こんばんは✨
さてさて。
オニュさんの修了式で、久しぶりにカッコよくて可愛いジンギっぷりも見られてハッピー😍
テムキーの出国サジンに、萌え〜♡になって、これまたハッピー😍
なのに・・・。
いよいよ、ミンキーの入隊に関して、会社側からも正式にコメントが出されて(;_;)
じわじわときてたボディブローから、とどめのカウンターパンチ・・・(T_T)
でも、短期間に3人が出発ってことは、お帰りなさいと迎えるタイミングも連続するわけで。うん。
でも、そうなると、ほんとにテムちゃんが一人で頑張るんだな・・。うん。
胸がギュッとなるけれども。
メンバーが戻ってくる場所を大切に守り続ける。
これがシャヲルの大切な役目。
待つ。
そして、守る。
シャイ活でも、私に出来ることには限りがあるけれども、出来ることを楽しみながら、待ちたいと思います。
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さあ、お待たせしました!
歴代アルバムを辿っていく鳥瞰図編に入りたいと思いますよー(⌒▽⌒)
←私一人で盛り上がってすんません。
が、ここでちょこっとだけ、久しぶりのジュウセツ(重要事項説明)です。
今回のシリーズは、
「既にSHINee沼に浸かりつつある新しいシャヲルさんが、今からアルバムを揃えようかなぁと考えていらっしゃるのなら、こんな風に揃えてみたらいかが?」
という、すんごく限られたシーンを想定しております。
しかも、SHINeeの歩みの多くに関して、私は当時の活動をリアタイで知らず、後から、記事とか先輩シャヲルさん達のブログなどで知っていきました。
アルバムリリース当時の、SHINeeをめぐる状況などは多分に想像でカバーしちゃってるところがあります。
失礼があったら予めお詫び致します。また、間違いがあったらぜひご指摘くださいますよう、お願い致します。
私の場合。
SHINee沼に浸かりつつ、その都度、気に入った曲を一曲ずつダウンロードしていきました。
これがねー、いかんやった ( ̄▽ ̄) ←
トータルすると、結構な数の曲をダウンロードして聞くようになっているのに、アルバム単位で言うと、まだ入ってない曲があるっていう、虫食い状態が続きました。特に初期のころの曲ね。
そのあと結局、アルバムを購入するようになったので、非効率だった・・。
そんな私の苦い経験も踏まえると。
これから揃えようとお考えの方がいらっしゃるのであれば、アルバム単位で購入されるのがおトクです、ということをまずは申し上げたいです♫
そのうえで、一から揃えるとすると、どのアルバムから購入するのが良いかなぁと考えました。
デビュー当時から時間通りに揃えていくか、直近から遡っていくか、いろいろ考えたんですけども。
やっぱり、全曲揃えていただきたいなぁ♫
そうであれば、やっぱりこのアルバムをまず一番にオススメしたいなぁ!!と。
それがタイトルの
The 5th MINI ALBUM
[Everybody ]
です。
どうしてかと言うと、このアルバムが。
デビュー時から2013年秋までのSHINee活動の一つ目の集大成的位置付けになり。
かつ、SHINeeといえばこの曲!という、いわば唯一無二のSHINeeブランドが確立されたアルバムで。
その後のSHINeeが進む道に大きな光を当てることになった。
一連のSHINeeの音楽活動を通しで見て、私は、そう思ったからです。
リリースされた2013年10月は・・・。
デビュー6年目。
SHINeeも数々のヒット曲を出してきて。
特に、私が大好きだー!と騒いでるThe Misconceptionsシリーズを立て続けにリリースしたばかり。
(このシリーズはまた別の機会に改めて紹介させてくださいね♫)
日本での活動も軌道に乗ってきて、アルバムリリースやライブツアーも出来るようになって。
←ここらへんもまた別の機会に。
他方で。
後輩グループも次々にデビューして、中には爆発的な人気を博するようになってきたグループもあって。
翌月には、日本で言うところのレコード大賞クラスの、MMA賞の発表も控えていて。
会社とSHINeeは、ここいらでドカン!と。
他のグループとは差別化された、SHINeeというブランドを確立して、これこそコンテンポラリーバンド!と。
これがSHINeeだぜ!ってなものを。
打ち出したい。
そういう貪欲な目標があったのではないかと。
もしかしたら、目に見える結果(大きな賞の受賞)を出すための、背水の陣、くらいの気合が入っていたかもしれない。
The Misconceptionsシリーズがリリースされてまだ間もなかったのに。
いきなり、電撃カムバック!!
