でも、キャスティングで好きな俳優さん、女優さんがいらっしゃるかもですよ♫
それをきっかけに東野ワールドの扉を開けてみませんか?
第3位! 流星の絆
惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
14年後――彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。
「この小説は私が書いたのではない。登場人物たちが作りだしたのだ。」――東野圭吾
息もつかせぬ展開、張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト。すべての東野作品を超えた現代エンタメの最高峰。
(Amazonより引用)
ドラマ化されてます。
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うひゃー、麗しい三兄妹!
3人とも演技は抜群の安定感があるので、安心して見られますね。
第2位! 手紙
なかなか焦点が当たりにくい、犯罪加害者の家族の視点に立って、その心情や苦悩をとても丁寧に描いた作品です。
私はお仕事で、被害に遭われた方、加害者、どちらの立場の人たちにも会い、そして、その家族ともお話する機会があります。
もう、リアルです。
よく、職業モノのドラマがあって、きっと、どの業界の方も「ドラマと現実はちげーよっ」て思うことあると思うんですけどね。私もよく思います。←
でも、どんなドラマよりも、この小説の方がリアル。
涙、涙(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
罪とは何か。償うとは何か。
深く考えさせられます。
最後の手紙と、ラストシーンは本当に泣きました。
映画化もされてます。
うん。
わたし的には良いキャスティング♫
やっぱり、ほら、三十代の俳優さん達、特定の人たちがあらゆる作品に出てませんか?
しかもね!
なんと来月、今度は、亀梨くんと佐藤隆太さんの共演でドラマ放送されるらしいのです!
主演:亀梨和也 ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」:テレビ東京
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今回の記事書くためにあれこれネットをお散歩してたら、初めて知りました・・・。
見たい♡
第1位! 白 夜 行
残酷な運命を与えられた少年と少女の物語。
人生のすべてを捧げ続けた少年と、すべてを懸けて応え続けた少女。あまりにも“残酷で、孤独で、純粋な”二人の魂。
(TBSホームページよりイントロダクションを引用。)
これは、まず原作が好き過ぎます。
どこが好きかっていうと、主人公2人(雪穂と亮司)の描写の仕方です。
小説では、雪穂の章と亮司の章を交互に読み進めていく形になっています。
そして、そこには2人が直接会ったり話したり、接触する場面が一切ないのです。
でも、私たち読者は、2人が幼いときから、お互いを必要とし、支え合い、手に手を携えて、純粋に、健気に生き抜いていく絆を見せつけられます。
法律や倫理では踏み越えてはならない境界を越えているにもかかわらず、2人のことがとにかく愛しくてたまらない。
ハンカチ必携ですよ (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
で、こんな名作を映像化なんてできないでしょーって思ってたら。
まず、TBSが果敢にドラマ化に挑戦しました。
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あ、ここでも山田孝之さん。
綾瀬はるかさん、初々しい〜♡
数年後に映画も。
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原作とは描写方法が全く違いますが(小説では2人の繋がりを想像させるだけだったけれども、その繋がりを軸にして映像化してます)、これはこれで良かった。
ドラマや映画のキャスティングをこうやって眺めると。
当時は日本の芸能界をこれから支えるであろう旬の若手俳優が勢ぞろい!
なのに、今はなかなか会えなくなってる俳優さん達も何人か (T . T)
いや、割と本気で、日本の映画界の未来を心配してまして。
みんな、それぞれのタイミングでいいから、いつか戻ってきてください〜。
ちなみに、白夜行には続編があります。
わたしは白夜行が好き過ぎるのですが、こちらも良いですよ♫
あれ? こうやってみると、私、過酷な運命の中で必死に生き抜く物語が大好物らしい。
← ポジティブ人間の根底にあるのはネクラな自分。
東野作品はミステリー小説、特に推理モノに分類されることが多いのです。
でも、推理モノって、一度読んだら、誰?誰なの?が分かるので、私は一度きりで、読み返すことはあまりないんです。
これに対して、東野さんの作品は、誰?を追うよりも、なぜ?を丁寧に追える作品が多くて、人物像にもぐーっと引き込まれますし、何度も読み返したくなります。
そして、東野さんが描く女性が、私、とても好きです。自分の足で立とうと懸命に生きる、凛とした女性が多い。
そして、ですね。
東野さんの作品、他にも良いのがたくさんあるのです。
しかもね、ジョンヒョンさんの愛読書に東野作品が入ってるのです!!
←単にジョンの写真を入れたかっただけ♡
またの機会に第二弾として紹介させてください。
ご参考までにホンシェルジュのリンク貼っておきますー。ryoyuランキングとはまた別ですけども。あ、第一位は同じだ。
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東野圭吾文庫作品オススメランキングベスト15!泣ける!感動必至!! | ホンシェルジュ
ああ、これが好きだー!の記事って、ただの自己満足で終始しちゃってて、誠に申し訳ないのですが、楽しかったです♫
では、またー。
✳︎画像・サイトお借りしました。