こんばんは✨
昨晩のテムスタが、あまりにも可愛すぎて。
がわええ〜°(ಗдಗ。)°.
を繰り返して、身悶えてました。
キーちゃんのリアクション?????????
めちゃウケたー🤣
自宅ドアの暗証番号って、親しい人の間ではシェアし合っちゃうものなんですかね？
私なんて、家族間でもプライバシーの意識が強めで、夫さんのスマホやPCのパスワードを知らないし（知ろうとも思わない）、各自の銀行の暗証番号も互いに秘密です😎
でも、これで、我が家はうまく回ってる気がする・・・気のせいか(￣▽￣)←
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さて。デビューまで日にちも迫ってきましたねー。
ていうか、これだけ経験を積んだハイスペックな子たちが、「デビュー」するっていう現象に慣れないというか、未だに違和感ありまくり(^_^;)
テムちゃんのConcept photoがかっこよすぎます・・・(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
キャー！これ好きー！
デコだしテムちゃんはサイコー✨
どぅほおーっΣ('◉⌓◉’)
←ため息というか、体内の空気が一気に出ちゃって、真空状態になる感じ（意味不明）
これも好きすぎるー(T ^ T)
ぎゃー♡
王者の風格・・・:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
みなさまは、どのお写真がお好み？
続いて、テンくんのAlbum photo shoot.
未だにテンくんのカラーが分からず。その場の気分で。←
( ﾟдﾟ)
∑(ﾟДﾟ)
ほわぉΣ（ﾟдﾟlll）
ひぃ((((；ﾟДﾟ)))))))
うちゅくしい〜(T ^ T)
ノンジェンダーな香り。
気怠げな、最強のアングルと視線。
テム様といい勝負だわー（涙）。
神様。SM様。テム様。
出会わせてくれて、心からありがとう(Ｔ＿Ｔ)
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以下、子育てTMIネタです〜。
先週、うちの姫さま（Yちゃん）が初のお泊まり保育を経験しました。
今まで、家族と離れてお泊まりした経験がなかったYちゃん。
当日を迎えるまでの数日間は、
お母さんとはなれてねられるかなぁ・・・しんぱいなのぉ〜(ㆀ˘･з･˘)
お母さんやパパが恋しくなっちゃうかもぉ〜(>_<)
なーんて、かわいいことを言ってくれちゃって(´∀｀*)
←親バカ。
自宅からたった１キロしか離れていない保育園でのお泊まり行事なんですけど。
やっぱり、本人にとっては、大冒険へ出発するくらいの緊張感があったんだろうなあ。
お泊まり保育の前日は、一緒に川の字になって抱っこしながら寝たり。
当日の朝も、いつもよりは別れがたそうな、心細そうな表情でした。。。
その日の夜は、我が家でも、Yちゃんが生まれて以降、初の「Yちゃんがいない」夜で。
夫さんも早く帰ってきたので、Rくんと三人で夕飯を食べに行きました。
数年前までは、こうやって３人暮らしだったよねえ。
Yちゃん、気が強いし、ワガママだし（←）。
特に、一番しわ寄せを食らってる（←）Rくん。
それでも、
いないと、やっぱりなんか足りないもんだねえ。(´ω｀)
なんて、兄なりに妹への愛情も確認したらしくw
三人三様、Yちゃんの存在の大きさを噛み締めていました。
翌日、Yちゃんをお迎えに行きました。
主任の先生からの報告会では、先生が担当された、ここ十数年のお泊まり保育史上、初の、夜、だれ一人ぐずることなく入眠でき、途中で起きる子もいなかったんだとか。
笑顔満面のYちゃんの姿を見て。
お母さん、ちょっとウルっときちゃった(´；ω；`)ことは、内緒のヒミツです。
帰りに、お泊まり保育がいかに楽しかったかを、息急き切ったように話し続けるYちゃん。
クイズです！ おとまりほいくの中で、あたしがいちば〜んうれしかったことはなんでしょーか！？(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
母: えー。なにかなあ。川遊び？
Yちゃん: んー。かわあそびもたのしかったけど、ぶっぶー。
母: じゃあ、夕飯のカレーライス作り？
Yちゃん: ハズレ〜。カレーライスつくるのもたのしかったけどね〜。
母: えー、なになに？ 分からないなあ。
Yちゃん: せいかいは〜。よる、ねるときです！！
母: 寝るとき〜？ なんで、なんで？
Yちゃん:
えへへー。あのね。
Tくんが右で、Hくんが左で（※）。
2人がとなりでいっしょにねてくれたんよね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
それがいちばん、うれしかったと〜⭐️（ゝ。∂）
※解説しよう。
Tくん；同じクラスの草食系イケメン
Hくん：同じクラスのやんちゃ系イケメン。
つまり、クラス内でタイプの異なるイケメンの二大巨頭（ただし、６歳児）。
そんなん、おいしいシチュエーション！ 少女漫画くらいでしか遭遇できないやん！？
１０年後のキミたちをモデルにして妄想してみよう。←
例えば。
高校文化祭の前日準備をしていたら、落雷暴風で帰れなくなって、やむなく実行委員メンバーは学校で夜を明かすことになって・・・。
（←現実には親に迎えに来てもらうところだが妄想ゆえスルー。）
そんでさ、みんなで壁にもたれかかりながらうたた寝。でも、秋も深まって夜は寒いから、毛布とかシェアしちゃって。
（←学校に毛布があるという唐突な設定も、妄想ゆえ、敢えてスルー。）
んでさ、優しい優等生タイプのTくんの「こっちおいで」と、ちょっと不良っぽいHくんの「こっち入れよ」が同時に、みたいな・・・。
← 妄想ノンストップ。
うひゃお！
現実に、起きていいわけ！？
お泊まり保育、サイコーか！！
← 母としての感想、それでいいのか。
そこに最大の喜びを見出せる、もうすぐ６歳の少女Y。
ほんっとに、娘の将来が心配だよ・・。
TMI失礼しましたー。
