こんばんは。
昨日のSuperMの記事を読み返したんですけど。
かなり湿度高かったですね(恥)←
大変失礼しましたm(._.)m
でも、それはたぶん、今日が18日だから。
来月18日で、もう2年になるから。
また季節が一巡りします。
いま、アメリカで、スポットライトを浴びているあの子達が、とても眩しい。
心から応援しています。
すごく、会いに行きたい。
大好きなひとに、会いたくてもなかなか会えない寂しさがあるけれど。
でも、可能性はゼロではない。
私は、いま、希望を持っています。
その、自分の中のささやかで大きな変化を、肯定的に受け止めることができるようになりました。
それと同時に、どんなに会いたくても、大好きなひとに絶対に会えない悲しみは、いつも隣り合わせです。
大好きなマンガの一つです。
夏雪ランデブー / 河内遥
ここ1、2ヶ月くらいの間に、久しぶりにもう一度読み返しました。
花屋でアルバイトをしている青年・葉月は店長の六花に恋心を抱いていた。しかし彼女は後家であり、三年前に病死した夫・篤がいた。幽霊ながら葉月の恋路を邪魔し、妨害行為を繰り返す篤との三角関係が始まる。
(Wikipediaより)
決して、ヒロインの六花に自分を重ねちゃったり。。。そんな妄想はしてませんよ?←嘘。
でも、六花の心に生き続けるダンナ様の、あまりの存在の大きさに、葉月だけではなく、読者も圧倒されます。
胸がキュンとして、ホロリとなる物語。
秋の夜の読書に(マンガだけど)、オススメの一冊です。
(どうもレビューでは評価が分かれてますが、私は好きです。)
あれ。。いま、ネットで調べたら・・・アニメ化されてたみたい。
知らなかった・・・。
来月18日は、どんな気持ちで迎えるのかな。
少し怖い。
寂しい。
でも、きっと、多くのシャヲルさんが同じ気持ちですよね。
みんな、ジョンのことを、変わらず大好きだってこと。
ジョンは、分かってくれてるかな?
✴︎画像お借りしました。