RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

SHINee(JONGHYUN)〜 とあるジョンペンの、ジョンが恋しいときのお薬手帖。インタビュー記事アーカイブ BAZAAR(Dec.2016)/ Inspiration

 

こんばんは✨

 

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連休も残すところあと一日ですね(@_@)

ママとしては、早く終わって欲しい。

仕事が溜まってる人間としては、まだ逃避していたい。

頭の中がカオスってます(´・ω・`)

 

+++++++++++

 

さて。先日申し上げたとおり。

ジョンペンのわたくし、ジョンのことが恋し過ぎて、しばらくジョンの動画とか5人の動画が見られなくなってました。

 

でも、ソロジョンの曲、ほかのメンバーのソロ曲、2018年以降の5HINeeの曲を繰り返し聴いているうちに。

 

やっぱり。

ジョンが歌ってるところ、話してるところ、カッコつけてポージングしてるところ(←)が見たーい!!

って。

これぞ、ザ・禁断症状!!←

よぉし!

大好きな雑誌のお写真や動画から入っていこう!

と、思いたちまして。

 

わたしはシャヲル歴が浅い方なので(2016年12月のFNS歌謡祭が運命の出会いです♡)、ジョンのインタビューが掲載された雑誌などは、振り返りシャイ活で少しずつ知っていきました。

 

どれも大好きな記事なんですけども。

とくに、大・大・大・・・∞だーい好きな雑誌がいくつかありまして。

その一つ。

 

BAZAAR   2016/12月号

その中の

CELEBS

「SERIOUS MAN, JONGHYUN」

として特集されています。

 

記事を転載できなくてごめんなさい。

検索したら、和訳してくださってるブログなどにたどり着きます♡

この記事そのものが、ジョンへのオマージュになっていて、とてもステキなんです。

 

通常のインタビュー形式ではなくって。

ジョンが「書く」という作業(曲だったり、小説だったり)を大切にしていることにフォーカスして。

記事自体が、「ひとりの男のものがたり」風に構成されています。

ジョンが現れたところから始まり、ジョンがどのようにインタビューに答えたか、そのときのジョンのシチュエーションなどをショートストーリーとして。

 

ショートストーリーで描かれているジョンは。

努力家で。

ワーカーホリックで。

ステージ上の「動」と、日常生活上の「静」の極端な二面性を持ち。

シャイで。

悲観的で。

※【追記】この言葉。単に良くない意味として、ではなく、そんな自分も引っくるめて作品を作る原動力となっている、というくだりで出てきます。

五感を最大限に使って。

懸命に生きている(;_;)

 

そして、ソロライブX-INSPIRATIONを間近に控えていて。

最後のほうでは、ジョン自身が、体力的にも精神的にも大変な状態にあり、ライブが終わったら仕事を減らさないといけないと思っていることを、語っています(T ^ T)

このころには、プルンバム降板を本格的に考えていたのでしょう。

 

記事を読んだ上で、改めて雑誌の写真を見ると。

 

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かっこよくて。

可愛くて。

 

でも、それだけではない。

ジョンが懸命に生きている息づかいが伝わってきて、気圧されるほど。

大変な時期だったことでしょう。

でも、やりたかったことに挑戦できているジョンの表情には、充実感も感じられます。

 

とても、とても。

惹かれます。

 

 

 

お話してるジョンは、ステージ上のジョンとは、また違って。

シャイで。

聡明で。

上品で。

 

とにかく惹かれる。

 

何度でも言いたい。

ジョンが大好きです。

 

 

Inspiration 

 

[STATION] JONGHYUN 종현 'Inspiration' MV Teaser - YouTube

 

Inspiration

Inspiration

 

 

✳︎画像・YouTube お借りしました。