こんばんは✨
ブログではお久しぶりになってしまいました💦
だからなのか?今回いつにも増して長いです。←
お時間のあるときにどうぞ🙏
前回の記事を読み返すと、台風直撃に向けて準備に準備を重ねてましたね。
いつもよりはもちろん大型で、午前3時くらいからピークに入ってほとんど眠れなかったんですけど、それでも幸運だったのか、ryoyuの居住エリアでは、窓ガラスは割れず、停電にもなりませんでした。
窓に養生テープを貼ったのも、食糧や水や簡易式トイレなどの防災グッズを数日分きちんと備蓄したのも初めてで、ある意味、良い経験となりました。
「自然を正しく畏れる」
というのは大切だなあと思ってます。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
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さて、この一週間、何をしていたかと言いますと。。。
Twitterを覗いてくださってる方はご存知のとおり、パズル王国の住民となってクン王子🤴にひたすら仕えておりました( ̄▽ ̄)
丸一週間かかりました(爆)
1000ピース。。。苦行でしたw
まだフレームが届いてないので、ちゃんとフレームインできたら、改めてお披露目させてください♡
でも、苦労した分、届けられた特大ポスターを壁に貼って愛でるのとは、レベルが違うんです。
段違いに愛おしいです(*≧∀≦*)
ますます、クンちゃんのことが大好きになりました♡♡
えーっと、最推しのテンちゃんver.は、🖤と🧡の単色使いメインでかなり難しそうなので、体力気力が回復するのを待ちます。←えʕʘ‿ʘʔ
このパズル王国で地道な作業をしていたときに、ずーっとBGMで聴いていたのが、
テミンさんのNever Gonna Dance Again Act.1です。
タイトル曲のCriminal
このサムネ。。。美しさも、絵面も、配色のバランスも。。。何もかもが。。。
パズルに最適✨
じゃあございませんか!?
←パズル脳になっとるww
我が家のリビングに大きな絵を掛けるコーナーがありまして。年がら年中とっ散らかってる(爆)我が家の中で、そこだけは片付けをキープするようにしていて、ずっと大好きな版画(ベルナール・ビュッフェ)を飾ってます。
そこに、このテミンちゃんのパズルを飾りたい!って思ったんです💘
重厚感と品のよさがビュッフェの版画と並ぶのよぉ╰(*´︶`*)╯♡
運営様、ぜひぜひ商品化お願いしますw
そんな風に、MV一つとっても、視覚的な部分で大いに刺激されるくらい完ぺきな作品に仕上がっていて。
ダンスも、演出も、何もかも、イテミンの世界で、ため息が出ました。
でも、それ以上に。
私、今回のアルバムを通して聴いていて、涙がポロポロと出てきたんです。
テムちゃんの歌声に、涙が溢れてきました。
Apple Musicのキャッチコピーでも。
そうなんです。
本当に心が震えた(T ^ T)
今までのソロ曲でも、もちろんテムちゃんの魅力が全力で発揮されていますけれども。
Danger→Move→Want。。。と、「イテミン」というジャンルを確立させていった過程から、さらにもう一歩先。
ジャンルや新規性に拘らずに、時にはレトロな曲調も取り入れて。
テミンさんが、このアルバムを
「ターニングポイント」
だとお話してくれてますよね。
感覚的な話なんですけど、ジョンのチョアを思い出しました。
ジョンにとっても、チョアは自身のそれまでの音楽活動の集大成的な作品になったと話していた記憶です(曖昧ですみません)。
自分が作り上げた作品だって、初めてそう言い切れるアルバムだったのではないかと思います。
テミンさんにとっても、Never Gonna Dance Again Act.1は、それくらいの重みがあるように感じます。
テムちゃんも、このアルバムに関して、「ストーリー」を大切にしたと話してくれましたよね。
ジョンがチョアを「ある男の物語」と言っていたのと同じだなって。
←またここでもジョンペン泣く😭
ジョンは、タイトル曲のチョア(She is)を第一曲に持ってきて。
「あるがままのキミでいい」
「そんなキミが好きなのだから」
と全面的に受け止めてくれる男を登場させます。
そして、最後の曲Suit Upで
新婚初夜の甘くて静かな時間を描いてくれてます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(号泣)。
テミンさんの物語はどんなストーリーなんだろう✨
テムちゃんは、曲の解釈をファンに委ねたいと言ってくれてましたので、好き勝手に想像していきたいと思います。←
Black Rose
昼が夜になって、夜が昼になって。僕はキミになって、キミは僕になって。すべて濁った上に。最後には、黒い薔薇の花びらが舞い散る。
テミンとの境界線が曖昧になっちゃうようですよ。。。
ぶほっっ(΄◉◞౪◟◉`)←久しぶりw
Strangers
コツコツと鳴る靴音がとても印象的です。
キミが僕を捨てたんでしょう。
思い出ごと捨てたんだ。
キミと僕は見知らぬ人になったんだ。
Waiting For
これはねえ。 曲調がもう、大好きです💗
ライブのパフォーマンスまで妄想できます(←)。
ryoyu的には、ヨジャ(女性)ダンサーと二人で色っぽく踊ってほしい。
フラメンコスタイルのドレスを着た女性と背中合わせにして、色っぽく絡み合いながら(←言い方)。
キミを待ち続けている、と、未練がましくネチっこく歌ってほしい。
キミには捨てられたけど、やっぱりキミしかいないんだと未練たっぷりです。
ポルッソが強がり男子ソングなら、Waiting Forは、弱い部分を曝け出して、捨てられても好きなんだーと叫び続ける男の物語ですね。
Famous
Clockwork
キミのいない時間。壊れたように一日中。時計の針みたいな、円のなかで閉じ込められたままキミをひたすら思い続ける。虚しく回り続ける時計の針のようさ。
かなり意訳してます。
Just Me and You
キミと僕。ゆっくりと指先で、暗闇の中、お互いを描く。終わりのないダンスを踊るように。夢の中を泳ぐように。Just Me and You.
Nemo
キミが去った場所の温もりを感じてる。一日中キミのことだけだったのに。手遅れな後悔。
まだまだ未熟だった僕たち。いろいろ傷つけてしまったよね。もう戻れないけれども。
✳︎画像・Youtubeお借りしました。