RYOYU 今、生きているということ

仕事と育児とSHINeeと・・・バランスを取るのは大変だけれど、どれもかけがえのない大切な私の宝もの。

SuperM(TAEYONG&TEN)〜 「10センチ」に懸ける想いに惹きつけられる。No Mannersを愛する理由。

 

こんばんは✨

 

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No Manners

どの場面を切り取ってもエモすぎる😭

 

 

えっと。

すぱえむメンバーがあんまりにもかっこよすぎてですね・・・体幹がふらつく毎日です(@_@)(危)。

 

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実は、弟たちからリスペクトされて慕われてるヒョンなテムちゃんが大好きだったりする♡(告白)

 

 

帰宅後も、家事の合間に動画巡りを。。。

いえ、もはや動画巡りの合間に家事(こら!)をこなす日常ー( ̄∀ ̄)

ただでさえ家事がヘタなのにどうしてくれるんですか〜(¬_¬)

 

ファンカム漁りをしては、テンくんLOVE号がますます暴走し、溢れすぎる思いの丈をTwitterに吐き出すこと数日間(呆)。

そこで、わたし、自分のツイを見てて気づいたんですよ。。。

 


No Manners占有率高っっ(・Д・)

 


ライブツアーが始まる前の、音源聴いてるときから大好きだった曲です。
そして、ステージパフォーマンスを見て、さらにメロメロ(♡-♡)

 

特に、テンさんのココが好きすぎて:(;゙゚'ω゚'):

 

各会場の、ここのパフォ動画を繰り返し見てはひたすらに悶絶してる、オタクっぷりです(*゚∀゚*)


わたしがどんだけテンくんのダンスが好きかについては、もう鬱陶しすぎるくらいに書いてきた自覚がありますので(←)、それでも、一緒に悶絶してもいいよというお優しい方は、ryoyuのTwitterを覗いてみてくだしゃいに♡

 

本日こちらでは、No Mannersをこよなく愛するもう一つの理由について暑苦しく語ってもいいですか?

←鬱陶しいのは変わらないんかい( ・∇・)

 

先日も書きましたが、No Mannersは、ryoyu的にはテヨンくんのテーマソングです。
作詞にテヨン氏も参加してまして。こんな歌詞。

サイトお借りします。


別れを告げるときは、思いやりや同情なんて要らない。No Mannersでいいんだと。冷たく突き放すほうがBetterだと。

歌詞だけを読むと、胸がギューと苦しくなる歌。
それなのに、全体的なメロディはオトナ世代に懐かしいような哀愁を帯びてる。

テヨン氏のラップ部分には苦悩しているような感情が織り込まれてる。


そして、4人のステージパフォがとにもかくにも、めちゃくちゃエモい(T ^ T)

 

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すぱえむ活動中の一番のryoyuツボ、テムテン♡

 

みなさんは、振るほうと振られるほう、どっちが悲しいか😢って悩んだ経験はありますか?

お若い方々は現在進行形で悩んでおられるかも。

未練が残らないように、悪役になってでも突き放して別れを告げたほうが相手のためでもあるんだっていうような。

振る側も悩んで苦しくなるし辛いんだ、みたいな。

 

こういうイメージが。

ryoyu的にはテヨンくんにぴったりなんです。

テヨンくんったら、こーいう思いを経験したことあるのかしら(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

なんか、こういうところジョンみたいで、ほんとに惹かれる。

 

なんでかryoyuは、テヨンくんを見ると、いつも泣きたくなるんですよね。
寂しげで切なげな雰囲気がありませんか?

 

始まりが「親戚の子に似てて可愛い〜♡」っていうきっかけだったので、ほぼオンマ目線で愛でてますが。

もし、この子が悩んだり苦しい思いをしてるのなら、そういう棘をきれいに取り除いて全力で守りたいというか。あの大きな瞳が涙で濡れることがあってはならないというか。
あ、あれ? ryoyu、実は隠れテヨンペン?って入れ込みようデスネ。。。🤣

 

この曲のステージ。

もちろん、一番の見せ場(?)となっている、テヨン氏のセクシーなパートも好きです。でも、このシーンでさえ、わたしにはテヨンくんが泣いてるように見えて、悲しげなオーラに引き込まれます(´;Д;`)

哀愁を感じる、この子の後ろ姿がすごく好き。

「守りたい」一心になってしまう(;ω;)

 

 

そして、昨日の動画巡りでは。

そんなオンマ心がもっと刺激されてしまい、こっちが泣きそうになりました。

(注;上の動画と見比べると違いがわかるけど、かなりヒヤッとします。ご心配な方はここでストップを。)

 

テン氏が咄嗟にテヨン氏の腕を掴んで助けようとしてましたね(涙)。

 

この曲のパフォーマンスは、単にエモいとか、色っぽいとか、そういうレベルじゃない。

もし、テヨン氏の足があと10センチずれていたら、と思うと。。。

こっちの手足まで震えてきます。


このときに手首を痛めたのかどうか分からないのですが。

 

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このテヨン氏の左手首に巻いているバンダナ。別の写真を見たら、その下にはテーピングが施されていました(´;Д;`)

 

テンくんが上の台に乗ってるときも。

 

台いっぱいを使って、ステップ踏んでパフォーマンスしてくれてますが、これも10センチずれてたら・・・の世界です(;_;)

 

ほかの曲のパフォーマンスもそうだけれども。
わずか10センチの世界に、彼らは全力をかけてステージに立ってくれているんだと。

 

彼らはプロなんだと。

 

そんなことを、このNo Mannersのステージから感じます。

 

今回のツアー後半戦を、白(銀)髪で臨んでいるテヨン氏。

これがまた、わたしのツボ中のツボです(T ^ T)

 

銀髪好きはこれまでも何回も書いてきたけど。

ジョンと、シャオくんと、そして、テヨンくんの銀髪は美しすぎる( ;∀;)

 

ステージでのテヨンくんは、まるで、群れない一頭の美しいライオンのようで。

 

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惹かれずにはいられない。

 

あなたの素顔を。


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もっともっと見せて欲しいです。

 

 

どうか、誰一人ケガなく、ライブツアーを無事に終えることができますように。

 

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毎回祈っています。

 

 

✴︎画像・Twitterお借りしました。