こんばんは✨
まずは。
わたしも大きく気持ちを揺さぶられたテンくんの涙。
だいすきなひとが胸を痛めて流す涙。
何十年生きてても、一向に慣れません。
その胸の痛みが少しずつ癒えていくことを願ってる。
嬉しいときも悲しいときも、気持ちだけでもそっと寄り添えるファンのひとりでありたいです。
テンくんの優しさが、だいすきだよ。
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さて。
相変わらずこじらせてますが(←我ながら面倒くさいヤツだぜ)。
何人かのお友達から「悩む気持ちもわかるけど、迷いや悩みも含めてブログに綴っていったらいいんじゃない?」って優しく背中を撫でてもらえまして(エアで)。
ほんとにありがとうございます(´;Д;`)
読者の皆さまに甘えながら、SHINeeにも甘えながら、もうしばらくこちらで、いま気になること・好きなひと・音楽のことを綴っていきたいと思います。
表題どおり、今日は
「NCT沼が深いにもほどがある」というお話。
読者の皆さまは覚えておられるだろうか。
↑
この集合写真を見て、見分けがつかないって白目(@_@)ってた3ヶ月前のryoyuを。
今や、沼が深すぎるぜって方向で白目(OvO)ってるからね。
この3ヶ月間でのryoyuの著しい成長っぷり♡
褒めて、褒めて?←
いつかの記事のコメ返で、NCTは沼というか樹海みたいだと書いた記憶があります。
ええ。まさに樹海でした。
本当に出口が見つかりません。
というか、もう出口を見つけようとも思ってない、わたし。。。
← ノンストップ沼落ち(⌒▽⌒)
イリチルちゃん(NCT127)ライブ初参戦に向けて、モーレツに予習中です。
まだ予習を始めて2、3日ほどですけれども。
こういうときにTwitterを始めてよかったなあと実感。一曲ずつ聞いてはカンドーしちゃうもんだから、そのときのホットな気持ちを記録しておきたいってね。
つぶやきの練習もできて一石二鳥ですよん٩( 'ω' )و
こちらでは超ビギナーなりの視点で、予習ノートをまとめていいでしょうか?
(失礼があったらすみません、でも、超ビギナーなので許してください。←とことん読者さんに甘えるブログ主。)
おさらいですが、
テンくんに導かれて威神にハマり、すぱえむのテヨンくんとマークくんのそれぞれの魅力にも引き寄せられつつ、そこからNCT全体に対する沼へ導かれていったわけです。
わたしのNCTの音楽の入口は、このあたりでした。
↓
↓
BOSS / NCT U
Black on Black / NCT2018
Cherry Bomb / NCT127
Superhuman / NCT127
BOOM / NCT DREAM
※あ、テテンのBaby Don’t Stopだけはもう異次元です。わたしがテン沼に落ちていくきっかけになった思い出の曲ですので(T ^ T)
※どの曲もMVがあって、一曲ごとに一本の記事を書けるくらいに大好きなんですが、今回はこの後に紹介する曲をメインにしたいのでここらへんでm(._.)m
また別の機会に暑苦しく語らせてください。←
これらのナンバーは、語弊を恐れずに言えば。
「これがNCTですから!」的な独自性を敢えて前面に出してきている、少しエッジの効いたクセがあるナンバー。
個人的には、こういうエッジの効いた曲もすごく好きです。
前も書きましたが、BOSSはNCTの最高傑作のひとつだと思ってますし、テテンのBDSなんて、もう、もう。。。!(略)
以上がNCTの音楽全体に対する第一印象だったので、イリチルちゃんの曲も全体的にこのイメージなのかなあっていう先入観があったのです(謝)。
ところがですね、聴き始めて、この先入観を見事に打ち砕かれました。
まあ、バリエーションの多いこと!!
それで、すごーく気に入ったアルバムがあるんですけど、それは次回に書くとして。
← え?続編あるの? はい、続編書かせてください。
イリチルちゃんの音源とかパフォ動画から、ryoyuがとにかくツボってしまうのが、まずは、イリチルのステキな姿に感動しながら、同時に威神ちゃんを感じられること(´;Д;`)
Come Back
リリース順としてはイリチルが先なんですけど、ryoyuはこれまで威神ちゃんの中国語verをひたすら聞いてきたので、ほえーっイリチルの韓国語verもかっこいいなあ、とか、サビ前のブリッジ部分の聴き比べも楽しいなぁとか。
とくにブリッジのところってSHINeeを聴いてても思うけれども、サビに向けて聞き手が神経を集中させてくるから歌唱力が求められますよね。威神はシャオくん→テンくんで、イリチルはドヨンくん→テイルくんで。どちらもステキ♡とか。
あ、ここのダンス、ちょっと違う?とか。
人数も違うからフォーメーションも違ってたり。
WayVのCome Back(Dance Practice ver.)
ビギナーはまさにこういう初歩的なところで、いちいちジーンと聞き入り、見入ってるわけです。
イリチルの素敵なパフォーマンスを見つつ、威神ちゃんも感じられるって嬉しいな。
イリチルライブで生のCome Backを初めて聴くことになるんですけれども。
感極まって泣きそうです( ;∀;)
←参戦前から痛々しさ全開( ̄▽ ̄)
そして、もう一つのツボ。
イリチルなウィンウィンくんの愛らしい姿を見られることです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
動画を見ててもうウルウルしっぱなしだったのが(←12月は情緒不安定気味なのでお許しあれ)こちら。
↓
TOUCH
イリチルビギナー絶賛予習中。SuperM→テン→威神の順で辿り着いた者は時間を遡って追っかけるので、ウィンウィンくんのこんな愛らしい姿を見ては感動して胸がいっぱいになっとります(;ω;)
— ryoyu2327 (@ryoyu2327) 2019年12月22日
NCT 127 엔시티 127 'TOUCH' MV https://t.co/LBP431GpJo#NCT127 #NCT127_Arena_Tour #WINWIN pic.twitter.com/qYIBxC4Dwn
爽やかなメロディ♫に載せて。
MVの構成から、お衣装から、メンバーの笑顔から、まぁ全員可愛いこと💕
そして、うまく言葉に表現できないんですけど。
出会うのが少し遅くなったけれども、ウィンウィンくんとシズニさん達の、大切な、大切な歩みを辿っていけることが嬉しいんです(;ω;)
NCTというコンセプトそのものから、メンバーやシズニさんが直面してきたであろう多くの葛藤に、ビギナーとして想像力を働かせて気持ちを寄せながら。
ユニットとしては、今はそれぞれの道を歩んでるように見えても、NCTとシズニさんたちの前には、太い一つの道がまっすぐ伸びていて。
Welcome To My Playground
イリチルビギナー予習加速中(遅めの昼休憩中も勉強勉強)。どうしましょう。。この曲と動画見たら可愛い♡応援したい♡がノンストップ。リリース時のジャケット一つにまたウルウル(;ω;)←泣き虫
— ryoyu2327 (@ryoyu2327) 2019年12月23日
Welcome To My Playground - NEOCITY Ver. https://t.co/PY0N9AV4X7 #NCT127 #NCT127_Arena_Tour pic.twitter.com/UDgCPbKRUT
それは、ウィンウィンくんがイリチルメンバーとして頑張ってる姿と、威神活動にシフトした後もイリチルがウィンウィンくんの分まで頑張ってる姿と。
その両方に象徴されているように感じられるんです。
その両方を見られることで、NCTが手に手を携えて、一緒に歩んできた、みんなの活動が愛しくなってくるというか。
ああ、どうやら、これがNCT沼らしい(´;ω;`)
ね?
出口が見つからなくなるでしょう?