シャヲルのみなさん。
(´⊙ω⊙`)
えー? なにごとーっ!? って。
特集記事やシャヲルさん達のブログなどを遡って読ませていただくと、そんな驚きがあったようです。
そして・・・。
ティーザー公開が始まります。
しかも、写真が、1人ずつ日替わりで公開されていったそうですね(≧∇≦)
さあ、みなさん、ご一緒に、5年前にタイムスリップしてみませんか?
先輩シャヲルのみなさまは、ワクワクドキドキしながら、毎日ティーザー写真を見て、焦らされながらリリースを待ち望んでいた日々を思い出しながら。
新米シャヲルのみなさまは、MINI ALBUMリリースが発表され、日替わりでティーザー写真が、あなたの目に飛び込んでくる日々を追体験しながら。
日替わりで公開されたティーザーをどうぞ♡
↓
(*゚▽゚*)
((((;゚Д゚)))))))
(・Д・)
♪(´ε` )
(*≧∀≦*)
Σ(゚д゚lll)
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
(๑>◡<๑)
:(;゙゚'ω゚'):
(´;Д;`)
(T_T) ←さいごは結局泣く。
そして、カムバック、キター!!!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
SHINee 샤이니 'Everybody' MV - YouTube
最初のお披露目ステージは2013/10/7で、
Dream Girlも歌ったらしいのですが、動画を見つけきれずすみませんm(._.)m
近い日のカムバックステージ。
[Comeback Stage] SHINee - Everybody, 샤이니 - 에브리바디, Show Music core 20131012 - YouTube
その翌月。
MMA賞を受賞。
SHINee 〜 5年前のあなたたちと私へ。 - RYOYU 今、生きているということ
5人の涙の重み。
改めて胸に迫ってきます。
メイキング映像も良かったら♡
SHINee 샤이니 'Everybody' Making Video - YouTube
今や、SHINeeの代表曲の一つとなったEverybodyですが。
このほかの収録曲も凄いんだから!!
音楽的素養のないryoyuの偏見に満ちた視点で、ザザーッと紹介しますと。←むしろ有害ってか(゚ω゚)
オニュさんの被り物がもはや伝説と化してるSymptomsですが、この曲は、オニュさんとジョンのザ・歌唱力対決! とも言える名曲でございますよ。
↓
[Comeback Stage] SHINee - Symptoms, 샤이니 - 상사병, 샤이니 종현 자작곡 Show Music core 20131012 - YouTube
Queen of New Yorkは、クラブミュージック風っぽくないですか? 途中で、「ヌナノムイエッポ♫」が入ります。
風変わりなドラム音から始まるOne Minute Backでは、あんにゃ〜♫と囁くジョンの声にズキュン。
その後も、ドラム音がズンズンと響いてくる、Destination で再びテンションが上がります。
うちの息子、バラードとかのキレイなメロディ好きで、このアルバムでは、Close The Doorが一番好きだそうです。私もスキ♡ インパクトのある曲が揃ってる中で、三拍子(ワルツ)が心地よい曲です♫
さいごは、みんなの幸せそうな笑顔が堪能できるColorful。ちなみに、うちの娘っ子は、曲単位ではEvilとPiccasoをこよなく愛してますが、アルバムでは、この5th MINI ALBUMが大のお気に入りで。しかも、「カラフルやって?」とリクエストして終わってからの〜、「次はエビバデもう一回ね♫」って、また一巡するんかい?というかリピーターです(^-^)
SHINee 샤이니 'Colorful' MV - YouTube
最後まで読んでくださってありがとうございました♫
おやすみなさい💤
✳︎画像・YouTube お借りしました。