こんばんはー✨
らぶりー♡
すんません。落ちこぼれっぱなしですー(O_O)
いつになったらキャッチアップできるのやら・・・。見逃してるモノがいっぱいあり過ぎて、何から手をつけたらいいのか分かりません。
でもでもっ。
ヒィィッ((((;゚Д゚)))))))
キーさんのソローー!! 聴き始めてます♫
キーさんらしい曲が勢ぞろいですね〜♫
メロディとかリズムとか使ってる楽器とか、ジョンやテムちゃんのソロ曲集ではなかなか聞けないジャンル(←あくまで私の感覚的なもの。)の曲が多いように感じます。
これから、いろいろな方のレビューも拝見しながら、「へえ〜、ほお〜」なんて言いながら、楽しく、ゆっくり聞き込んでいきたいと思っています。
あ、備忘録として、ryoyuが何回か聞いて直感的に特に気に入ったものを何曲かメモメモ_φ(・_・
(まずは耳だけの感想。歌詞のチェックはこれからです。)
【One of Those Nights / feat. Crush 】
KEY 키 '센 척 안 해 (One of Those Nights) (Feat. Crush)' MV - YouTube
MVを通しで見る前に、先に曲をダウンロードして聞いたので、耳からズキュンでした。
まずですね、出だしのアコースティックギターがたまらん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
私、ギター全く弾けないのですけど、あの、左手でコードを押さえていくときに、弦が擦れる音?(←なんて呼ぶのかな?)キュッキュッて鳴るあの音。エリック・クラプトンみたいな感じ。大好物です。
曲に、切なさを加える絶妙な演出だと思います。
メロディもしっとり系で、ものすごく好みです。
Crushさんは今回初めて知りましたが、歌声がステキ♫
【 Chemicals 】
キーさんのソロデビューが発表されて、一番最初にショーを見たときに、キーさんがあまりにもかっこよ過ぎて、ハートを撃ち抜かれましたから♡
あのハーネスも(΄◉◞౪◟◉`)
私、正直にいうと、実は、これまでEDMっていうジャンルがちょっぴり苦手でした。 シンセサイザーの電子音というか、耳元でキーンて響く感じが、私が心地よいと感じる周波数とズレていて。
でも、Chemicalsを聞いても、全く違和感がなく、すーっと耳に入ってくるんです。キーさんの声だと、EDMまで心地よく聞こえてくるミラクル。
毎度思いますが、キーさんは地声のままで高音域を攻めていきますよね。喉を痛めないのかなって心配になることもあるんだけど。
とにかく、もう一度、ステージが見たい!
【 The Duty of Love 】
なんだろう。これ、デジャヴ。
このキュートなメロディ。
とにかく懐かしいんです!
今、喉まで出かかってるのに言葉が出ないような。私の大好きな曲にすごく似ていて。そのときの思い出がバァーッと蘇りそうな感じ。
それが、今すぐ出てこないのは、きっと歳のせい。← (・Д・)
思い出したら、ブログに書きます!
それで、シャヲルさん達の感想をちらほら見てますと、それぞれに好きな曲がみなさん違ってて、これまた楽しいですね♫
みなさんのお気に入りの曲はありますか?
良かったら教えてください♡
あー、KEY LAND行きたかったなぁ (´;ω;`)
☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️
そして、遅ればせながら。
やはりこの愛しいお方に、心からの感謝を♡♡♡
どなたかのレポで、シャヲルの声援が、彼を奮い立たせているように見えた、と。
18会場32公演。
動画を見てないので勝手な想像かもしれません。でも、アリーナの終盤は満身創痍だったかもしれません。最後は気力だけで歌い、踊っていたのかもしれない。
(満身創痍なSHINeeで思い浮かぶのは、SHINee World Ⅴ の Everybody のステージ😭 まだ一度しか見てないのですが、メンバー全員気力だけでステージに立ってるような、凄まじい気迫を感じました。)
でも、滅多に泣かないあの子が。
あの、2月のドーム公演のときには、涙を見せずに、一点を見据えて何かが乗り移ったかのように踊り歌ったあの子が。
幸せをかみしめながら、涙を流したと。
(T_T)
SHINeeのメンバーが言う「しあわせ」には、とてつもない重みを感じます。
胸がいっぱいになります。
そして、私にとっては、今回のSIRIUSも初めて尽くしでした。
推しグループのメンバーのソロコンも初めて。
ホールツアーを最初から最後までファンとして見届けるのも初めて。
同じセトリを毎回やっているはずなのに、1日として同じライブはなく。
テムちゃんとシャヲルさん達とが作り上げる「一番輝く瞬間」が、毎回、異なる色と光を放って。
それが、毎回、どれほど素晴らしいものであったか。シャヲルさんたちのレポを見たり、お友達の感想を聞くだけで、泣けてきました。
もちろん、私自身も、そのかけがえのない輝きの瞬間を一度でも一緒に過ごせて。
忘れられない、しあわせな思い出になりました。
テムちゃん、頑張ってくれて、ほんとうにありがとう。
最後まで走り抜けられて、ほんとうによかった。
心から、おめでとう!
✳︎画像・YouTube お借りしました。