こんばんは✨
まずは。
TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™映像
待ってましたー!
なんか、今回、お値段が。。。
それなりにしますね。。。(´・_・`)
FC限定盤を予約しました!
1枚だけ。。で終わるはず。。たぶん。。。
あと、毎回書いてますが。
ぜひとも、キーちゃん、ミノくんのファンミの映像化と。
そして、ジョンのソロライブの映像化をお願いしますm(._.)m
一生の宝物にしますから! お願い!!
++++++++++++
MVが公開された午後1時。
私、お役所的な場所の待合室にいたのですが。。。
仕事が終わるまで待ちきれなくて、待合室でコソコソ再生しました(←こら!仕事しろーっ)。
Jopping / SuperM
(´⊙ω⊙`)
激しすぎるので、キャプチャ取るのは諦めましたw
初見の感想は。。。
ターミネーター⁈😳
マトリックス⁈😳
←お若い方はご存知? どちらも1990年代を代表する、アメリカSFアクション系映画。
スケールが大きい〜( ゚д゚)
ド迫力〜(@_@)
お金かかってる〜∑(゚Д゚)←
例の、テムちゃんとテンくんのどっちを先に見ちゃう!?って不安(期待?)は・・・。
次々に出てくる、メンバー全員をひたすら目で追ってたら、あっという間に終わりまして😂
杞憂でしたw
というか。
ひとりひとりの存在感がすごくて!
とにかく、みんなかっこいい!
って、平凡な感想ですみません♡
Spoilerのときに、メンバーみんなが、このJoppingをお気に入りだって言ってましたよね。
たぶん、メンバーの思い出の曲になるんだろうな。SHINeeにとってのReplay みたいに。
MVお披露目会でファンと一緒に視聴してるところ。
同じ場面を撮影してる別の動画を見ると、テムちゃんはカイくんの隣に座ってました。でも、こちらを貼らせていただきます。
↓
ほかのメンバーは割と笑顔が多いんですけど、ベッキョンくんがね。。。
腕組みしたまま、緊張した面持ちで、固唾を飲んでMVを見つめてるんです(T ^ T)
緊張と不安でいっぱいだったんだろうなって。
きっと、リーダーとして、たくさんのものを背負ってる。
世界中のファンが応援してる気持ち。
彼らに届くといいな。
Mini Albumの音源もダウンロードしました!
全曲のプロローグ的な解説はこちらを。
↓
一部引用していきます。
【Jopping】
壮大でありながらエネルギー溢れるサウンドが特徴であるエレクトリックポップジャンルの曲で「我々だけのステージを燃やして楽しもう」というメッセージを込めており、SuperMの次元が違う音楽とパフォーマンスで、新しいSMP(SM Music Performance)の真骨頂を見せる。
【I Can't Stand The Rain】
強い打撃感を与える大太鼓、韓国の伝統楽器であるアジェンなど、アジア的な要素をポップの作法とクロスオーバーして、壮大で神秘的な雰囲気を醸し出すポップダンス曲であり、歌詞には長く彷徨った末に愛した人に戻るという男性の気持ちをドラマチックに表現した。(引用元:同上)
異なるジャンルの「クロスオーバー」とか「融合」って、ものすごく難しいですよね。
もう少し聴き込まないと、まだ感想が言えないです。
でも、わたし、トルコとかシルクロードとか、文化圏が融合する交差点がめちゃ好きでして。
だから(?)好きになる予感しかしません。
そして。
今回のアルバムには、それぞれ異なるメンバーで構成されたユニット曲3曲も収録されており、SuperMの多彩な色を確認することができる。
ryoyu的には、この3曲。かなりツボってます。
しかも、テムちゃんが全曲歌ってくれているという(*≧∀≦*)
↓
【Super Car】
テミン&ベクヒョン&テヨン&テン&マークが歌った「Super Car」は、自分自身をスーパーカーに例えてよどみなく世界を疾走するという抱負を込めたヒップホップジャンルの楽曲だ。(引用元:同上)
私たちは、このGroup Trailer 映像で、楽曲イメージを刷り込まれていたという訳ですね♫
このTrailerを最初に見たとき。
テムちゃんの王者感とか、テムテンのツーショットに悶えましたが。
実はそれだけじゃなくて・・・。
テンくん、マークくん、テヨンくんの、それぞれの、猫のようなしなやかさと美しさにも痺れまして:(;゙゚'ω゚'):
SMのキャッツ・アイですか!?
って思ったのよ。
←若いお方、ご存知?
その昔、一世を風靡したアニメで、グラマラス&ファビュラスな美人三姉妹の怪盗ラブコメディです。
映像で、このお三人。猫っぽいイメージがしません?
ルーカスくんだけ、ryoyu的には少しタイプがちがいます。
マークくんに至っては、UNBOXINGのときは仔犬のように愛くるしかったのに、こんな色っぽい猫ちゃんに化けちゃうの!?って。
ここでも振り幅(ギャップ)にやられました(≧∇≦)
だから、この曲は、もうryoyuの中では、
ステージのパフォーマンス、見たいな。
【2 Fast】
テミン&ベクヒョン&マーク&ルーカスの「2 Fast」は、相手に深くハマって時間の概念すらも異なるように流れるという気持ちを込めたR&Bベースのハウスジャンルの楽曲(引用元:同上)。
この曲は、シャヲル的に、テムちゃんの魅力を一番感じるのですが、シャヲルのみなさま、いかがですか?
アーバンな感じで(←相変わらず感覚的に横文字使う)♡
ベクヒョンくんのセクスィーな歌声も炸裂してます(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
【No Manners】
ヒップホップベースのR&Bポップ曲で、テミン&カイ&テヨン&テンが呼吸を合わせた。(引用元:同上)
現時点で、アルバム中、ryoyuが一番、好きな曲です。
まず、メロディが超好み(´∀`*)
そして、いかんせん、初心者なものでして。ほかの曲はまだ、メンバー全員の歌声を聞き分けられないところもあるのですが(謝)。
でも、この曲だけは、テムちゃんとテンくんの歌声が一発で分かりました。
テムちゃんのハスキーな、テミン色の歌声。
テンくんの柔らかくて優しい、素直な歌声。
大好きです。
初聴の感想は以上です!
みなさまの感想もよかったら、ぜひぜひお聞かせください〜。
プール付きハウスで滞在するのかな?
オフタイムはリラックスして過ごせるといいね。
鬼スケでほんとーに大変だと思うけど(T ^ T)
プレッシャーも半端ないと思うけど(;ω;)
体調に気をつけてほしい。
彼らの努力に、どうか、大きな花が咲きますように。
ではでは(^。^)
✳︎画像・YouTubeお借りしました。