こんばんは✨
前触れなく、ryoyu的、秋のイケジンギ♡
←当ブログで何度も出てくる、この写真。大好きすぎます。
昨日の記事に対しての、シャヲルさん達からの温かいコメントやLINEでのメッセージなどで、また涙腺崩壊でした(T_T)
←ここんところ、情緒不安定。
本当にありがとうございました。
なんで、昨日の記事を書こうと思ったかというと、きっかけがあるんです。
これを見てしまったの。
↓
[REACTION] This is your SuperM AR TEE! #TAEMIN#WeAreTheFuture #SuperMtheFuture #SuperM pic.twitter.com/EVxvdgtSrS
— SuperM (@superm) 2019年9月14日
テムちゃんを撮ってるのが、テンくんなんです(涙)。
←ほとんどのシャヲルさんが、「ふーん」(・ω・)であろう、ryoyuのツボ。
一人で悶絶してました。
テンくんの、黒の短髪とか、高めの柔らかな声とかに、めちゃ萌えつつ。横顔や後頭部から耳のピアスあたりを何度も眺め(←愛で方が既にヤバい)。
※テンくんのメンバーカラーがあるのか未だに調べてないので、しばらくはその時々の気分で決めてみます。
← リサーチ系は相変わらずザックリ(゚ω゚)
そんでもって!
最強なのは、テンくんの視線の先にいらっしゃるのが、かわいいテム坊(δvδ)!!
テムちゃんったら、また、小学生ダンスィの動き入ってるー🤣
← ほんと、息子を写真に撮ろうとすると、こんな感じです。ジッとしてくれなくて、「あー、またブレたやん! もう一回撮り直し!」みたいな。すると、今度は変顔してくる、とかねw
というか、テムちゃんがテンくんより3歳くらい年上らしいんだけど、逆に見えるw
撮られてる方も、撮ってる方も、可愛すぎるぜ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
って、この映像、ryoyuには萌え200パーセントだったんです(♡-♡)
でも、告白前に、このテンションでブログを書いちまったら、あかんことになる・・・。
ryoyu的セルフ懲戒事由「ブログ更新1週間停止処分」(←セルフなので甘め。)・・・。
思い切って書くことにした次第です。
シャヲルのみなさんにも、もう顔向けできないよ(;_;)・・くらいに悩んでましたが、書いて良かったです。
ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
告白後のryoyu、遠慮なく叫ばせていただきますと。
素朴な疑問ですが、アベンジャーズって言葉、アメリカでは汎用性あるのですか?
「ドリームチーム」みたいな、誰もが聞いて分かるようなキャッチコピーの方が・・・これって私が日本人だから? たとえダサくても(黙)・・・というか、そもそもSuperM ってネーミングも、未だにいろいろ言いたいことあっ・・・(自粛)。
それと、シャヲル友達から、
「MVが公開されたら、テムちゃんとテンくんのどっちから見るか。」
という議題が上程されまして(違)。
目の前のテムちゃんとテンくんばかり見てて、先のことを考えてなかったんですけど。←
Spoilerを見るまでは、考えるまでもなく、テム果汁100パーセント。
←濃縮還元じゃなくってストレートタイプね。美味しいよ♡
今は、考えれば考えるほど。
脳・内・分・裂( ゚д゚)
こんなこと、告白前に書いたら、ryoyu的セルフ懲戒事由「ブログを2つに分けろ処分」(←さっきよりは重め。)
だって、2人は、わたしの中では。
生態系が違う。
惑星が違う。
銀河が違う。
それなのに、MVが公開されたら、同じ画面にいっぺんに出てくるってことか・・・。んー。
ますます、脳内分裂(OvO)
さて。
「メンバーを覚えていこう!」シリーズを楽しく書いてますが。
肝心の、アルバム予約がまだでした。← おい。
みなさん、どこで予約されてますか?
私はSpoilerみるまでは、「テミンver.」
のみ。疑いの余地なし。
今は、「テミンver.」と「テンver.」の2枚。ほぼ確定(涙)。
←相変わらず手持ちが流れ出ていく傾向💸
「メンバーを覚えていこう!」シリーズ。あと2人いらっしゃいます。近いうちに再開します。
でも、もう、皆さんの方がずっとお詳しいはず・・・。
私ったら、ほんとうにごめんなさい。
マークくんも、UNBOXINGで「初めまして」でした。
このお方も振り幅が大きくていらっしゃるようで・・・(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
SuperMのメンバー。
私みたいに真っ白なキャンバス地状態で、Spoilerから入ると、間違いなく全員ギャップ萌えです♡
やっぱり。
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もう一つ。
これもずっと書きたかったんです。
オニュたんのボイスレター♡← 激遅。
(※注記)この1週間、ryoyuは、もうオニュさん愛を叫ぶ資格もないのではないか、くらいに頭がカオスってました。
こんな風にリラックスした感じで読書してたんかな(妄想)。
本を読んでると、心が落ち着いたってね(T ^ T)
うん。分かる分かる。
オニュさん、村上春樹の本も読んだらしい、という情報がありますね。
村上氏の小説に関しては、わたし、語りたいこといっぱいあって。また別の機会に、東野圭吾なみに暑苦しい記事を書かせてください(迷惑)。
ちなみに、わたしは、「ハルキスト」じゃないし、村上氏が布教しようとしてた「村上主義者」でもないです。それなのに、語りたいこといっぱいってw
で、わたしは、どちらかというと、感情を揺さぶられる系の本が好きなので、読後は疲労感でいっぱいだったりします。←
もし、オニュたんから秋のオススメの一冊を聞かれたら、何て答えるかなぁって考えてたら。
この1週間の、突然のテンくん出現によってryoyuが翻弄されまくった、名前のつけられない感情に似た、読後感を思い出しました。
ずいぶん前に読んだんですけど、福岡に来るときに実家から厳選して持ってきたうちの、一冊です。
↓
奥穂高に挑んだ小坂乙彦は、切れるはずのないザイルが切れて墜死した――恋愛と男同士の友情がドラマチックにくり広げられる長編。(Amazon解説より引用)
縦軸は、登山を舞台にした男の友情物語。横軸には、主人公の魚津が、人妻の美那子と、親友の妹かおる、2人の女性の間で揺れ動く恋愛物語。
(以下、小説のネタバレ含みます。)
初めて読んだときは、まだまだryoyuも青くて。
健気で一途なかおるの方がいいに決まってるのに、魚津が人妻に心を奪われているのが歯がゆかった。
物語の終盤。
魚津が登山中に、命を賭けて、先に進むか、引き返すかの究極の選択をする場面があります。
そのとき、美那子とかおるのことも、その選択に重ねて、決断するんです。
恋って正解がないんだ・・(;ω;)って思ったのを覚えてます。
誰かに惹かれるのは、理屈じゃないんだよなぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
また、読み直してみようかな。
みなさんの、この秋の一冊は何ですか?
では、また〜(^_^)v