RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

SHINee & こそだて〜 「2人はどうしてケッコンしたの?」という究極の難問にどう答えるか問題(TMI注意報)

 

こんばんは〜✨

 

※本日の記事、全体的にTMIです〜(゚ω゚)

 

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だってジョンペンなんだもん。お写真のセレクト、お許しくだされ(*'ω'*)

でも、みんな可愛い〜〜♡  何度見ても、ミノたんの徹底ぶりには脱帽🤣

 

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週末、暑かったですよね? 福岡も暑かったです〜😵

息子Rくんは、早くもノースリーブ登場でしたわ。

ちなみに、ryoyuの中で、ノースリーブが世界一似合うヒト。

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ぼへーっΣ('◉⌓◉’)

退廃的で、アンニュイで、ちょっぴりイリーガルな香りすら漂わせる、文字通り罪なオトコ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

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さてさて。

先日のSHINee Dayは、シャヲル界に、またまたパアッと大輪が咲いたような♡

ブログやツイをお散歩するだけで、とってもしあわせな気持ちになれましたー。ありがとうございました😊

 

そして、最近読みに来てくださった方はTMI注意報ですよぉ〜。

このネタ、前にも一度書いたんですけど。

実は2008/5/25は、ryoyuにとっても大きな節目となった日で、挙式&披露宴を行った日だったんです〜。

シャヲルちゃん達だけが「おおっ♫」と食いついてくれる、ryoyuの数少ないシャヲルネタ( ´∀`) 

(LINEやコメントでお祝いしてくださったシャヲルのみなさま、ありがとう〜〜♡ 覚えててくれただけで感激でした〜、涙)

 

同じ日・・・。

お隣の国で、こんなにも愛しい5人グループが誕生してたなんてーーっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

そのことを知るのはずっとずっと後のことですけども(涙)。偶然なんですけども。

わたしは、やっぱりSHINeeに出会い、シャヲルになる運命だったんだな( ;∀;)

 

 

んで、SHINee Dayと結婚(式)記念日が同じ日だという話を子ども達にしたところ。

話の流れで、お年頃のRくんから聞かれましたよ。

 

「お母さんは、どうしてパパと結婚したの?」

 

あー、パパさん、ママさん。とうとう、この質問が来ましたぜ。

みなさんは、どのようにお答えになっておられますか?

 

「そりゃ、結婚したいくらいスキだったからよ。」

って。 

何ならお顔のキャラも変えて。

˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚   

 

これ、模範解答でいいっすか?

 

でも、ホンネのホンネで答えるとするならば。

 

「結婚するかどうかを決断するタイミングで、隣にいた人が夫さんだった。」

です。

これ、分かりづらいかもしれないんですけれども、嘘のない、直球のryoyuの答えです。

 

でも、改めてこの難問の答えを考えたときに、実は、「そのときに隣にいた人」というのが大きいのかなあって思いました。

 

これはあくまで個人的な受け止めで、違うお考えの方もいらっしゃると思います、すみません。

わたしの場合は。

いつ、だれが「隣のポジション」に立つか、それは、いろいろな偶然や巡り合わせもあるけれども、やっぱり自分で「選択」したのだと。

恋愛でも、お見合いでも、親のススメでも、きっかけは何であっても、「そのとき」に、隣のポジションにいる人として、この人だと決めたのは自分です。

 

我が家の夫さんは、結婚して11年経っても、ナゾが多く(←)、妻には分からないことだらけなんですが。

精神的にとてもタフなヒトで、自己完結タイプです。血液型はアレww

そんで、語弊を恐れずに言うと、対人関係においてはとてもドライな考えの持ち主です。

 

例えば、娘っ子Yちゃんが

「ねぇ、パパ〜。保育園でお友達にイジワルなこと言われてねー。すごくイヤだったのぉ。」

と泣きついたとしましょう(実話ですw)

 

すると、パパは、娘を優しく抱っこしながら(←ここはパパ歴10年の経験を活かして)。

でも、次に口から出てくる言葉は。

 

「あのね、Yちゃん。お友達がYちゃんに優しくしてくれるか、イジワルをするかは、Yちゃんにはコントロールできないことなんだよ。でも、Yちゃんが、イヤだなぁと思うか、そういうときもあるさ、と思うかは、Yちゃん次第だね。」

 

Yちゃん  (´・ω・)

 

あのぅ、夫さんよ。

お話のお相手は、一応、未就学児です( ̄▽ ̄)

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うろ覚えなんですが、アドラーの心理学で

相手が自分をどう思うかはコントロールできない、他者の課題である。他者の課題と自分の課題を切り離すことが、対人関係の悩みから解放される出発点だ。

みたいなお話があります(不正確ですみません)。

うちの夫さん、それをそのまま体現してるヒト(゚ω゚)

 

とてもドライなので、たぶん、周りから見ると、冷たいヒトに見えるときもあるかもしれない。

でも、わたしは、この11年間、この夫さんのスタンスに、すごく救われている一人です。

わたしのやること、なすこと。

夫さんから見たら、不満に思ったり、理解できないと思ったことも多いでしょう。

でも、夫さんから非難されたことは一度もありません。

それは、きっと、夫婦という共同体を運営していく上で、課題を切り分ける術が身についているからなんだろうなぁと。

 

ここが、わたしが一番、夫さんをリスペクトするところです。

夫さんの考え方。

ジョンの座右の銘に共通するところがあります。

11年間、ほんとにいろいろあったけれども。しんどいと思ったことも何度もあったけれども。

2020/5/25に、SHINeeの12周年をお祝いできることを願うと同時に、夫婦の12周年も迎えられたらいいなぁと思います(^。^)

 

 

で。

「どうして2人は結婚したの?」

という、冒頭のRくんの質問に戻りますが。

 

実は、もう一つ、ココロに秘めている答えがあります。

ええ、子ども達には決して教えてはならない、ヒミツの答え(。・ω・。)

ここに読みに来てくださるみなさまだけに告白し、懺悔いたします。

 

「まだSHINeeに出会ってなかったからよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)」←

 

 

だぁってさー。

SHINeeと先に出会ってたらですよっ⁈

 

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こんな麗しい5人が、スタンダードになっちまうんですよっ⁈

 

隣のポジションにいて欲しいと思っちゃうお相手。

そんなん、決まってますやん( ̄▽ ̄) ←

 

TMI失礼しましたー。

 

 

✳︎画像お借りしました。